2009年05月05日
Classes: YosoさんのLv2講座
講師担当: Yoso Jun さん
講座内容: 全般。オフィサーの戦闘面スキルのランクアップ。
開催日時: 毎週 日 PDT / 月 JST
開催場所: http://slurl.com/secondlife/Cavare%20Vale/141/160/37
参加条件: Yakuza Samuraiクランのオフィサー以上のメンバー(Yakumoさん/Saiko-Komon/Oyabun)
参加方法: 参加可能な時、現地に集合
Yoso Jun さんは、本人が隠したいのか、隠す気は無いけれどあまり言いたくはないのか分からないので伏せますが、YakuzaSamuraiクランメンバーのある人のアルターです。
同氏のSenseiにあたるのはShidji WoollahraさんとKasumi Hashiさん。共にC:SIに長く深く関わっている人達です。Senseiとなった人の能力を受け継ぐという事なのか…同氏も二人のように、自身が剣術技能に優れる以上に試合相手の行動の観察能力に優れた方です。ファイター其々が自分では気づかない癖、相手に狙われるポイントを的確に指摘してくれます。
講座内容: 全般。オフィサーの戦闘面スキルのランクアップ。
開催日時: 毎週 日 PDT / 月 JST
開催場所: http://slurl.com/secondlife/Cavare%20Vale/141/160/37
参加条件: Yakuza Samuraiクランのオフィサー以上のメンバー(Yakumoさん/Saiko-Komon/Oyabun)
参加方法: 参加可能な時、現地に集合
Yoso Jun さんは、本人が隠したいのか、隠す気は無いけれどあまり言いたくはないのか分からないので伏せますが、YakuzaSamuraiクランメンバーのある人のアルターです。
同氏のSenseiにあたるのはShidji WoollahraさんとKasumi Hashiさん。共にC:SIに長く深く関わっている人達です。Senseiとなった人の能力を受け継ぐという事なのか…同氏も二人のように、自身が剣術技能に優れる以上に試合相手の行動の観察能力に優れた方です。ファイター其々が自分では気づかない癖、相手に狙われるポイントを的確に指摘してくれます。
2009年05月05日
Classes: Molikaさんの薙刀講座
# 初投稿日 2009/04/15 11:36:46
# 09/05/05 21:27 ブログ統合の為に記事を転載・整理

講師担当: Molika Sveiss さん
講座内容: Flame Naginataの戦術など
開催日時:
毎週 07AM-10AM 水 PDT / 11PM-02AM 水 JST
毎週 07AM-10AM 金 PDT / 11PM-02AM 金 JST
開催場所: http://slurl.com/secondlife/Cavare%20Vale/141/160/37
参加条件: Yakuza Samuraiクランのメンバー
参加方法: 参加可能な時、現地に集合
Molikaさんが最初に手に取ったC:SI刀剣は薙刀。以来、薙刀のみを使い続けているという(そうとう以前の)Lumiさんとイメージが重なる方です。
# 09/05/05 21:27 ブログ統合の為に記事を転載・整理

講師担当: Molika Sveiss さん
講座内容: Flame Naginataの戦術など
開催日時:
毎週 07AM-10AM 水 PDT / 11PM-02AM 水 JST
毎週 07AM-10AM 金 PDT / 11PM-02AM 金 JST
開催場所: http://slurl.com/secondlife/Cavare%20Vale/141/160/37
参加条件: Yakuza Samuraiクランのメンバー
参加方法: 参加可能な時、現地に集合
Molikaさんが最初に手に取ったC:SI刀剣は薙刀。以来、薙刀のみを使い続けているという(そうとう以前の)Lumiさんとイメージが重なる方です。
2009年05月04日
09/??/?? vs Emei Pai
# 05/09 15:03 表題を修正。
Emei PaiはClanではなく、Schoolです。私が間違って覚えたまま記事にしていました。ごめんなさい。
[09/05/08 23:00] Kafka Moody: Emei Pai is a school, not a clan.. lol
# #1.2009/04/19 11:06:46
# #2.2009/05/01 22:21:36
# 09/05/04 21:32:31 ブログ統合の為に両記事を転載・整理
先日、Wulinで行われた Dual限定FFA と武器制限なしのチーム戦(http://gekkasamurai.slmame.com/e591809.html)の後、Kafkaさんよりクラン戦のお話を頂き
[2009/04/16 23:07] Kafka Moody: next time we need to hjave a Emei vs YAkuza
[2009/04/16 23:07] Kafka Moody: We can set one up
Moondanceさんから了承を貰った後、Kafkaさんと試合形式などの相談が済み、残るは開催日時の決定だけとなりました。

イベントの内容: C:SIクラン同士の対抗戦
開催日時: 調整中。
Emei PaiリーダーKafkaさんは同氏が管理するRPシムWulunの方でも忙しい様子なので、Kafkaさんの予定が落ち着くのを待っています。
試合形式: 3 vs 3 を三回(三チーム分) と 5 vs 5を一回(一チーム分)のチーム戦。
特記:
このイベントはチーム戦を中核とするイベントとなっています。
武器制限の無い三人一組のチーム戦を三戦 と 刀・薙刀・二刀流・忍者剣・ブラッドドリンカーズ其々一名ずつの計五名のチーム戦を一戦。
前者で勝利した側は3ポイント、後者で勝利した側は5ポイントを得ます。
最終的な取得合計ポイントの差で勝敗を決める、逆転性の高いゲーム構成となっています。
Emei PaiはClanではなく、Schoolです。私が間違って覚えたまま記事にしていました。ごめんなさい。
[09/05/08 23:00] Kafka Moody: Emei Pai is a school, not a clan.. lol
# #1.2009/04/19 11:06:46
# #2.2009/05/01 22:21:36
# 09/05/04 21:32:31 ブログ統合の為に両記事を転載・整理
先日、Wulinで行われた Dual限定FFA と武器制限なしのチーム戦(http://gekkasamurai.slmame.com/e591809.html)の後、Kafkaさんよりクラン戦のお話を頂き
[2009/04/16 23:07] Kafka Moody: next time we need to hjave a Emei vs YAkuza
[2009/04/16 23:07] Kafka Moody: We can set one up
Moondanceさんから了承を貰った後、Kafkaさんと試合形式などの相談が済み、残るは開催日時の決定だけとなりました。

イベントの内容: C:SIクラン同士の対抗戦
開催日時: 調整中。
Emei PaiリーダーKafkaさんは同氏が管理するRPシムWulunの方でも忙しい様子なので、Kafkaさんの予定が落ち着くのを待っています。
試合形式: 3 vs 3 を三回(三チーム分) と 5 vs 5を一回(一チーム分)のチーム戦。
特記:
このイベントはチーム戦を中核とするイベントとなっています。
武器制限の無い三人一組のチーム戦を三戦 と 刀・薙刀・二刀流・忍者剣・ブラッドドリンカーズ其々一名ずつの計五名のチーム戦を一戦。
前者で勝利した側は3ポイント、後者で勝利した側は5ポイントを得ます。
最終的な取得合計ポイントの差で勝敗を決める、逆転性の高いゲーム構成となっています。
2009年05月03日
Daikonの刀剣、販売中止に関して
※ RLの法律も関わる微妙な内容ですが、解決まで長引きそうなので記事にします。 ※
C:SI刀剣ブランドの一つDaikon Forgeの刀剣作者の一人であるTakuanさんが(SLの)インワールド内で、同氏の設置したベンダーを悪用する、ある犯罪の被害者となられてしまいました……。
その為、現在、同氏は被害の拡大を抑える為、ワールド内のベンダーを全て撤去。

大根ブランドのベンダーが撤去されてしまった侍島の様子。
但し、インワールド外(www.xstreetsl.com)では販売が継続されています。
なので、Wave、Taketoriを購入したい方は https://www.xstreetsl.com/ へ
C:SI刀剣ブランドの一つDaikon Forgeの刀剣作者の一人であるTakuanさんが(SLの)インワールド内で、同氏の設置したベンダーを悪用する、ある犯罪の被害者となられてしまいました……。
その為、現在、同氏は被害の拡大を抑える為、ワールド内のベンダーを全て撤去。

大根ブランドのベンダーが撤去されてしまった侍島の様子。
但し、インワールド外(www.xstreetsl.com)では販売が継続されています。
なので、Wave、Taketoriを購入したい方は https://www.xstreetsl.com/ へ
2009年05月03日
YakuzaSamuraiClan Kyodai Trial
# 初投稿日 2009/04/11 18:56:04
# 09/05/03 21:03 ブログ統合の為に記事を転載・整理
C:SIは剣術試合をテーマとするゲームです。
最強のプレイヤーとは常勝無敗の人を意味するような言葉でしょう。
では、最高のプレイヤーとはどんな人でしょうか?
私は百人に質問したならば、百通りの答えが返ってくると思います。
例えば……
最強は一人でしょうが最高は何人いてもいいと思います。なので、最高のプレイヤーとして名を挙げたい人は多いですが、その中から、私はRaynoさんとSoonhiさんの二人の名を挙げます。理由は高い剣術技能がある事よりも、私含めて大勢のプレイヤーに剣術と考え方の多くを教えてくれたからです。
そんなRaynoさんの考える最高のプレイヤーの一人はKasumiさん。正直、ちょっと性格に難がある人としても知られていますが…多くの戦術教本や武器考察論文を書くなどC:SIに深く関わっている人の一人です。
C:SIのクラン(一族)は剣術ゲームをより楽しもうとしている人達が大勢集まる事で、人が増えれば必然的に異なる価値を持つ多才な人達が所属するグループとなります。
あるメンバーは類い稀な剣術技能がありますが、社交性が低く、一部のメンバーとしか交流をしません。
あるメンバーは剣術技能は平均的ですが、大勢に支持される高い人望があります。
あるメンバーは剣術を得意としませんが、色々な物を作って多くのメンバーの活動を助けています。
さて、この中で誰が最も強いメンバーでしょうか?と質問されたならば、まず、最初の人が選ばれるでしょう。
しかし、この中で誰が最も素晴らしいメンバーでしょうか?と質問されたならば、答えに窮する人が多いと思います。
全ての人は皆、其々が長所と短所を持っています。それはSLの中のアバターも同じ、何故なら、それを操作するのも、長所と短所を持っているプレイヤーという一人の人なのですから。
学校を舞台とするテレビ・ドラマであるならば、(主人公?狂言回し?の)担任の先生が「あなた達は、皆、長所と短所、素晴らしい個性を持っています」と言って終わりでしょうが、多くのクランはスキルやロールを表す為のタグを作成し、メンバー個々の能力から其々のタグを割り当てます。それはYakuza Samurai Clanでも同じです。
そして、多くの場合、タグはランクを意味する事も多いです。なので、タグを貰える基準とは?が確定していないとメンバー間に不満や混乱を生じさせたりして、組織は機能しなくなるでしょう。
(実際、私も不満を訴えられる側という当事者となった経験がありますしね……)
その為、Yakuza Samuraiクランでは Kyodai Trial という一種の昇段試験(内容は実技と面接)を定期的に行っています。

