
2009年05月21日
二つのブログの統合
二つのブログ「月華侍」と「私のC:SIクランでの生活記録」
私がSL内ゲームの一つで剣術対戦をテーマとするC:SI(Combat Samurai Island System http://samurai.katanablade.net/)をプレイする事になったのは、2007年8月に(株)アトラスの運営管理するシムで、日本文化に歓心があるドイツの方と偶然出会った事がきっかけでした。その翌日からSLにインしている間は大なり小なり、C:SIと関わるSLライフを続けています。
私にとってC:SIに関わる時間はSL内ゲームで遊ぶというより、C:SIという名のツールを通して人と知り合う時間というような感覚が強いのかなと思います。フレンド登録してもらっていない人の数を単純に3倍くらいと考えれば『ツール』を介して知合った人数は約千人超。別の形で知り合えた人達も多数いるとは思いますが、今ほど、大勢とは会えていないだろうなとも思います。
そして、それだけの人数と会えたのはクランという存在を知り、そこに参加した事で更に多くの人々と交流を持つきっかけが出来たからだと思います。
Slmameは一人が二つまでブログを持てるので、C:SI全般に関わるような情報や製作販売するトレーニングツールなどの案内、備忘録を兼ねたトーナメント情報まとめなどは引き続き『月華侍』(http://gekkasamurai.slmame.com/)の方にまとめ、私のこれまでのSLライフを築き、これからのSLライフも築いてくれるだろう『クラン』を主軸とする日記は『私のC:SIクランでの生活記録』(http://masmakosliferecordofcsiclan.slmame.com/)に書き分けるつもりでしたが、EmeiのSectトーナメントなどのように、どちらに書いたらいいのかが分からないようなイベントもありましたし、明確に区分けする必要性は薄いかなと判断。何回かに分けて記事を移動させていき、本日、ブログの統合が終わりました。
私がSL内ゲームの一つで剣術対戦をテーマとするC:SI(Combat Samurai Island System http://samurai.katanablade.net/)をプレイする事になったのは、2007年8月に(株)アトラスの運営管理するシムで、日本文化に歓心があるドイツの方と偶然出会った事がきっかけでした。その翌日からSLにインしている間は大なり小なり、C:SIと関わるSLライフを続けています。
私にとってC:SIに関わる時間はSL内ゲームで遊ぶというより、C:SIという名のツールを通して人と知り合う時間というような感覚が強いのかなと思います。フレンド登録してもらっていない人の数を単純に3倍くらいと考えれば『ツール』を介して知合った人数は約千人超。別の形で知り合えた人達も多数いるとは思いますが、今ほど、大勢とは会えていないだろうなとも思います。
そして、それだけの人数と会えたのはクランという存在を知り、そこに参加した事で更に多くの人々と交流を持つきっかけが出来たからだと思います。
Slmameは一人が二つまでブログを持てるので、C:SI全般に関わるような情報や製作販売するトレーニングツールなどの案内、備忘録を兼ねたトーナメント情報まとめなどは引き続き『月華侍』(http://gekkasamurai.slmame.com/)の方にまとめ、私のこれまでのSLライフを築き、これからのSLライフも築いてくれるだろう『クラン』を主軸とする日記は『私のC:SIクランでの生活記録』(http://masmakosliferecordofcsiclan.slmame.com/)に書き分けるつもりでしたが、EmeiのSectトーナメントなどのように、どちらに書いたらいいのかが分からないようなイベントもありましたし、明確に区分けする必要性は薄いかなと判断。何回かに分けて記事を移動させていき、本日、ブログの統合が終わりました。
2009年05月21日
ToraSamuraiクランのシム
昨年、二日間にわたる記念トーナメント開催と同時に開幕が行われた虎侍クランのシムです。
トーナメントの様子については http://gekkasamurai.slmame.com/e625114.html をご覧ください。
シムの中心から見て北西側に虎侍クランの御城。
http://slurl.com/secondlife/Tora/122/193/21




主にクラン戦などのイベントの時に使用される試合場と式典場。
http://slurl.com/secondlife/Tora/37/194/33


中心から見て西側にショッピングモールとC:SI刀剣のベンダー。
http://slurl.com/secondlife/Tora/83/102/21

http://slurl.com/secondlife/Tora/40/142/24


※ モールは建築が終わった直後なので御店はまだ入っていません。幾つかは既に予約済みですが、今ならば人通りの多い場所などの好地を確保出来るかもしれません。
中心から見て東側と南側は虎侍クラン・メンバーの居住区となっています。

オランダと聞いて何を最初に連想するかは人其々だと思いますが、私は風車を連想します。
下写真は虎侍クランメンバーの一人のSamFisherさんが建築された風車の様子です。


虎侍クランはColdsteelに道場を持っていた時期と、専用シムを取得するまでの間にDiyuシムにスカイボックス形式の道場を設けていた時期もありました。
Diyuの道場は別段秘密の施設というわけでは無かったようですが、目印になるようなモノが何も無い場所だったので『Diyuに虎侍の施設があると聞いて訪ねに行ってみたけれど、見つけられなかった』と不思議がられる施設でした。
私がToraSamuraiクランの人達と始めて会ったのは、C:SIを始めた直後、虎侍クランがColdsteelに道場を構えていた頃の事でした。当時は虎青色だったentraxxさん他、多数の人達と交流を持つなど出来たので、もし、私がヤクザ侍クランに参加していなければ、虎侍クランに参加を希望していたかもしれません。ちょっとした運命、進む途の違いで今とは全然別の自分になっていたのかもしれないな……と思います。
トーナメントの様子については http://gekkasamurai.slmame.com/e625114.html をご覧ください。
シムの中心から見て北西側に虎侍クランの御城。
http://slurl.com/secondlife/Tora/122/193/21




主にクラン戦などのイベントの時に使用される試合場と式典場。
http://slurl.com/secondlife/Tora/37/194/33


中心から見て西側にショッピングモールとC:SI刀剣のベンダー。
http://slurl.com/secondlife/Tora/83/102/21

http://slurl.com/secondlife/Tora/40/142/24


※ モールは建築が終わった直後なので御店はまだ入っていません。幾つかは既に予約済みですが、今ならば人通りの多い場所などの好地を確保出来るかもしれません。
中心から見て東側と南側は虎侍クラン・メンバーの居住区となっています。

オランダと聞いて何を最初に連想するかは人其々だと思いますが、私は風車を連想します。
下写真は虎侍クランメンバーの一人のSamFisherさんが建築された風車の様子です。


虎侍クランはColdsteelに道場を持っていた時期と、専用シムを取得するまでの間にDiyuシムにスカイボックス形式の道場を設けていた時期もありました。
Diyuの道場は別段秘密の施設というわけでは無かったようですが、目印になるようなモノが何も無い場所だったので『Diyuに虎侍の施設があると聞いて訪ねに行ってみたけれど、見つけられなかった』と不思議がられる施設でした。
私がToraSamuraiクランの人達と始めて会ったのは、C:SIを始めた直後、虎侍クランがColdsteelに道場を構えていた頃の事でした。当時は虎青色だったentraxxさん他、多数の人達と交流を持つなど出来たので、もし、私がヤクザ侍クランに参加していなければ、虎侍クランに参加を希望していたかもしれません。ちょっとした運命、進む途の違いで今とは全然別の自分になっていたのかもしれないな……と思います。