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2009年09月07日

Im happy if u continue reading

Slmame do change the service from 2009 November.
Therefore, I move out of here into a new address http://gekkasamurai.blog62.fc2.com/.
I continue writing the same report also in a new address. I'm happy if you continue reading.

Bye now See you soon.  


Posted by masmako Slade at 20:55Comments(0)自己紹介・筆者について

2009年07月27日

二回目のRezday 7/25 SLTinWulin

時差の関係もあり、日本時間での昨日がSLTではRezDay。
五稜郭クランのGloryさんによる企画主導でWulin(Penghuシム)にてお祝いの席を設けて頂く事が出来ました。
Gloryさんの急な呼びかけかつ、週末の時間でしたが、約四時間超の長時間パーティーとなった事もあってか、誰かが就寝や別の予定でログアウトや移動をすれば、新しく誰かが来てくれるというような入れ替わり具合で旧知の方、面識はあるけれどあまり交流の無かった方、この日に初めて会う方、大勢の方と御会いし、お祝いの言葉を頂く事が出来ました。
















C:SIコミュニティで主に活動している為、自然の成り行きか…交遊を持ってるのはC:SI関係者とその人達のパートナーの方達が中心ですが、二年で知り合えた方は約千名。クランの代表の人達が交遊を持っている人数の半数以下ですが、それでも、百名近い方に来て貰えたのは、今までに多くの方達と交流を持てたからだと思っています。
SLを通して今日までに会えた方、これから会えるだろう方、皆に幸あれ。

Thank you for the congratulatory, Glosy and Malik.
Thank you for everybody who did congratulation.
I hope for you and your freidns and your family and everybody to be fortunate. /bow.  
タグ :C:SICSIRez Day


Posted by masmako Slade at 12:29Comments(0)自己紹介・筆者について

2009年06月09日

エゴグラムによる性格診断

エゴグラムによる性格診断

SNS(Navi-SL)でエゴグラム http://www.egogram-f.jp/seikaku/index.htm という性格診断について知る機会があったのでやってみたところ、結構、当たっているのかなぁ……な結果となったので、自己紹介を兼ねてこちらにも記載。

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分析結果は 貴方のタイプはaaabb です。

性格
現実主義タイプで、精神的にはタフネスです。自分の置かれている立場とか、為すべき仕事の範囲などを的確に把握していて、その実現に精神を集中できるタイプです。仕事には厳しいが、思い遣りや同情心も高く、合理的反応を誤る事は滅多に有りません。自己表現を計る事に忙しい為に、趣味や娯楽など人生のゆとりに属する部分を、段々と切り詰めて行く可能性が少なく有りません。

恋愛・結婚
余り世間の常識から掛け離れた男女関係などに踏み込む可能性は、殆ど無いタイプです。大人の恋愛、大人の結婚をするタイプなので、艶色のスキャンダルを起す危険性は、先ず有りません。結婚後は、仕事と子供を中心に夫婦関係が回転して行く極く普通の家庭を築く可能性が非常に高いでしょう。

職業適性
性格的には仕事なら何でも御座れ、のタイプです。各方面の職業に対する適応の巾が物凄く広く、後は才能と努力次第と云う事になります。

対人関係
責任や道徳を他人に厳しく云う代りに、自分にも厳しく、同情心、寛容心がかなり高い事とも相俟って、ケースバイケースの適格な判断を誤らない言動は、周囲の人々に高い評価を受けるでしょう。しかし、そう云う高次元の領域ばかりが先行してゆくと、知らず知らずの間に四角四面の人間が出来上がって行き易いものです。今後は趣味や娯楽の面も、等閑視しない事が必要でしょう。
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自分で言ってれば世話ないですが、やっぱり、ちょっと接し難いような人間かもしれないですね。  


Posted by masmako Slade at 15:01Comments(0)自己紹介・筆者について

2009年05月23日

自己紹介というか…私のPCの紹介

PCの構成で個人が特定出来るかが分からないので一部伏せ。
私のPC(デスクトップ機)は以下のような構成です。
プレイヤー自身の自己紹介はhttp://gekkasamurai.slmame.com/e626813.html