実技は読んでそのままとして面接とは何?とかを疑問に思う方もいると思いますので、トライアルに関して、ちょっとだけご案内を……
面接は、質疑応答形式でトライアルの司会/進行役の人に一人ずつ「クランメンバーとしての考え方」を問われる質問を幾つかされるので、それに適切と思える言葉を自分の言葉で回答をするのが内容です(三択四択形式の質問ではないです)。参加者の皆が異なる事を問われる事もあれば、皆が同じ質問をされる事もあります。
これは私論ですが…前者の方が『各個人が、自分の考えを表しやすい』のでいいのでは?と思っています。後者だと後になるほど、他の人と違う回答をしようとして、回答をし難くなると思いますしね。
実技は刀と薙刀で其々三戦ずつ試合を行います。試合相手となるのは新しいKyodaiを祝う為に参列してくれているメンバーの何れか。人数の多い少ないの関係で刀と薙刀其々で相手が変わる事もあれば、交代しないままの事もあります。
全員の面接実技が終わったら、あとは参加者は静かに結果が発表されるのを待ちます。実技と面接だけでなく普段の行動(*1)も判定に入れられます。なので、試験結果が如何に素晴らしかろうと、問題行動が目立つと判断されてマイナス評価される事もあるでしょう。
結果発表の後がどうなるか?は映画のラストを話してしまうような気もするので、ご自分の目と耳でご確認ください。
C:SIをプレイしている、興味がある方でグループでの活動に興味がある方、強さのみをプレイヤーの価値としないYakuzaSamuraiClanに参加してみては如何でしょう?
*1
・ファイターとしての技能。剣術スキル。
・クランに参加し活動した時間の長さ。
・クランメンバー、メンバー以外問わず…他のプレイヤーへの接し方。
・クランに対して何を提供出来るか? スクリプト、オブジェクト、その他。
・ファイターとしての考え方や行動。
# 09/05/03 21:03 ブログ統合の為に記事を転載・整理
C:SIは剣術試合をテーマとするゲームです。
最強のプレイヤーとは常勝無敗の人を意味するような言葉でしょう。
では、最高のプレイヤーとはどんな人でしょうか?
私は百人に質問したならば、百通りの答えが返ってくると思います。
例えば……
最強は一人でしょうが最高は何人いてもいいと思います。なので、最高のプレイヤーとして名を挙げたい人は多いですが、その中から、私はRaynoさんとSoonhiさんの二人の名を挙げます。理由は高い剣術技能がある事よりも、私含めて大勢のプレイヤーに剣術と考え方の多くを教えてくれたからです。
そんなRaynoさんの考える最高のプレイヤーの一人はKasumiさん。正直、ちょっと性格に難がある人としても知られていますが…多くの戦術教本や武器考察論文を書くなどC:SIに深く関わっている人の一人です。
C:SIのクラン(一族)は剣術ゲームをより楽しもうとしている人達が大勢集まる事で、人が増えれば必然的に異なる価値を持つ多才な人達が所属するグループとなります。
あるメンバーは類い稀な剣術技能がありますが、社交性が低く、一部のメンバーとしか交流をしません。
あるメンバーは剣術技能は平均的ですが、大勢に支持される高い人望があります。
あるメンバーは剣術を得意としませんが、色々な物を作って多くのメンバーの活動を助けています。
さて、この中で誰が最も強いメンバーでしょうか?と質問されたならば、まず、最初の人が選ばれるでしょう。
しかし、この中で誰が最も素晴らしいメンバーでしょうか?と質問されたならば、答えに窮する人が多いと思います。
全ての人は皆、其々が長所と短所を持っています。それはSLの中のアバターも同じ、何故なら、それを操作するのも、長所と短所を持っているプレイヤーという一人の人なのですから。
学校を舞台とするテレビ・ドラマであるならば、(主人公?狂言回し?の)担任の先生が「あなた達は、皆、長所と短所、素晴らしい個性を持っています」と言って終わりでしょうが、多くのクランはスキルやロールを表す為のタグを作成し、メンバー個々の能力から其々のタグを割り当てます。それはYakuza Samurai Clanでも同じです。
そして、多くの場合、タグはランクを意味する事も多いです。なので、タグを貰える基準とは?が確定していないとメンバー間に不満や混乱を生じさせたりして、組織は機能しなくなるでしょう。
(実際、私も不満を訴えられる側という当事者となった経験がありますしね……)
その為、Yakuza Samuraiクランでは Kyodai Trial という一種の昇段試験(内容は実技と面接)を定期的に行っています。

実技は読んでそのままとして面接とは何?とかを疑問に思う方もいると思いますので、トライアルに関して、ちょっとだけご案内を……
面接は、質疑応答形式でトライアルの司会/進行役の人に一人ずつ「クランメンバーとしての考え方」を問われる質問を幾つかされるので、それに適切と思える言葉を自分の言葉で回答をするのが内容です(三択四択形式の質問ではないです)。参加者の皆が異なる事を問われる事もあれば、皆が同じ質問をされる事もあります。
これは私論ですが…前者の方が『各個人が、自分の考えを表しやすい』のでいいのでは?と思っています。後者だと後になるほど、他の人と違う回答をしようとして、回答をし難くなると思いますしね。
実技は刀と薙刀で其々三戦ずつ試合を行います。試合相手となるのは新しいKyodaiを祝う為に参列してくれているメンバーの何れか。人数の多い少ないの関係で刀と薙刀其々で相手が変わる事もあれば、交代しないままの事もあります。
全員の面接実技が終わったら、あとは参加者は静かに結果が発表されるのを待ちます。実技と面接だけでなく普段の行動(*1)も判定に入れられます。なので、試験結果が如何に素晴らしかろうと、問題行動が目立つと判断されてマイナス評価される事もあるでしょう。
結果発表の後がどうなるか?は映画のラストを話してしまうような気もするので、ご自分の目と耳でご確認ください。
C:SIをプレイしている、興味がある方でグループでの活動に興味がある方、強さのみをプレイヤーの価値としないYakuzaSamuraiClanに参加してみては如何でしょう?
*1
・ファイターとしての技能。剣術スキル。
・クランに参加し活動した時間の長さ。
・クランメンバー、メンバー以外問わず…他のプレイヤーへの接し方。
・クランに対して何を提供出来るか? スクリプト、オブジェクト、その他。
・ファイターとしての考え方や行動。
2009年05月03日
クランメンバー用衣装 襷袴
# 初投稿日 2009/02/24 20:38:48
# 09/05/03 17:09 ブログ統合の為に転載・整理
これはC:SIクランのヤクザ侍クランの正装的なコスチュームとしてPekoさんが紙一重のSalaさんにお願いし製作をして頂いた衣装です。下記写真群のように組み合わせの仕方で三種類の着こなし方が出来ます。



私が式典などでの礼服として着用している

も以前、Salaさんにお願いし、紙一重で取り扱われていた紋付袴をベースとして製作をして頂いたものです。今回の記事と、お店の名前の響きからすると和物しか取り扱われていないように思われてしまうかもしれませんが、下掲載写真群のように色々な品を取り扱われています。
紙一重さんのアドレスは http://slurl.com/secondlife/EDO%20Nihonbashi%2001/132/124/29
同店のブログアドレスは http://salasnook.slmame.com/








襷袴の撮影時に使用したAOも紙一重さんの品です。
# 09/05/03 17:09 ブログ統合の為に転載・整理
これはC:SIクランのヤクザ侍クランの正装的なコスチュームとしてPekoさんが紙一重のSalaさんにお願いし製作をして頂いた衣装です。下記写真群のように組み合わせの仕方で三種類の着こなし方が出来ます。



私が式典などでの礼服として着用している

も以前、Salaさんにお願いし、紙一重で取り扱われていた紋付袴をベースとして製作をして頂いたものです。今回の記事と、お店の名前の響きからすると和物しか取り扱われていないように思われてしまうかもしれませんが、下掲載写真群のように色々な品を取り扱われています。
紙一重さんのアドレスは http://slurl.com/secondlife/EDO%20Nihonbashi%2001/132/124/29
同店のブログアドレスは http://salasnook.slmame.com/








