
2009年06月24日
土娑流 対 五稜郭一門クラン

イベントの内容: グループとクランの対抗戦
開催日時: 09-07-04 土 PM22:00 / 09-07-04 土 AM06:00
試合形式: 第一部と第二部で試合場所が変わります。
第一部 - 二本先取形式三本勝負の二対二を五戦。制限時間あり。
五稜郭シム http://slurl.com/secondlife/GORYOUKAKU/153/177/241
第二部 - 二本先取形式三本勝負のCTF戦。制限時間なし。
江戸北街シム・裏剣士館 http://slurl.com/secondlife/EDO%20JAPAN%20KITAMACHI/135/200/502
特記: 五稜郭シムのブログ http://goryokaku.slmame.com/
ルール:
1. AO禁止。
2. 重い服装はNG。其々ユニフォームも着用する事。
3. 目安は刀無しでアバターレンダリングコストが1000~1500程。
4. 使用出来る武器刀剣は刀のみ。
第一部の試合形式について補則:
二組が同時進行します。ペアは事前に結成。組合せは五稜郭シムで使われていたサイコロ方式で決定。
2009年06月20日
土娑流 対 興風館
日本時間で本日22時より、近江シムにて 土娑流 対 興風館 (共にC:SIグループ同士)の再戦が行われます。

土娑流には御伽集として参加させてもらっているので、参加希望申請をさせてもらっていましたが、今週頭から始まったプロジェクト関係の日程を考えると段取りを予定より前倒しした方がよさそうなので、数日前に急でしたが棄権させてもらう事にしました。
仕事だからと理解はしているものの……プロジェクト関係者全員、RLで面識があるうえでイン内にアバターも持っているんですから、何で態々RLで集まって(SL内で出来るのと同じ)ミューティングをしなければならないのか分かりませんし、往復の移動で無駄に時間コストがかかって、今のプロジェクト進行が遅れるだけなのに、何でやりたがるのか理解に苦しみます。
Furryやロボットのアバターとミューティングをやりたくないと言うなら、一種の人種差別的意識に近いものを感じるので、正直、気分が悪いですしね。

土娑流には御伽集として参加させてもらっているので、参加希望申請をさせてもらっていましたが、今週頭から始まったプロジェクト関係の日程を考えると段取りを予定より前倒しした方がよさそうなので、数日前に急でしたが棄権させてもらう事にしました。
仕事だからと理解はしているものの……プロジェクト関係者全員、RLで面識があるうえでイン内にアバターも持っているんですから、何で態々RLで集まって(SL内で出来るのと同じ)ミューティングをしなければならないのか分かりませんし、往復の移動で無駄に時間コストがかかって、今のプロジェクト進行が遅れるだけなのに、何でやりたがるのか理解に苦しみます。
Furryやロボットのアバターとミューティングをやりたくないと言うなら、一種の人種差別的意識に近いものを感じるので、正直、気分が悪いですしね。
2009年05月27日
土娑流 対 イシダクラン
カテゴリー分類などをどうするか悩んでいましたが、"そのまま"が一番かなという事でカテゴリー名を「グループでの活動」に決め、当記事をアップしました。
※ 誰でも参加出来るイベントは「進行中/予定されているイベント」「既に終了したイベント」、ヤクザ侍クランメンバーのみが参加出来るイベントは「クラン関係のイベント予定」「クラン関係の過去のイベント」に、クラン以外のグループでグループメンバーのみが参加出来て、私も参加したイベントは「グループでの活動」という分類にしていきたいと思います。 ※

日本時間で五月二十四日の朝七時よりイシダクランのシムにて土娑流対イシダクランのCTF戦が行われました。
土娑流についての御紹介は機会があった時に改めてという事で、今回は手短に……
土娑流……
グループ名は「Dosa Style」。※注意...「Dosa Ryu」では検索にヒットしません。
開祖はDosa Beckさん。Kouさんの枠心流と共に古くからあるC:SI剣術流派の一つです。
8割くらいは日本人メンバーですが、英語圏の方達も何名か参加をされています。

同流派の代表三名。写真は昨年の虎侍シム・オープン記念トーナメント 三対三チーム戦で優勝された時の表彰式より。
私も少し前に御伽集(流派には属しているものの、流派の教えは学んでいない。位置づけ的には流派の活動をちょこっとサポートするスタッフあたりでしょうか)として同流派に参加をさせてもらっていたのでイベントに参加をさせてもらいました。
双方予定以上の人数かつ同数が集まった為、予定されていた十対十ではなく、十一対十一となる。
Nampeyoさんより、「イシダクラン側からは私(Nampeyoさん)が外れるから、土娑流側からもジャッジで一人外れて欲しい。それはあなた(masmako)にやって欲しい」と頼まれるも、土娑流側は人数の関係で誰も外れる事が出来ず。Juliannaさんに来てもらってジャッジの件は解決するなど、開始までにちょっとどたばたはするものの無事に開幕。
初戦はイシダクラン側の先勝でしたが、遅れていたXileenさんが到着して旗を持った二戦目と三戦目は土娑流側が勝利。したがって結果は2-1で土娑流の勝利となりました。
今回、私は初戦のみ土娑流メンバーとして参加。二戦目以降はジャッジとして空中にいましたが、余裕が無かった為に残念ながら写真撮影を出来ず……。
※ 誰でも参加出来るイベントは「進行中/予定されているイベント」「既に終了したイベント」、ヤクザ侍クランメンバーのみが参加出来るイベントは「クラン関係のイベント予定」「クラン関係の過去のイベント」に、クラン以外のグループでグループメンバーのみが参加出来て、私も参加したイベントは「グループでの活動」という分類にしていきたいと思います。 ※
日本時間で五月二十四日の朝七時よりイシダクランのシムにて土娑流対イシダクランのCTF戦が行われました。
土娑流についての御紹介は機会があった時に改めてという事で、今回は手短に……
土娑流……
グループ名は「Dosa Style」。※注意...「Dosa Ryu」では検索にヒットしません。
開祖はDosa Beckさん。Kouさんの枠心流と共に古くからあるC:SI剣術流派の一つです。
8割くらいは日本人メンバーですが、英語圏の方達も何名か参加をされています。

同流派の代表三名。写真は昨年の虎侍シム・オープン記念トーナメント 三対三チーム戦で優勝された時の表彰式より。
私も少し前に御伽集(流派には属しているものの、流派の教えは学んでいない。位置づけ的には流派の活動をちょこっとサポートするスタッフあたりでしょうか)として同流派に参加をさせてもらっていたのでイベントに参加をさせてもらいました。
双方予定以上の人数かつ同数が集まった為、予定されていた十対十ではなく、十一対十一となる。
Nampeyoさんより、「イシダクラン側からは私(Nampeyoさん)が外れるから、土娑流側からもジャッジで一人外れて欲しい。それはあなた(masmako)にやって欲しい」と頼まれるも、土娑流側は人数の関係で誰も外れる事が出来ず。Juliannaさんに来てもらってジャッジの件は解決するなど、開始までにちょっとどたばたはするものの無事に開幕。
初戦はイシダクラン側の先勝でしたが、遅れていたXileenさんが到着して旗を持った二戦目と三戦目は土娑流側が勝利。したがって結果は2-1で土娑流の勝利となりました。
今回、私は初戦のみ土娑流メンバーとして参加。二戦目以降はジャッジとして空中にいましたが、余裕が無かった為に残念ながら写真撮影を出来ず……。