OS: Windows XP SP3
CPU: Pentium 4 2.66GHz
メモリー: 3GB
HDD: 500GB x 2 (Raid 1 構成なので実質は500GB x 1) # 計算を間違えていました。09/05/23 23:57 修正。
HDD: 250GB x 2 (Raid 1 構成なので実質は250GB x 1) HDDの現空き容量は100GB程。
外付HDD: 500GB x 2 仕事用の資料などを保管。
マウス: 現在はマイクロソフトの光学式マウスを試用中。
キーボード: 現在はBUFFALOの薄型キーボードを試用中。
グラフィックボード: GeForce 7600
モニター: 液晶 19インチ
スピーカー&ヘッドフォン: PC購入時に付属していた物
プロバイダー・回線: ケーブルTV

先程、ログインしたら体感時間で三分程、下写真の状態が継続しました。

人が多い所に行ったら煙状態の人が多いのは慣れていますし、キャッシュクリア後にテクスチャーが読み込めないのも見慣れていましたが、人が少ないメインランド内のホームで上記の状態が継続したのは始めての経験でした。
「何処何処を○○○に変えれば低コストでプレイ環境を改善出来るよ」という箇所とかがあったらアドヴァイスをお願いします。  


Posted by masmako Slade at 22:49Comments(10)自己紹介・筆者について

2009年05月22日

あらためて…自己紹介

最初に自己紹介を書いた時から約半年、あらためて、書き直してみました。

Name: masmako Slade
Rez Day: 2007/07/25
所属C:SIクラン: Yakuza Samurai Clan - Officer
所持C:SI刀剣:
Ash(Cursed Spilit、Jin Geom、Ninja Ken)、Arch(Bokken、Bokuto、Naginata、Blood Drinkers)、Daikon(Taketori、Wave)、Musashi(Sizuka naru Shi)
私が己の軌範とする言葉:「人の行動は天(太陽、月の意)が見ている」、「驕る無かれ、常に謙虚であれ」、「大いなる力には、大いなる責任が伴う」
C:SIコミュニティ内で私が影響を受けた主な言葉:
「勝ち負けに拘らず、楽しみ、好い試合をしてください(Soonhiさん)」、「私達は学ぶのを止めてはならない(Solaceさん)」
(C:SI関係で)尊敬する人々:
私の剣術の基礎を築いてくれたRaynoさんとSoonhiさんを特に尊敬していますが、クランメンバーやクラン以外でも今までに出会った多くの人達皆其々から学ぶべき技術や点があると思っています。
C:SIを介して得られた友人知人:
約千人超。それだけの人との出会いを介してくれたC:SIに感謝。
必然的に大勢と交流する事になるクランの代表の人達は二千、三千知っているのが当たり前みたいなので、それに追いつけ追い越せの意気で新しい好い出会いの機会を持ちたいと思っています。

SL内での主な活動:
業務としてシム構築をやっている時以外は、C:SIコミュニティ内で活動をしています。
C:SIコミュニティ内での主な活動:
英語圏の人達が多いシムに居る事が多いですが、文法無視のBroken Englishの為、相手に意思疎通で苦労させる事が多いです。
長時間C:SIをプレイしてきたので試合数は多く、大勢から多くを教わった事で、表と裏の双方の戦い方をある程度は知っていますが、教室でルールや公式の知識を幾ら学ぼうとそれを社会で使えるかは別のように、習ったそれを自分で実践出来るとは限らない。実際、試合で戦えば負け越す事が多く、トーナメントなどでも参加回数と記録を考えれば技量はミドルクラス前後だと思います。
そんなプレイヤーであろうと、C:SIが刀剣術での対人戦闘をテーマとして勝ち負けという結果が出るコンバットゲームであっても、強さだけをプレイヤーの価値・評価基準としないC:SIプレイヤーの集団の中にいる事で多くの交友関係を築けたと思っています。
現在は閉鎖中ですが BloodlineとTokugawa の二シムと、現Meijiシム(*1)とTartarusシム(Sessou Kateiクランのシム)の計四つのアドミンタグを貰っています。

*1...アドミングループメンバー数名を含む人達が、Meijiシムの管理代行総責任者の人達の気づかないところで、同シムで禁止されている銃火器使用などで遊んでいた事を管理代行の人達に連絡。その件が切っ掛けでアドミングループのタグを貰いました。
それを伝えられた当人達や周りの人達が面白くないのは分かりますし、「チクリ魔」だの何だの言いたいのは分かりますが、私は自分のやった事は悪い事だとは思っていません。そして、これからも必要な時に必要な行動を執るつもりです。以上。