襷袴の撮影時に使用したAOも紙一重さんの品です。

2009年05月03日
C:SI YakuzaSamuraiClanとは?
# 09/01/29 16:48 加筆修正。再投稿
# 09/01/30 14:13 修正
# 09/05/03 16:37 ブログ統合の為に転載・整理
特定のクランを対象とするのではなく…全般論としてのC:SIクランについては
http://gekkasamurai.slmame.com/e510733.html
をお読みください。
PST、JST、CET他…異なるタイムゾーンで暮らし、第一言語の異なる世界各国のC:SIプレイヤーが集まっている活気のあるクラン(一族、グループ)の一つです。日本人メンバーも多いですし、英語圏の人達も翻訳ツールなどの誤訳などをあまり気にしない方達ばかりなので、言葉の壁なども気にせずに活動に参加する事が出来ると思います。
古いプレイヤーは新しいプレイヤーを、クランに長く参加しているメンバーは新しいメンバーを助けなさい……というルールというか自然の流れみたいなモノはありますが、特に難しいルールとかも存在しませんし、堅苦しい上下関係のようなモノも存在しないアットホームなグループです。
クランの目的・活動趣旨は『C:SIを代表するスクールの一つとなる事』ですが、別段、そんな事を意識させるような事をメンバーにさせていません。正に流水が如く、自然な流れで出来ているので、これについても深く考えたり、特別意識するような事はしなくてもいいと思います。
何処何処の国のメンバーが多いから、その国の生活時間帯を優先するみたいな事は出来ませんが、日本人でも参加しやすいような時間帯でイベントが組まれる事も多いので、もし、クランに参加したいという日本人C:SIプレイヤーであれば、私はYakuzaSamuraiClanをお奨めしたいと思います。
■ クラン内のタグとランクとロール
YakuzaSamuraiClan内のランクとタグは以下のようになっています。
..Kumicho.. クランのオーナー。
SaikoKomon. オーナー補佐。実質、現場のリーダー。
..Oyabun... オフィサー。
..Kyodai... クランが定期的に行うKyodaiTrialでクリアすると、このタグを貰えます。
..Kobun.... クランメンバーの共通タグ(Everyone Tag)。
上記を見て頂くと分かるように、名通りのヤクザライク(ヤクザと言っても暴力団の方ではなく、博徒や任侠者のような古来の意味)な名前のタグ郡を使用しているクランです。
タグとランクは常に連動。タグとロール(役割)も基本的に連動しますが、絶対に連動というわけでもないです。例えば…私に多くを教えてくれたRaynoさんはKobun時代の時からクランでSenseiというロールを担当していましたし、私もKobun時代にSenseiというロールを貰っていました。
そしてランクというのも意識するような機会は無いと思います。多数決を求められるような場でも皆が同じ一票。ランクの違いを嵩に使うメンバーもいませんしね。但し、ランクが上にいく程、より多くの責任感を持つ事を要求されるのは不可避です。
■ タグに関して
私は先月、Pekoさんと一緒にOyabunタグを受取ってOfficerの役割を与えられました。何処のグループでもそうでしょうが、Officerは色々な事が出来るようになります。現に私もグループ通知を送る事や、新しいメンバーをクランに招待するなど、幾つかの事を出来る能力を与えてもらっています(*1)。だからと言って…私はタグを持った事で自分が特別であるとも、特別になれるとも思っていません。そして、強さの象徴とも思えません。
では、「タグに意味は無いのか?」と問われたら私は「否」と答えます。
私は個人的には、Kyodaiタグとは『一定以上の技術と知識を持つ事を示し、責任感などを行動で示せたメンバーという事を形とした証』であり、Oyabunタグとは『より多くの責任を持つ事が出来るメンバーという事を形として証』だと思っています(*2)。
だから、クランから信用してもらえているという事を形として与えてもらえた事は嬉しく、名誉だと思っています。
しかし…ある意味、困った事に…Oyabunタグを持った(持っている)人達は皆が責任感が強いだけでなく、高度な剣術技能も持っています(いました)。
近接戦を特に得意としたRaynoさん、地上を縦横に動いて攻撃を避け防御の隙を突くAimeeさん、一瞬の隙に必殺技並みの威力のコンボを当ててくるDjinnさん、精密攻撃で無駄な行動をしないMeludoさん、総合にこなせるSilverさん。其々の事情でクランを去った前者三名、今もクランに残る後者二名。誰もがクランを代表する(した)人達です。私は今でも強さの証では無いと思っていますが、タグを持ったからには皆に並ぶ為にも技量を更に磨くのは必須。それはクランに要求された義務では無いけれど、自分で自分に要求したい義務と考えています。
■ クラン内部の構造
以前はOyabunをリーダーとする中規模集団で一つのチームを構成。Oyabunはクラン内の色々な活動の補助(要するに何でも屋)をすると同時に、自分のチームのメンバーの活動のサポートも行うのが役目(必然的にSenseiというロールも担当)という構造でしたが、数ヶ月前にSenseiというロールを担当出来る(だろう)メンバーをリーダー(Capatain)とする小規模集団で一つのチームを編成し、それを複数作って「少数の中規模集団」から「多数の小規模集団群」という構造に変化。
現在、Oyabunは特定のメンバー達をサポートするのではなく…より広範囲に動いて、今まで以上にサポートを必要とするメンバーを助ける…『鷹の眼を持ち、サポートを必要とするメンバーを助ける』…がロールとなっています。
※ 上記のような気取った書き方をしないならば、要は…何でも屋担当という色合いが更に濃くなりました。
正直…自分でも見易いとは思えないですが…図にすると以下のようになります。

上記が中規模のグループを少数作るという構造だった以前のモノ。シンプルである分、情報の伝達経路や役割分担が確実でした。

上記が小規模のグループを多数作るという現在の構造。少し複雑になった分、より多くの活動が出来るようになりました。
*1 私がOfficerタグを貰ったのは、日本語と(BrokenEnglishではあるものの)それなりに英語を使える事で和英のグループ通知の文書を作成出来る。日本人ファイターを対象としてクランへの招待などが出来る。こういう系統の用務を担当出来るから…だと思っています。
*2 タグの意味は持つ者が決めればいい……それに正しいも間違いも存在しない……みたいな姿勢をクラン側もとっています。
# 09/01/30 14:13 修正
# 09/05/03 16:37 ブログ統合の為に転載・整理
特定のクランを対象とするのではなく…全般論としてのC:SIクランについては
http://gekkasamurai.slmame.com/e510733.html
をお読みください。
PST、JST、CET他…異なるタイムゾーンで暮らし、第一言語の異なる世界各国のC:SIプレイヤーが集まっている活気のあるクラン(一族、グループ)の一つです。日本人メンバーも多いですし、英語圏の人達も翻訳ツールなどの誤訳などをあまり気にしない方達ばかりなので、言葉の壁なども気にせずに活動に参加する事が出来ると思います。
古いプレイヤーは新しいプレイヤーを、クランに長く参加しているメンバーは新しいメンバーを助けなさい……というルールというか自然の流れみたいなモノはありますが、特に難しいルールとかも存在しませんし、堅苦しい上下関係のようなモノも存在しないアットホームなグループです。
クランの目的・活動趣旨は『C:SIを代表するスクールの一つとなる事』ですが、別段、そんな事を意識させるような事をメンバーにさせていません。正に流水が如く、自然な流れで出来ているので、これについても深く考えたり、特別意識するような事はしなくてもいいと思います。
何処何処の国のメンバーが多いから、その国の生活時間帯を優先するみたいな事は出来ませんが、日本人でも参加しやすいような時間帯でイベントが組まれる事も多いので、もし、クランに参加したいという日本人C:SIプレイヤーであれば、私はYakuzaSamuraiClanをお奨めしたいと思います。
■ クラン内のタグとランクとロール
YakuzaSamuraiClan内のランクとタグは以下のようになっています。
..Kumicho.. クランのオーナー。
SaikoKomon. オーナー補佐。実質、現場のリーダー。
..Oyabun... オフィサー。
..Kyodai... クランが定期的に行うKyodaiTrialでクリアすると、このタグを貰えます。
..Kobun.... クランメンバーの共通タグ(Everyone Tag)。
上記を見て頂くと分かるように、名通りのヤクザライク(ヤクザと言っても暴力団の方ではなく、博徒や任侠者のような古来の意味)な名前のタグ郡を使用しているクランです。
タグとランクは常に連動。タグとロール(役割)も基本的に連動しますが、絶対に連動というわけでもないです。例えば…私に多くを教えてくれたRaynoさんはKobun時代の時からクランでSenseiというロールを担当していましたし、私もKobun時代にSenseiというロールを貰っていました。
そしてランクというのも意識するような機会は無いと思います。多数決を求められるような場でも皆が同じ一票。ランクの違いを嵩に使うメンバーもいませんしね。但し、ランクが上にいく程、より多くの責任感を持つ事を要求されるのは不可避です。
■ タグに関して
私は先月、Pekoさんと一緒にOyabunタグを受取ってOfficerの役割を与えられました。何処のグループでもそうでしょうが、Officerは色々な事が出来るようになります。現に私もグループ通知を送る事や、新しいメンバーをクランに招待するなど、幾つかの事を出来る能力を与えてもらっています(*1)。だからと言って…私はタグを持った事で自分が特別であるとも、特別になれるとも思っていません。そして、強さの象徴とも思えません。
では、「タグに意味は無いのか?」と問われたら私は「否」と答えます。
私は個人的には、Kyodaiタグとは『一定以上の技術と知識を持つ事を示し、責任感などを行動で示せたメンバーという事を形とした証』であり、Oyabunタグとは『より多くの責任を持つ事が出来るメンバーという事を形として証』だと思っています(*2)。
だから、クランから信用してもらえているという事を形として与えてもらえた事は嬉しく、名誉だと思っています。
しかし…ある意味、困った事に…Oyabunタグを持った(持っている)人達は皆が責任感が強いだけでなく、高度な剣術技能も持っています(いました)。
近接戦を特に得意としたRaynoさん、地上を縦横に動いて攻撃を避け防御の隙を突くAimeeさん、一瞬の隙に必殺技並みの威力のコンボを当ててくるDjinnさん、精密攻撃で無駄な行動をしないMeludoさん、総合にこなせるSilverさん。其々の事情でクランを去った前者三名、今もクランに残る後者二名。誰もがクランを代表する(した)人達です。私は今でも強さの証では無いと思っていますが、タグを持ったからには皆に並ぶ為にも技量を更に磨くのは必須。それはクランに要求された義務では無いけれど、自分で自分に要求したい義務と考えています。
■ クラン内部の構造
以前はOyabunをリーダーとする中規模集団で一つのチームを構成。Oyabunはクラン内の色々な活動の補助(要するに何でも屋)をすると同時に、自分のチームのメンバーの活動のサポートも行うのが役目(必然的にSenseiというロールも担当)という構造でしたが、数ヶ月前にSenseiというロールを担当出来る(だろう)メンバーをリーダー(Capatain)とする小規模集団で一つのチームを編成し、それを複数作って「少数の中規模集団」から「多数の小規模集団群」という構造に変化。
現在、Oyabunは特定のメンバー達をサポートするのではなく…より広範囲に動いて、今まで以上にサポートを必要とするメンバーを助ける…『鷹の眼を持ち、サポートを必要とするメンバーを助ける』…がロールとなっています。
※ 上記のような気取った書き方をしないならば、要は…何でも屋担当という色合いが更に濃くなりました。
正直…自分でも見易いとは思えないですが…図にすると以下のようになります。

