ソラマメブログ › 月華侍 › 2009年05月28日

  

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2009年05月28日

第零章 書き始め

少し前、ニュースでSLで紹介された事もあってか新規プレイヤーの方も増えている様子ですし、長くSLをやっていたけれどC:SIと接触の無かった人達が何かの機会にC:SIを知る事もあると思います。
実際、数日前、C:SIを教えてもらって実際の様子を見に来た~という日本の人達とMeijiシムで御会いしましたし、結構、前になりますが、更新新着か何処かから当ブログを知った様子の方もいました。


そういう方達向けにC:SIを扱っている、読み物にもなるような情報は日本人向けだと、SLワールド外にはあまり無いかなと思います。
私が知る限りだと「セカンドライフの歩き方 > 特別講座 > 新撰組の剣術(C:Si)指南
http://www.sec-life.com/seminar/samurai00.html」だけです。
SL内のHUD形式で読めるガイドマュニアルなども、英語圏の方向けの物ばかりですしね。

なので、既にC:SIをプレイしている方達向けの情報更新と併せ、プレイヤー候補の方達向けの情報を何回かに分けて書き綴っていきたいと思います。  


Posted by masmako Slade at 20:17Comments(0)C:SIスターティングガイド

2009年05月28日

Dojo Eternal Bladesの施設

第一言語をフランス語とする方達が中心のグループ Dojo Eternal Blades の施設です。

訪問者は仏語を読める人を前提にしているのか……施設内は仏語ばかりです。英語のメッセージなんて極稀にしかありません。なので、最初のうちは目的地に移動するのも一苦労するかもしれません。

Jardin(園): TPの着地点は此処が指定されています。
http://slurl.com/secondlife/Aloha%20Sea%20Star/69/19/27



トレーニングツールのある区画:
http://slurl.com/secondlife/Aloha%20Sea%20Star/108/24/1495

アリーナ:
http://slurl.com/secondlife/Aloha%20Sea%20Star/50/43/3491


闘技場:
http://slurl.com/secondlife/Aloha%20Sea%20Star/29/63/3799d


ラビリンス:
http://slurl.com/secondlife/Aloha%20Sea%20Star/63/31/2031
構造は一見、多摩シムにあった壬生狼のような迷路状ですが、通路は数人対数人が並べて戦える程度の広さがあり、味方に加勢する為、または逃げる為に上から下に移動出来るようになっているなど個性的なチーム戦用の施設となっています。






プレイに必要なタグを貰ったり、Readyを宣言するには両陣営のスタート地点に設置されているパネルをクリック。



(同じく第一言語が仏語の人達が中心だった)道場フランス・クランで交流があった人達が同グループに参加された後、何度か招待をもらって同施設で試合をさせてもらっていました。
少し…いや結構かな…前にチーム戦用の施設も建築されましたので、機会があったらヤクザ侍クランとの交流戦をお願いしたいと思っていますが、時差の関係などで実現は色々と難しそうです。  


Posted by masmako Slade at 17:26Comments(2)C:SIプレイヤー向け施設

2009年05月28日

Daikon: DF-1 Combat Knief

少し前、Daikon Forgeから新しい刀剣として「DF-1 Combat Knief」が発売されました。

内包されているのは右腰用、左腰用、手に持つ用の三種類。

※ 注意 ※ この刀剣はC:SI試合の出来ない装飾具としての刀剣です。

ただ、今はC:SI試合に使用出来るAshのNinjakenも、以前は試合には使用出来ない刀剣でした。なので、もしかすると、これも何れは?とちょっと期待をしています。ええ、あくまで使えたらいいなぁ~という個人的希望です。


新作刀剣もいいけど、既存刀剣のver upは何時?と気になるC:SIプレイヤーの方も多いと思いますが……
薙刀の蹴りの命中範囲、蹴りを受けた時の飛ばされ方など、色々な修正が入ったりした関係で作者さん達も試行錯誤、苦労されているようなので、正式公開まではもうちょっと時間がかかりそうです。  


Posted by masmako Slade at 13:34Comments(0)C:SI 刀剣関係