私のアドミンのしての考え方:
※ 誤解されている様子もあるので特記 ※
私の考える理想のアドミンはBANをしないアドミン。即ち、BAN対象者を出さないアドミン。役目はグリファー(迷惑行為をする人)が来難い雰囲気を作ったり、来ても自分から立ち去ってくれる雰囲気を作る事や、帰ってくれるように説得する事。
但し、必要とあれば即座に相手をBANするのも役目だとも考えています。
ルールというのは万人に等しく適用されるべきで、アドミングループのタグを持っていようとBAN対象となる事をしたのであればBANをされるべき。同タグを持っているから平気だと思っているとしか見えない行動をする人達は大嫌いです。
そして、そういう行動をしていた人達から見れば(そういう事を出来ていた人達からすれば、そういう事を出来なくしてる)、私のやっている行動の多くは面白くないんだろうなぁ……とも分かります。私に対する不満や悪口を話のタネにしたり、言いたくもなるのでしょう……。
銃火器遊びなどをしていた人達にすれば出来ていたのが当たり前の状態で、それが出来なくなった今の状態(私の報告後の状態)が窮屈に思えるかもしれませんが、「アドミンだろうが例外は認められない」がシム管理代行総責任者の人達の選択だという事を分かって欲しいと思います。

私は強権的なアドミンというイメージを持たれているみたいですが、規定が曖昧だった銃火器使用でのBAN基準を「最初に警告する事。警告無しにBANしてはいけない」などに改定してもらうなど、BANが発動され難い・発動されるならば常に一定の条件(同じ事をしていてもBANされる人とBANされない人に分かれるなどの状況が起きない)で、BANに関して不満を訴え難い状況に整えてもらうなど、シム訪問者が活動し易いシムになる様に考えて動いているつもりです。
私はBANをしないアドミン、そして、シム訪問者の全員は無理でも、より多数の協力を得られるアドミンを目指しているつもりです。
私の行動で不利益を受けるのは、アドミンタグをルール違反免責許可の特権の道具の様に考えていた人達だけだと思いますしね。

私の書いている事の多くは理想論で絵空事に見えるかもしれませんが、私は旧Meijiシムで、それに近い様が実現されていた事を知っています。
本人達が聞けば『私達はあなたの考えるよう特別な人間では無いです』と失笑されるかもしれませんが、シム訪問者の皆に信頼され、トラブル発生時には皆の協力を得る事が出来ていた。何時か…追いつきたい…と羨望も懐いていた人達、旧Meijiシムでアドミンを務めていた人達を知っているので……  


Posted by masmako Slade at 15:49Comments(1)自己紹介・筆者について

2009年05月21日

二つのブログの統合

二つのブログ「月華侍」と「私のC:SIクランでの生活記録」

私がSL内ゲームの一つで剣術対戦をテーマとするC:SI(Combat Samurai Island System http://samurai.katanablade.net/)をプレイする事になったのは、2007年8月に(株)アトラスの運営管理するシムで、日本文化に歓心があるドイツの方と偶然出会った事がきっかけでした。その翌日からSLにインしている間は大なり小なり、C:SIと関わるSLライフを続けています。
私にとってC:SIに関わる時間はSL内ゲームで遊ぶというより、C:SIという名のツールを通して人と知り合う時間というような感覚が強いのかなと思います。フレンド登録してもらっていない人の数を単純に3倍くらいと考えれば『ツール』を介して知合った人数は約千人超。別の形で知り合えた人達も多数いるとは思いますが、今ほど、大勢とは会えていないだろうなとも思います。
そして、それだけの人数と会えたのはクランという存在を知り、そこに参加した事で更に多くの人々と交流を持つきっかけが出来たからだと思います。