上記が中規模のグループを少数作るという構造だった以前のモノ。シンプルである分、情報の伝達経路や役割分担が確実でした。

上記が小規模のグループを多数作るという現在の構造。少し複雑になった分、より多くの活動が出来るようになりました。
*1 私がOfficerタグを貰ったのは、日本語と(BrokenEnglishではあるものの)それなりに英語を使える事で和英のグループ通知の文書を作成出来る。日本人ファイターを対象としてクランへの招待などが出来る。こういう系統の用務を担当出来るから…だと思っています。
*2 タグの意味は持つ者が決めればいい……それに正しいも間違いも存在しない……みたいな姿勢をクラン側もとっています。
2009年04月30日
Mini Bloodlines
※ 注意 此処は既に閉幕しました。 ※
以前、記事でご案内したC:SI用施設 Bloodlines Sparringよりも、規模は縮小されたものの元施設のBloodlinesの色々を引き継いだ施設でしたが、残念ながら此処も昨年に閉鎖となってしまいました……。






同施設が作られる前はMoondanceさんが居住、近隣にはJudoさんの個人道場もあるなど、居住者はC:SI関係者の多かったシムだったなぁと、シム全体規模で見れば思い出が色々あるものの、此処で試合をしたのは写真のような整地がされる前の状態・建築途中の頃の数回のみ。
(此処は某女史の個人宅敷地内にある施設だった為、)会議などで訪れる事ばかりだったなぁ……と、今更な事ですが失敗したなぁ……と思います。
以前、記事でご案内したC:SI用施設 Bloodlines Sparringよりも、規模は縮小されたものの元施設のBloodlinesの色々を引き継いだ施設でしたが、残念ながら此処も昨年に閉鎖となってしまいました……。






同施設が作られる前はMoondanceさんが居住、近隣にはJudoさんの個人道場もあるなど、居住者はC:SI関係者の多かったシムだったなぁと、シム全体規模で見れば思い出が色々あるものの、此処で試合をしたのは写真のような整地がされる前の状態・建築途中の頃の数回のみ。
(此処は某女史の個人宅敷地内にある施設だった為、)会議などで訪れる事ばかりだったなぁ……と、今更な事ですが失敗したなぁ……と思います。
2009年04月28日
ぎがでん相撲大会 04/29 1400 JPT
※ 当イベントはC:SI関係のイベントではありません。 ※
大会詳細は主催のKyotaさんのBlogをお読みください。
http://kyota.slmame.com/e600387.html
ぎがでん(正式名称・マジックバトルハンマー打ち出の小槌君ジャイアント。
英名Gigantic DENDEN Hammer)の詳細は作者のこんじょおさんのブログをお読みください、
http://conjoh.slmame.com/e598182.html

主催: kyota Spitteler さん
イベントの内容: ぎがでんを使ったトーナメント
開催日時: 04/29 1400 JPT (04/28 2200 PDT)
開催場所: 人魚神殿サンクチュアリ遺跡前ドッグラン http://slurl.com/secondlife/Mermaid%20temple/104/91/21
授与賞金・賞品: Kyotaさんに希望のPV撮影してもらえます。
※ Kyotaさんの撮られた映像集 http://www.youtube.com/user/kyotacomcom
参加料金: なし
参加条件: ぎがでんを所有している事。ぎがでんはhttp://slurl.com/secondlife/Gorlen%20Bay/31/16/41で購入出来ます。
少し前に記事にした Tayaila(Animal AV) Tournament http://gekkasamurai.slmame.com/e570365.html の中でこんじょおさん作の秋田犬アバターはC:SIバトルも出来ると紹介させてもらった事がきっかけで、今週の日曜日に(環境シムをお借りするなど色々なところで縁があった)kyotaさんに試合をする秋田犬アバターの様子を撮影してもらいました。同場にこんじょおさんも同席され、ぎがでんの話題がでると、そこから瞬く間に、今大会の開催まで話が一気に進みました。
操作はW、A、D、Sの各キーに対応した四連撃(Sキーのみ三連撃まで)で計十五種類の攻撃なので、C:SIをプレイしている方ならば馴染み易いと思います。
また、人に攻撃を当てても、当てられた側が多少飛ぶ程度で流血などはしないので、戦闘には興味はあるけれど流血とかは嫌などで、バトルゲームに参加を躊躇っていた人達でも楽しめると思います。
幅広い層が参加出来る ぎがでん相撲大会 は(日本時間で)明日の14時から始まります。
http://slurl.com/secondlife/Mermaid%20temple/104/91/21
ぎがでんをお持ちの方は是非参加を!
お持ちで無い方はぎがでんとは何か?が分かる同大会の見学を!
大会詳細は主催のKyotaさんのBlogをお読みください。
http://kyota.slmame.com/e600387.html
ぎがでん(正式名称・マジックバトルハンマー打ち出の小槌君ジャイアント。
英名Gigantic DENDEN Hammer)の詳細は作者のこんじょおさんのブログをお読みください、
http://conjoh.slmame.com/e598182.html

主催: kyota Spitteler さん
イベントの内容: ぎがでんを使ったトーナメント
開催日時: 04/29 1400 JPT (04/28 2200 PDT)
開催場所: 人魚神殿サンクチュアリ遺跡前ドッグラン http://slurl.com/secondlife/Mermaid%20temple/104/91/21
授与賞金・賞品: Kyotaさんに希望のPV撮影してもらえます。
※ Kyotaさんの撮られた映像集 http://www.youtube.com/user/kyotacomcom
参加料金: なし
参加条件: ぎがでんを所有している事。ぎがでんはhttp://slurl.com/secondlife/Gorlen%20Bay/31/16/41で購入出来ます。
少し前に記事にした Tayaila(Animal AV) Tournament http://gekkasamurai.slmame.com/e570365.html の中でこんじょおさん作の秋田犬アバターはC:SIバトルも出来ると紹介させてもらった事がきっかけで、今週の日曜日に(環境シムをお借りするなど色々なところで縁があった)kyotaさんに試合をする秋田犬アバターの様子を撮影してもらいました。同場にこんじょおさんも同席され、ぎがでんの話題がでると、そこから瞬く間に、今大会の開催まで話が一気に進みました。
操作はW、A、D、Sの各キーに対応した四連撃(Sキーのみ三連撃まで)で計十五種類の攻撃なので、C:SIをプレイしている方ならば馴染み易いと思います。
また、人に攻撃を当てても、当てられた側が多少飛ぶ程度で流血などはしないので、戦闘には興味はあるけれど流血とかは嫌などで、バトルゲームに参加を躊躇っていた人達でも楽しめると思います。
幅広い層が参加出来る ぎがでん相撲大会 は(日本時間で)明日の14時から始まります。
http://slurl.com/secondlife/Mermaid%20temple/104/91/21
ぎがでんをお持ちの方は是非参加を!
お持ちで無い方はぎがでんとは何か?が分かる同大会の見学を!
2009年04月28日
RazorSharpの管理時代のMeiji
今回はMeijiの"歴史の一部"を記事にしてみました。
Meijiは昨年五月に閉鎖し同年十月に再開となりましたが、その間には、一部の人のみ(NampeyoさんがRezorSharp(*1)グループ用に借り受け、同メンバーにシムを開放)がシムに入れる状態となっていた時もありました。

Nampeyoさんに同グループへの招待を貰った時も嬉しかったですし、再び、Meijiで戦えるのも嬉しかったですが……
何というか…閉鎖的な雰囲気が如何も好きになれず、試合目的でこの頃のMeijiを訪ねる事は少なかったです。但し、Nampeyoさん達の造形技術とか、剣術以外で色々と学びたいとおもうような処がシム各所にあったので、それを目的としては度々通っていました。
(その素晴らしいシム内の光景の写真を撮れてないのが本当に残念です……)




*1
Nampeyoさんが代表を務めるC:SI剣士のグループの一つ。
Meijiは昨年五月に閉鎖し同年十月に再開となりましたが、その間には、一部の人のみ(NampeyoさんがRezorSharp(*1)グループ用に借り受け、同メンバーにシムを開放)がシムに入れる状態となっていた時もありました。

Nampeyoさんに同グループへの招待を貰った時も嬉しかったですし、再び、Meijiで戦えるのも嬉しかったですが……
何というか…閉鎖的な雰囲気が如何も好きになれず、試合目的でこの頃のMeijiを訪ねる事は少なかったです。但し、Nampeyoさん達の造形技術とか、剣術以外で色々と学びたいとおもうような処がシム各所にあったので、それを目的としては度々通っていました。
(その素晴らしいシム内の光景の写真を撮れてないのが本当に残念です……)




*1
Nampeyoさんが代表を務めるC:SI剣士のグループの一つ。
2009年04月27日
Mt Emeiシム
※ 注意 此処は既に閉幕しました。 ※
NinjaBaby、Emei Paiなどのグループの拠点を擁し、Kafkaさんが管理していた(後にVinavilさんに引継ぎ)シムです。

シム北部に在った試合場には幾多のファイターが連日集っていました。

AsianMoon他、C:SI関係者の人達の御店を擁するモールも擁していました。



シム全域を使ったトレジャーハントなど、

C:SIプレイヤー以外の人向けのイベントも企画・実行される事も多かった為、万人向けとは言えないもののC:SIプレイヤー以外の方達も訪れる機会が多かったシムだと思います。
しかし、残念ながら、此処も今年の二月に閉鎖してしまいました……。
私は此処は試合以外の目的で訪ねる事が多かったですが、此処に拠点を擁していたNinjaBabyは私がクランに参加して始めてのクラン・グループ戦で対峙した相手グループ。旧Meiji程では無いとしても、此処で色々と情報を聞く機会もあったので閉鎖を知った時は残念でした。
NinjaBaby、Emei Paiなどのグループの拠点を擁し、Kafkaさんが管理していた(後にVinavilさんに引継ぎ)シムです。

シム北部に在った試合場には幾多のファイターが連日集っていました。

AsianMoon他、C:SI関係者の人達の御店を擁するモールも擁していました。



シム全域を使ったトレジャーハントなど、

C:SIプレイヤー以外の人向けのイベントも企画・実行される事も多かった為、万人向けとは言えないもののC:SIプレイヤー以外の方達も訪れる機会が多かったシムだと思います。
しかし、残念ながら、此処も今年の二月に閉鎖してしまいました……。
私は此処は試合以外の目的で訪ねる事が多かったですが、此処に拠点を擁していたNinjaBabyは私がクランに参加して始めてのクラン・グループ戦で対峙した相手グループ。旧Meiji程では無いとしても、此処で色々と情報を聞く機会もあったので閉鎖を知った時は残念でした。
2009年04月26日
C:SI SECT Tournament 開催
日本時間で今朝七時より、WulinのSky Dojoにて計六クラン(三セクト)其々から選抜された
計18名(3部門1名ずつ x 6クラン)の剣士によるトーナメントが開かれました。
参加者やルールについては C:SI SECT Tournament 04/26 JPT をお読みください。

開始時間が過ぎても、どんどん集まり続ける各クランの関係者の人達。




最大事には、各クランから参加者の応援に来た人達も合わせ57名が一箇所に集合する事に。

[2009/04/25 15:12] Kafka Moody の叫び: THE TOURNEY WILL START IN A FEW MINUTES!! MAKING SURE EVERYONE IS HERE!
[2009/04/25 15:18] Kafka Moody の叫び: WELCOME TO WULIN TOURNAMENT OF THE SECTS!!
[2009/04/25 15:19] Kafka Moody の叫び: THANKS TO ALL PARTICIPATING AND GOOD LUCK TO EVERYONE!!
参加者の点呼確認なども済み…ついに開幕。
[2009/04/25 15:24] Kafka Moody の叫び: THE TOURNAMENT WILL START NOW!!! GOOD LUCK!!
[2009/04/25 15:24] Kafka Moody の叫び: FIRST CONTESTANTS!!
[2009/04/25 15:25] Kafka Moody の叫び: ADVANCE LEVEL!
[2009/04/25 15:25] Kafka Moody の叫び: Charlie83 Yifu vs. Masmako slade
第一戦目は私と虎侍クランの代表の一人で虎狼のCharlie83さん。同氏との対戦は昨年の虎トーナメントでの準決勝戦以来。
一本目は水中の中で戦っているような感覚での試合でしたが、それは双方同じという事で、どちらもそれについて文句を言う事は無かったもののKafkaさんはシムの人数制限でラグの軽減を決定。
[2009/04/25 15:41] Kafka Moody の叫び: IT IS TOO LAGGY HERE! WE ARE NARROWING THE SIM DOWN TO 40 PEOPLE!!
少しは軽くなった状況での二本目で勝てるも、続く三本目で負けて結果は一回戦敗退。
自分なりのベストは尽くせたかな……と思う一方で、選抜してもらっておいて……と思う念もあります。
試合が決着した後、あの時に○○○していれば…この時に○○○やったのが失敗だった……と後悔するのではなく、負けて得られるモノがあったと思って、それを次の時には出来るように、今、出来る事を次の試合に向けてやるのみです。
Advance部門の三試合が終わり、Intermediate部門が開幕。
[2009/04/25 16:20] Kafka Moody の叫び: INTERMEDIATE LEVEL!!
同部門に参加した Sonoraさん と Zangさん の試合の様子。

Intermediate部門の三試合が終わり、Beginner部門が開幕。
[2009/04/25 16:52] Kafka Moody の叫び: NOW WE ARE IN BEGINER'S LEVEL!!
同部門に参加した Cliftonさん と Caitlinさん の試合の様子。

続けて各部門の準決勝・決勝戦が開幕。
[2009/04/25 17:17] Kafka Moody の叫び: WE WILL GO ACCORDING TO LEVELS!
[2009/04/25 17:18] Kafka Moody の叫び: ADVANCE LEVEL!!
誰が誰に勝ち、戦績がどうなったかは記載せず結果だけ。
Advance部門:
Shadow Samurai Clan (Wudang Pai Sect) / Rei Euler さん
Intermediate部門:
Sessou Katei Clan ( Xiao Yao Pai Sect) / Zang Zaftig さん *1
Beginner部門:
Emei Pai Clan / Ratatosken Karu さん *2
各部門の優勝者を称える式の様子。



あらためて…三人とも優勝おめでとうございました。
*1 参加予定だったGlucosamineさんに対して「同氏はIntermediate部門ではなくてAdvance部門で出るべきです」と物言いが入った結果、Zangさんが出場する事となりました。
*2 Ennoさんから交代となりました。
計18名(3部門1名ずつ x 6クラン)の剣士によるトーナメントが開かれました。
参加者やルールについては C:SI SECT Tournament 04/26 JPT をお読みください。

開始時間が過ぎても、どんどん集まり続ける各クランの関係者の人達。




最大事には、各クランから参加者の応援に来た人達も合わせ57名が一箇所に集合する事に。
[2009/04/25 15:12] Kafka Moody の叫び: THE TOURNEY WILL START IN A FEW MINUTES!! MAKING SURE EVERYONE IS HERE!
[2009/04/25 15:18] Kafka Moody の叫び: WELCOME TO WULIN TOURNAMENT OF THE SECTS!!
[2009/04/25 15:19] Kafka Moody の叫び: THANKS TO ALL PARTICIPATING AND GOOD LUCK TO EVERYONE!!
参加者の点呼確認なども済み…ついに開幕。
[2009/04/25 15:24] Kafka Moody の叫び: THE TOURNAMENT WILL START NOW!!! GOOD LUCK!!
[2009/04/25 15:24] Kafka Moody の叫び: FIRST CONTESTANTS!!
[2009/04/25 15:25] Kafka Moody の叫び: ADVANCE LEVEL!
[2009/04/25 15:25] Kafka Moody の叫び: Charlie83 Yifu vs. Masmako slade
第一戦目は私と虎侍クランの代表の一人で虎狼のCharlie83さん。同氏との対戦は昨年の虎トーナメントでの準決勝戦以来。
一本目は水中の中で戦っているような感覚での試合でしたが、それは双方同じという事で、どちらもそれについて文句を言う事は無かったもののKafkaさんはシムの人数制限でラグの軽減を決定。
[2009/04/25 15:41] Kafka Moody の叫び: IT IS TOO LAGGY HERE! WE ARE NARROWING THE SIM DOWN TO 40 PEOPLE!!
少しは軽くなった状況での二本目で勝てるも、続く三本目で負けて結果は一回戦敗退。
自分なりのベストは尽くせたかな……と思う一方で、選抜してもらっておいて……と思う念もあります。
試合が決着した後、あの時に○○○していれば…この時に○○○やったのが失敗だった……と後悔するのではなく、負けて得られるモノがあったと思って、それを次の時には出来るように、今、出来る事を次の試合に向けてやるのみです。
Advance部門の三試合が終わり、Intermediate部門が開幕。
[2009/04/25 16:20] Kafka Moody の叫び: INTERMEDIATE LEVEL!!
同部門に参加した Sonoraさん と Zangさん の試合の様子。

Intermediate部門の三試合が終わり、Beginner部門が開幕。
[2009/04/25 16:52] Kafka Moody の叫び: NOW WE ARE IN BEGINER'S LEVEL!!
同部門に参加した Cliftonさん と Caitlinさん の試合の様子。