Slmameは一人が二つまでブログを持てるので、C:SI全般に関わるような情報や製作販売するトレーニングツールなどの案内、備忘録を兼ねたトーナメント情報まとめなどは引き続き『月華侍』(http://gekkasamurai.slmame.com/)の方にまとめ、私のこれまでのSLライフを築き、これからのSLライフも築いてくれるだろう『クラン』を主軸とする日記は『私のC:SIクランでの生活記録』(http://masmakosliferecordofcsiclan.slmame.com/)に書き分けるつもりでしたが、EmeiのSectトーナメントなどのように、どちらに書いたらいいのかが分からないようなイベントもありましたし、明確に区分けする必要性は薄いかなと判断。何回かに分けて記事を移動させていき、本日、ブログの統合が終わりました。  


Posted by masmako Slade at 18:53Comments(0)自己紹介・筆者について

2009年01月29日

二つのブログ「私のC:SIクランでの生活記録」と「月華侍」

二つのブログ「私のC:SIクランでの生活記録」と「月華侍」

私がSL内ゲームの一つで剣術対戦をテーマとするC:SI(Combat Samurai Island System http://samurai.katanablade.net/)をプレイする事になったのは、2007年8月に(株)アトラスの運営管理するシムで、日本文化に歓心があるドイツの方と偶然出会った事がきっかけでした。その翌日からSLにインしている間は大なり小なり、C:SIと関わるSLライフを続けています。
私にとってC:SIに関わる時間はSL内ゲームで遊ぶというより、C:SIという名のツールを通して人と知り合う時間というような感覚が強いのかなと思います。フレンド登録してもらっていない人の数を単純に3倍くらいと考えれば『ツール』を介して知合った人数は約千人超。別の形で知り合えた人達も多数いるとは思いますが、今ほど、大勢とは会えていないだろうなとも思います。
そして、それだけの人数と会えたのはクランという存在を知り、そこに参加した事で更に多くの人々と交流を持つきっかけが出来たからだと思います。

Slmameは一人が二つまでブログを持てるので、私のこれまでのSLライフを築き、これからのSLライフも築いてくれるだろう『クラン』を主軸とする日記は『私のC:SIクランでの生活記録』(http://masmakosliferecordofcsiclan.slmame.com/)に記し、C:SI全般に関わるような情報や製作販売するトレーニングツールなどの案内、備忘録を兼ねたトーナメント情報まとめなどは引き続きこちらのブログに分けて書いていきたいと思います。   


Posted by masmako Slade at 14:25Comments(0)自己紹介・筆者について

2008年11月29日

自己紹介

私のRezDayは「7/25/2007 SLT」。登録後、RP系のシムなどRLには無いような世界観のシムを巡るなど、あちこちをふらふらする生活を続けていましたが、RezDayから約一ヵ月後にC:SI(Combat Samurai Island System http://samurai.katanablade.net/ を知る機会があり、その魅力にはまり、以降、シム構築業務以外でSLにインしている間はC:SI絡みを中心とした活動を続けています。試合数は多いですがゲーム経験の差の為か、それだけの数を重ねて漸く並み程度の技量です。

所属オフィシャルC:SIクラン:
Yakuza Samurai Clan
(C:SI向け)製品製作所属:
Asian Moon http://slurl.com/secondlife/Shadow/128/128/14
所属C:SIグループ:
色々

(C:SI関係で)尊敬する人々:
私の剣術の基礎を築いてくれたRaynoさんとSoonhiさんを特に尊敬していますが、クランメンバーやクラン以外でも今までに出会った多くの剣士達皆其々から学ぶべき技術や美点があると思っています。

私が己の軌範とする言葉:
人の行動は天(太陽、月の意)が見ている。驕る無かれ、常に謙虚であれ。
大いなる力には、大いなる責任が伴う。

ブログ名称の由来:
所属クランのリーダーで、店舗アジアンムーンのオーナーのムーンダンスさんの名前から一文字(月)を貰った後、侍と組み合わせて語呂の良いだろう漢字として華を選び、このブログ名としました。

ブログ作成の理由:
NaviSL http://sns.navisl.jp?m=pc&a=page_f_home&target_c_member_id=15147 にもページを持っていますが、NaviSLは登録が必要で誰もが見れるというわけではありません。商品販売の為には広報も必要、登録不要で誰でも手軽に見れるブログというのは特に有効だと考え、C:SI練習の為の商品の広報や情報の発信の為、ここにブログを作成しました。  


Posted by masmako Slade at 17:24Comments(4)自己紹介・筆者について