続けて各部門の準決勝・決勝戦が開幕。
[2009/04/25 17:17] Kafka Moody の叫び: WE WILL GO ACCORDING TO LEVELS!
[2009/04/25 17:18] Kafka Moody の叫び: ADVANCE LEVEL!!
誰が誰に勝ち、戦績がどうなったかは記載せず結果だけ。
Advance部門:
Shadow Samurai Clan (Wudang Pai Sect) / Rei Euler さん
Intermediate部門:
Sessou Katei Clan ( Xiao Yao Pai Sect) / Zang Zaftig さん *1
Beginner部門:
Emei Pai Clan / Ratatosken Karu さん *2
各部門の優勝者を称える式の様子。



あらためて…三人とも優勝おめでとうございました。
*1 参加予定だったGlucosamineさんに対して「同氏はIntermediate部門ではなくてAdvance部門で出るべきです」と物言いが入った結果、Zangさんが出場する事となりました。
*2 Ennoさんから交代となりました。
2009年04月25日
C:SI SECT Tournament 04/26 JPT
日本時間で明日の朝より行われるトーナメントの参加者と組合せが発表されました。

主催: Wulin
イベントの内容: 三部門別にクラン・セクト代表者一名ずつ(計三名)による二本先取形式の三戦勝負のトーナメント。
Advance, Middle, Beginning の三部門制。
開催日時: 4/25 0300PM 土 PDT(4/26 0700AM 日 JST)
開催場所: Wulin Sky Dojo(http://slurl.com/secondlife/Penghu/110/50/2501)
授与賞金・賞品:
各部門の勝者其々に 賞金2000L$ + 賞品として Tori gate。
勝者の所属クラン/セクトに 賞金2000L$ + 賞品として ExTempore Dojo か ExTempore Pavilion のどちらか。
ルール:
1. 刀のみ使用可能。薙刀の使用は禁止。
2. AOの着用禁止。
3. 不必要なスクリプトの着用禁止。
4. ラグを作る観戦者禁止。
# 09/04/25 14:20 参加者変更・更新
参加者一覧 敬称 略
CONTESTANTS:
Sessou Katei Clan ( Xiao Yao Pai Sect)
1. Advance - Malik Masatada
2. Intermediate - Glucosamine Bailey
3. Beginner - Shamus Gantenbein
Tora Samurrai Clan
1. Advance - Charlie83 Yifu
2. Intermediate - Maarten Shelford
3. Beginner - Caitlin Tobias
Tendai Shu Clan
1. Advance - Eusynome Demonia
2. Intermediate - Saphire Jinn
3. Beginner - Dadout Michalak
Shadow Samurai Clan (Wudang Pai Sect)
1. Advance - Rei Euler
2. Intermediate - racso McMahon
3. Beginner - Marissa Wasp
Yakuza Samurai Clan
1. Advance - Masmako Slade
2. Intermediate - Sonora Rhiadra
3. Beginner - Clifton Rossini
Emei Pai Clan
1. Advance - Doleragon Merryman
2. Intermediate - Avo Sautereau
3. Beginner - Enno Nexen
PAIRING:
Advance部門:
1. Charlie83 Yifu vs. Masmako slade
2. Eusynome Demonia vs. Rei Euler
3. Malik Masatada vs. Doleragon Merryman
Intermediate部門:
1. Glucosamine Bailey vs. Sonora Rhiadra
2. Maarten Shelford vs. Saphire Jinn
3. Racso McMahon vs. Avo Sautereau
Beginner部門:
1. Shamus Gantenbein vs. Dadout Michalak
2. Caitlin Tobias vs. Clifton Rossini
3. Marissa Wasp vs. Enno Nexen
主催: Wulin
イベントの内容: 三部門別にクラン・セクト代表者一名ずつ(計三名)による二本先取形式の三戦勝負のトーナメント。
Advance, Middle, Beginning の三部門制。
開催日時: 4/25 0300PM 土 PDT(4/26 0700AM 日 JST)
開催場所: Wulin Sky Dojo(http://slurl.com/secondlife/Penghu/110/50/2501)
授与賞金・賞品:
各部門の勝者其々に 賞金2000L$ + 賞品として Tori gate。
勝者の所属クラン/セクトに 賞金2000L$ + 賞品として ExTempore Dojo か ExTempore Pavilion のどちらか。
ルール:
1. 刀のみ使用可能。薙刀の使用は禁止。
2. AOの着用禁止。
3. 不必要なスクリプトの着用禁止。
4. ラグを作る観戦者禁止。
# 09/04/25 14:20 参加者変更・更新
参加者一覧 敬称 略
CONTESTANTS:
Sessou Katei Clan ( Xiao Yao Pai Sect)
1. Advance - Malik Masatada
2. Intermediate - Glucosamine Bailey
3. Beginner - Shamus Gantenbein
Tora Samurrai Clan
1. Advance - Charlie83 Yifu
2. Intermediate - Maarten Shelford
3. Beginner - Caitlin Tobias
Tendai Shu Clan
1. Advance - Eusynome Demonia
2. Intermediate - Saphire Jinn
3. Beginner - Dadout Michalak
Shadow Samurai Clan (Wudang Pai Sect)
1. Advance - Rei Euler
2. Intermediate - racso McMahon
3. Beginner - Marissa Wasp
Yakuza Samurai Clan
1. Advance - Masmako Slade
2. Intermediate - Sonora Rhiadra
3. Beginner - Clifton Rossini
Emei Pai Clan
1. Advance - Doleragon Merryman
2. Intermediate - Avo Sautereau
3. Beginner - Enno Nexen
PAIRING:
Advance部門:
1. Charlie83 Yifu vs. Masmako slade
2. Eusynome Demonia vs. Rei Euler
3. Malik Masatada vs. Doleragon Merryman
Intermediate部門:
1. Glucosamine Bailey vs. Sonora Rhiadra
2. Maarten Shelford vs. Saphire Jinn
3. Racso McMahon vs. Avo Sautereau
Beginner部門:
1. Shamus Gantenbein vs. Dadout Michalak
2. Caitlin Tobias vs. Clifton Rossini
3. Marissa Wasp vs. Enno Nexen
2009年04月24日
Golgothaクラン管理のシム群
※ 注意 此処は既に閉幕しました。 ※
クラン名を冠した Golgotha シムと隣接する Daichi シム。
元YakuzaSamuraiクラン・メンバーでメンバー用コスチュームや旗など、クランメンバー向けに多種多様なアイテムを作成されたShindoさんをリーダーとするGolgothaクランが管理・運営をしていたシム群です。

シム内に常設されていたトーナメント会場の様子。



通常の形式のトーナメントだけではなく、ATTACK & DEFENDトーナメント(*1)など新しい形式のトーナメントを企画するなど、活発な活動が行われていたシムでしたが……タイミングが悪いのか…トーナメントに必要な人数が足りずに開始時間がずれたり、開催自体が延期になる事も多々ありました。
*1 ATTACK & DEFENDトーナメント
ルール
1. 一ラウンドは五分間。攻防を交代し計、五ラウンド行う。
2. 防御側のみが旗役を擁する。
3. 攻撃側が制限時間内に旗役を倒せれば攻撃側の勝ち。
防御側が制限時間の間、旗役を守りきれれば防御側の勝ち。
CTF戦に似ているようで細部が異なる形式のチーム戦ですね。
クラン名を冠した Golgotha シムと隣接する Daichi シム。
元YakuzaSamuraiクラン・メンバーでメンバー用コスチュームや旗など、クランメンバー向けに多種多様なアイテムを作成されたShindoさんをリーダーとするGolgothaクランが管理・運営をしていたシム群です。

シム内に常設されていたトーナメント会場の様子。



通常の形式のトーナメントだけではなく、ATTACK & DEFENDトーナメント(*1)など新しい形式のトーナメントを企画するなど、活発な活動が行われていたシムでしたが……タイミングが悪いのか…トーナメントに必要な人数が足りずに開始時間がずれたり、開催自体が延期になる事も多々ありました。
*1 ATTACK & DEFENDトーナメント
ルール
1. 一ラウンドは五分間。攻防を交代し計、五ラウンド行う。
2. 防御側のみが旗役を擁する。
3. 攻撃側が制限時間内に旗役を倒せれば攻撃側の勝ち。
防御側が制限時間の間、旗役を守りきれれば防御側の勝ち。
CTF戦に似ているようで細部が異なる形式のチーム戦ですね。
2009年04月23日
RavKomシムのRoninDojo
此処はSL・RL共にDJやミュージシャンとして活動されているAkrazul Boaさん達を中心として(外交担当をするような人はいるけれど、他のクランやグループのように明確なリーダーは存在しない)活動をしているRoninグループが管理運営する施設です。
http://slurl.com/secondlife/RavKom/221/35/666



此処の特徴は一切の仕切りも線も用意されていない完全開放型の試合場でしょうか。


以前は練習器具なども幾つか設置されていましたが、今は撤去されてしまっているようです。
昨年、Heiseiシムで行われたXenaさんのバースディパーティーでAkazalさん達が行われた演奏演出の様子。



静止画では、歌や演奏に合わせて切り替えられる演出のタイミングの良さを微塵も伝えられないのが残念です。
私が初めて此処を訪れたのは、ブラッドドリンカーズが発売されて少しした頃。
ブラッドドリンカーズの必殺技の特性や独特の動き方を知らないまま、Roninの人達の操るブラッドドリンカーズと試合。翻弄されている間に斬られ、必殺技を発動させる要件を満たしてしまって体力を回復されているのに気づかず、しかも、こちらが斬る以上の頻度で斬られ続けた試合の思い出があります。
http://slurl.com/secondlife/RavKom/221/35/666



此処の特徴は一切の仕切りも線も用意されていない完全開放型の試合場でしょうか。


以前は練習器具なども幾つか設置されていましたが、今は撤去されてしまっているようです。
昨年、Heiseiシムで行われたXenaさんのバースディパーティーでAkazalさん達が行われた演奏演出の様子。



静止画では、歌や演奏に合わせて切り替えられる演出のタイミングの良さを微塵も伝えられないのが残念です。
私が初めて此処を訪れたのは、ブラッドドリンカーズが発売されて少しした頃。
ブラッドドリンカーズの必殺技の特性や独特の動き方を知らないまま、Roninの人達の操るブラッドドリンカーズと試合。翻弄されている間に斬られ、必殺技を発動させる要件を満たしてしまって体力を回復されているのに気づかず、しかも、こちらが斬る以上の頻度で斬られ続けた試合の思い出があります。
2009年04月23日
新クラン Sword & Honnor
Meludo Anatineさんをリーダーとして、刀と薙刀の技術練磨を目指して長年活動を続けてきた「Sword & Honnor」がこの度、グループからオフィシャルクランへの変更が決まりました。

C:SIの基本ルールとして対象のクランが共に認めていない限り、複数のオフィシャルクランへの参加は禁止されています。そして、幾つかのオフィシャルクランを除き(*1)、多くのクランは複数のオフィシャルクランへの同時参加を禁止しています。
その為、S&Hのメンバーで既にオフィシャルクランに参加しているメンバーは、既に参加していたクランを去ってS&Hクランに参加するか、S&Hクランを去るかの選択を必要とした為、Meludoさんは、クランではない純粋なグループの「Sword & Honnor Group」も新設されました。
メンバーがS&Hのトライアルで得ていたレベルはS&Hクランから、S&Hグループに移籍しても引き続き維持されます。
*1 ゴルゴザクランや天台宗、道場フランスなど。
私が同グループに最初に参加したのは2007年12月の後半。参加当日に受けたトライアルでLv3を貰うも、その次月にある事情で一旦グループを去り、後に再参加した為にLv1から再スタート。そのままトライアルを受ける機会が無かった為にLv1のままで本日、S&Hを去る事になりました。
S&Hの初期はYakuzaSamuraiクランのメンバーかつ、Meludoさんがリーダーを務めていたTigerチームのメンバーが中心でしたが、だんだんと色々なクランから参加者が集まって多国籍で多種多様クランのメンバーからなるグループとなっていったように、S&Hクランもどんどん活性化してC:SIを代表するような強大なクランの一つとなっていくと思います。S&Hの進む道に幸多からん事を……
C:SIの基本ルールとして対象のクランが共に認めていない限り、複数のオフィシャルクランへの参加は禁止されています。そして、幾つかのオフィシャルクランを除き(*1)、多くのクランは複数のオフィシャルクランへの同時参加を禁止しています。
その為、S&Hのメンバーで既にオフィシャルクランに参加しているメンバーは、既に参加していたクランを去ってS&Hクランに参加するか、S&Hクランを去るかの選択を必要とした為、Meludoさんは、クランではない純粋なグループの「Sword & Honnor Group」も新設されました。
メンバーがS&Hのトライアルで得ていたレベルはS&Hクランから、S&Hグループに移籍しても引き続き維持されます。
*1 ゴルゴザクランや天台宗、道場フランスなど。
私が同グループに最初に参加したのは2007年12月の後半。参加当日に受けたトライアルでLv3を貰うも、その次月にある事情で一旦グループを去り、後に再参加した為にLv1から再スタート。そのままトライアルを受ける機会が無かった為にLv1のままで本日、S&Hを去る事になりました。
S&Hの初期はYakuzaSamuraiクランのメンバーかつ、Meludoさんがリーダーを務めていたTigerチームのメンバーが中心でしたが、だんだんと色々なクランから参加者が集まって多国籍で多種多様クランのメンバーからなるグループとなっていったように、S&Hクランもどんどん活性化してC:SIを代表するような強大なクランの一つとなっていくと思います。S&Hの進む道に幸多からん事を……
2009年04月22日
Phoenix Syndicate シム
※ 注意 此処は既に閉幕しました。 ※
"Samurai Tournaments"グループが管理していたシムです。
同グループはTravisdさんとDeejayさんを中心に、毎週のトーナメント開催を目指して(予定外のトーナメント開催など、突発的イベント含めて)活発に活動を行っていましたが……諸事情によりシムを手放す事となり、それに伴ってグループの活動も休止状態となってしまいました。
トーナメントの舞台となる試合場を擁していた館。



トーナメント会場の様子。


システムでトーナメントを管理する為、トーナメントへの参加チケットを販売していたベンダー。


トーナメント時以外向けに用意されていた試合場の様子。


これからC:SIを始めようという方達、新しい刀剣を購入したい人達向けに刀剣の売場も用意されていました。

同シムで行われた Ayame Musashiさん主催の Master's Treasure(*1) イベントのワンシーン。

刀と薙刀は性能差がある~~みたいに言われる事が多いですが、(参加者が偏る)突発的大会であったものの薙刀勢が一回戦で全滅した事もありました。
GolgothaクランのLynkisさんが薙刀使用の相手を刀で破ったり、決勝戦でAimeeさん対Glucosamineさんの刀対決が行われるなど、勝敗を決めるのは武器性能より、使い手次第だとよく分かる結果となる大会も多かったです。
事前告知なしの突発的開催以外のトーナメントには、常に多くのクランから大勢が参加。
途中から戦績に応じて、参加出来るトーナメントを制限するなど、力量が近い人同士が戦えるように色々な案を試行し、トーナメントを運営しようとしていただけに同グループが活動休止となってしまったのは残念でした。
*1 ― Master's Treasureについて ―
このゲームは武蔵ブランドの作者 Ayameさんが考案。ゲームに必要な道具も同氏が製作されました。
:: ゲームの概略 ::
"財宝"の入っている箱を巡って戦います。
:: ゲームの準備と開始手順 ::
1. 舞台中央の二段ジャンプで届く位置に Object "Master's Treasure" を設置。
2. 参加者は各々が任意の金額を投入。他のメンバーと比べて低過ぎる額を投入したりすると、ブーイングが起きたりするので、どの程度が妥当かはその都度判断を。
3. 参加者全員が金額の投入を終えたら、ゲームの準備は完了です。
4. "Master's Treasure"は一定時間入金が行われないと受付を締切り、下記のようなメッセージを発します。
[21:41] Master's Treasure shouts: *** The Game Will Begin In 10 Seconds! ***
[21:41] Master's Treasure shouts: *** 5 ***
[21:41] Master's Treasure shouts: *** 4 ***
[21:41] Master's Treasure shouts: *** 3 ***
[21:41] Master's Treasure shouts: *** 2 ***
[21:41] Master's Treasure shouts: *** 1 ***
[21:41] Master's Treasure shouts: *** FIGHT! ***
5. FIGHTが表示されたら試合開始です。
:: ゲームの方法 ::
1. 誰かが"Master's Treasure" をTouchすると
[21:41] Master's Treasure shouts: [Name] is now guarding the chest! 訳:[Name]が箱を警備しています。
のようにメッセージが流れ、カウントが開始されます。
3. 誰かがTouchした後に別の誰かがTouchすると
[21:41] Master's Treasure shouts: [Name] left me unguarded! 訳:[Name]は箱を無防備にしました。
[21:41] Master's Treasure shouts: [Name2] left me unguarded! 訳:[Name2]が箱を警備しています。
とTouchした人が交代した事を告げるメッセージが流れます。
交代しても、カウントは増減せず、そのままで進行します。
4. このカウントがゼロになった時に、箱を警備していた人(最後にTouchした人)がゲームの勝者となります。
そして、箱に投入された金額が勝者に渡されます。
本来は二試合目だったものの、一試合目の組合せの一人がイン出来ていなかった為に不戦。
その為、(結果的に)記念すべき第一回大会の第一試合目にて戦う事が出来ましたし、此処のトーナメントでは(大会の開催時間がばらけた事もあって)他のトーナメント以上に色々なクランの人達と会えたり、トーナメント関係の思い出が多かった地です。
"Samurai Tournaments"グループが管理していたシムです。
同グループはTravisdさんとDeejayさんを中心に、毎週のトーナメント開催を目指して(予定外のトーナメント開催など、突発的イベント含めて)活発に活動を行っていましたが……諸事情によりシムを手放す事となり、それに伴ってグループの活動も休止状態となってしまいました。
トーナメントの舞台となる試合場を擁していた館。



トーナメント会場の様子。


システムでトーナメントを管理する為、トーナメントへの参加チケットを販売していたベンダー。


トーナメント時以外向けに用意されていた試合場の様子。


これからC:SIを始めようという方達、新しい刀剣を購入したい人達向けに刀剣の売場も用意されていました。

同シムで行われた Ayame Musashiさん主催の Master's Treasure(*1) イベントのワンシーン。

刀と薙刀は性能差がある~~みたいに言われる事が多いですが、(参加者が偏る)突発的大会であったものの薙刀勢が一回戦で全滅した事もありました。
GolgothaクランのLynkisさんが薙刀使用の相手を刀で破ったり、決勝戦でAimeeさん対Glucosamineさんの刀対決が行われるなど、勝敗を決めるのは武器性能より、使い手次第だとよく分かる結果となる大会も多かったです。
事前告知なしの突発的開催以外のトーナメントには、常に多くのクランから大勢が参加。
途中から戦績に応じて、参加出来るトーナメントを制限するなど、力量が近い人同士が戦えるように色々な案を試行し、トーナメントを運営しようとしていただけに同グループが活動休止となってしまったのは残念でした。
*1 ― Master's Treasureについて ―
このゲームは武蔵ブランドの作者 Ayameさんが考案。ゲームに必要な道具も同氏が製作されました。
:: ゲームの概略 ::
"財宝"の入っている箱を巡って戦います。
:: ゲームの準備と開始手順 ::
1. 舞台中央の二段ジャンプで届く位置に Object "Master's Treasure" を設置。
2. 参加者は各々が任意の金額を投入。他のメンバーと比べて低過ぎる額を投入したりすると、ブーイングが起きたりするので、どの程度が妥当かはその都度判断を。
3. 参加者全員が金額の投入を終えたら、ゲームの準備は完了です。
4. "Master's Treasure"は一定時間入金が行われないと受付を締切り、下記のようなメッセージを発します。
[21:41] Master's Treasure shouts: *** The Game Will Begin In 10 Seconds! ***
[21:41] Master's Treasure shouts: *** 5 ***
[21:41] Master's Treasure shouts: *** 4 ***
[21:41] Master's Treasure shouts: *** 3 ***
[21:41] Master's Treasure shouts: *** 2 ***
[21:41] Master's Treasure shouts: *** 1 ***
[21:41] Master's Treasure shouts: *** FIGHT! ***
5. FIGHTが表示されたら試合開始です。
:: ゲームの方法 ::
1. 誰かが"Master's Treasure" をTouchすると
[21:41] Master's Treasure shouts: [Name] is now guarding the chest! 訳:[Name]が箱を警備しています。
のようにメッセージが流れ、カウントが開始されます。
3. 誰かがTouchした後に別の誰かがTouchすると
[21:41] Master's Treasure shouts: [Name] left me unguarded! 訳:[Name]は箱を無防備にしました。
[21:41] Master's Treasure shouts: [Name2] left me unguarded! 訳:[Name2]が箱を警備しています。
とTouchした人が交代した事を告げるメッセージが流れます。
交代しても、カウントは増減せず、そのままで進行します。
4. このカウントがゼロになった時に、箱を警備していた人(最後にTouchした人)がゲームの勝者となります。
そして、箱に投入された金額が勝者に渡されます。
本来は二試合目だったものの、一試合目の組合せの一人がイン出来ていなかった為に不戦。
その為、(結果的に)記念すべき第一回大会の第一試合目にて戦う事が出来ましたし、此処のトーナメントでは(大会の開催時間がばらけた事もあって)他のトーナメント以上に色々なクランの人達と会えたり、トーナメント関係の思い出が多かった地です。
2009年04月21日
Bloodlinesシムの施設
※ 注意 此処は既に閉幕しました。 ※
軽いうえに多種の訓練器具なども多数あった便利な場所ですが、残念ながら、此処も昨年、閉鎖してしまいました。
現在はYakuzaSamuraiクラン所属のSilverさんが、Sessou Kateiクラン所属時代に開設建築。管理していた施設です。



試合用コートは地上に6つ、空中の一階層目に9つ(撮影時、二回層目は建築中だった為に撮影出来ず)。


更に、多くのトレーニング用施設を地上に備えるなど、試合練習共に向いた施設でした。

Aimeeさんが撮影、Youtubeに投稿された同施設でのチーム戦の様子。
TokugwaKumiteで試合して以来のSilverさんと再会出来たり、当時、発売されたばかりのBloodDrinkersについての戦術教本をSessouKateiのArisiaさんから貰える。
SilverさんがYakuzaSamuraiに参加を希望された時、それを支持するか否かの意見をMoondanceさんに求められたのも同施設だったなと、試合以外にも色々な思い出がある場所。
そして、(当時の)RCクライアントを使用すれば、4000mのような高高度に建物を作れる事を教えて貰うなど、C:SI試合以外でも色々と思い出のあった施設だったので、閉鎖となってしまった時は残念でした……。
掲載写真は全て、当時の仕事用に借り受けていたノートPCからログインし撮影したモノです。技術の進歩は分進秒歩、ノートPCでも最新鋭機ならば数年前のデスクトップ機以上の性能……。
軽いうえに多種の訓練器具なども多数あった便利な場所ですが、残念ながら、此処も昨年、閉鎖してしまいました。
現在はYakuzaSamuraiクラン所属のSilverさんが、Sessou Kateiクラン所属時代に開設建築。管理していた施設です。



試合用コートは地上に6つ、空中の一階層目に9つ(撮影時、二回層目は建築中だった為に撮影出来ず)。


更に、多くのトレーニング用施設を地上に備えるなど、試合練習共に向いた施設でした。

Aimeeさんが撮影、Youtubeに投稿された同施設でのチーム戦の様子。
TokugwaKumiteで試合して以来のSilverさんと再会出来たり、当時、発売されたばかりのBloodDrinkersについての戦術教本をSessouKateiのArisiaさんから貰える。
SilverさんがYakuzaSamuraiに参加を希望された時、それを支持するか否かの意見をMoondanceさんに求められたのも同施設だったなと、試合以外にも色々な思い出がある場所。
そして、(当時の)RCクライアントを使用すれば、4000mのような高高度に建物を作れる事を教えて貰うなど、C:SI試合以外でも色々と思い出のあった施設だったので、閉鎖となってしまった時は残念でした……。
掲載写真は全て、当時の仕事用に借り受けていたノートPCからログインし撮影したモノです。技術の進歩は分進秒歩、ノートPCでも最新鋭機ならば数年前のデスクトップ機以上の性能……。
2009年04月19日
Special Dual Tournery
[2009/04/16 21:38] Kafka Moody: I will hold a special Dual gtourney after the clan tourney

主催: Kafka Moody さん
イベントの内容: 使用可能刀剣限定のトーナメント。
開催日時: 未定
開催場所: 未定。おそらくWulin。
授与賞金・賞品: 未定
参加料金: 未定
参加条件: Sizuka nal Shiを所持している事。
過去にも、一刀以外の刀剣限定トーナメント(薙刀限定トーナメントなど)をドラゴンクローやEmeiが開催を試みた事があるものの……タイミングの問題なのか、トーナメントを開けるだけの人数が集まらずに開催が中止となった事があります。
今回はC:SI刀剣中、たぶん、最も使い手を選ぶ刀剣であるだろう『静かなる死(Dual)』限定ですが、数日前、突発的に開かれたDual限定FFA(http://gekkasamurai.slmame.com/e591809.html)でも結構な人数が集まる事が出来たので、今度も無事開催される事を願いたいと思います。

主催: Kafka Moody さん
イベントの内容: 使用可能刀剣限定のトーナメント。
開催日時: 未定
開催場所: 未定。おそらくWulin。
授与賞金・賞品: 未定
参加料金: 未定
参加条件: Sizuka nal Shiを所持している事。
過去にも、一刀以外の刀剣限定トーナメント(薙刀限定トーナメントなど)をドラゴンクローやEmeiが開催を試みた事があるものの……タイミングの問題なのか、トーナメントを開けるだけの人数が集まらずに開催が中止となった事があります。
今回はC:SI刀剣中、たぶん、最も使い手を選ぶ刀剣であるだろう『静かなる死(Dual)』限定ですが、数日前、突発的に開かれたDual限定FFA(http://gekkasamurai.slmame.com/e591809.html)でも結構な人数が集まる事が出来たので、今度も無事開催される事を願いたいと思います。
2009年04月18日
ClanTournament CTFonMeiji 再投稿
※ 一部誤情報が混ざっている状態で記事を投稿していました。
私の記事を読んで、Meijiに誤認したいた方がいたらごめんなさい。 ※
情報公開規制が解禁された様なので記載。

イベントの内容: C:SIのオフィシャル・クランのメンバー四人一組でのCTF戦
開催日時: 5/09 0100PM 土 PDT(5/10 0500AM 日 JST)
開催場所: Meiji(http://slurl.com/secondlife/Meiji/)
参加条件: Shadow Sumurai, Sessou Katei, Yakuza Samurai, Tora Samurai, Tendai Shu, Ishida Clan の何れかのメンバーである事
特記: トーナメント当日は、トーナメント関係者以外はシムに入れないように入場制限が設けられます。この制限はトーナメント終了後には解除されます。
さて…色々あったMeijiでしたが…再び…幕を閉じる時が来てしまったようです……。
昨年のMeiji閉鎖の時も「閉鎖」と「閉鎖は誤報」と別々の話がでてて、誤報だと思っていたら、突然閉鎖する事になって皆、驚かされた事件がありましたが、今回はトーナメントが終わった後は入シム制限を解除するで確定みたいです。
誤報を書いてしまいました。私の記事を読んで、Meijiに誤認したいた方がいたらごめんなさい。
私の記事を読んで、Meijiに誤認したいた方がいたらごめんなさい。 ※
情報公開規制が解禁された様なので記載。

イベントの内容: C:SIのオフィシャル・クランのメンバー四人一組でのCTF戦
開催日時: 5/09 0100PM 土 PDT(5/10 0500AM 日 JST)
開催場所: Meiji(http://slurl.com/secondlife/Meiji/)
参加条件: Shadow Sumurai, Sessou Katei, Yakuza Samurai, Tora Samurai, Tendai Shu, Ishida Clan の何れかのメンバーである事
特記: トーナメント当日は、トーナメント関係者以外はシムに入れないように入場制限が設けられます。この制限はトーナメント終了後には解除されます。
昨年のMeiji閉鎖の時も「閉鎖」と「閉鎖は誤報」と別々の話がでてて、誤報だと思っていたら、突然閉鎖する事になって皆、驚かされた事件がありましたが、今回はトーナメントが終わった後は入シム制限を解除するで確定みたいです。
誤報を書いてしまいました。私の記事を読んで、Meijiに誤認したいた方がいたらごめんなさい。