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2009年05月17日

07年09月以降に行われたヤクザ侍クラン関係のイベント一覧

C:SIクランの一つ・ヤクザ侍クランが開催した・クランとして参加した主なイベントの一覧です。
※ 私が参加して以降のモノのみを記載しています。 ※

2007/10 Home Tournament(クランメンバー限定のトーナメント)
AM03:00- JST / AM10:00- PST

2007/10 vs NinjaBabe
AM07:00- JST / PM02:00- PST

2007/11 vs Shimazu Clan : 相手側事情により中止
AM07:00- JST / PM02:00- PST

2008/01 Tokugawa Kumite
http://groups.google.com/group/tokugawa-kumite
前半 正午の部 01-06 05AM JST- / 01-05 12PM PST-
前半 午後の部 01-06 12PM JST- / 01-05 19PM PST-
後半 正午の部 01-07 05AM JST- / 01/06 12PM PST-

2008/03 Final Stand Tournament : 3vs3

第一回戦 前半 03-09 08AM JST- / 03-08 03PM PST-
第一回戦 後半 03-10 07AM JST- / 03-09 03PM PST-
第二回戦 前半 03-16 07AM JST- / 03-15 03PM PST-
第二回戦 後半 03-17 07AM JST- / 03-16 03PM PST-
 決勝戦   03-23 07AM JST- / 03-22 03PM PST-

2008/07 vs Shadow Samurai Clan
07-12 07AM- JST / 07-11 02PM- PST

2008/09 vs DosaStyle & Suishin-Ryu
09-20 11AM JST- / 09-19 06PM- PST

2008/10 vs Suishin-Ryu & DosaStyle
10-25 11AM JST- / 10-24 06PM- PST

2008/11 vs Ishida Clan
11-08 07AM JST- / 11-07 PM- PST

2008/11 vs DosaStyle : Capture The Flag
11-22 11AM JST- / 11-21 06PM- PST

2008/12 Omi Province Tournament : 1vs1 + 3vs3


12-20 07AM- JST / 12-19 02PM- PST

09/02/01 ホームトーナメント

09/02/22 vs ToraSamuraiClan(2)

09/04/05 vs Tora Samurai Clan

09/05/10 6 Clan CTF Tournament on Meiji

09/05/16 vs Ishida Clan  


Posted by masmako Slade at 15:26Comments(0)ヤクザ侍クラン関係の記事

2009年05月17日

Ishidaクランのシム

石田クランが所有・管理をされているシムです。
http://slurl.com/secondlife/Omi%20Province/60/153/22


TP着地点近隣の様子。



TP着地点から見て東側にシムの案内ボード。

西側にある建物の中にRainOさん作の掛け軸や、Jadgerさん作の箪笥の売場と
http://slurl.com/secondlife/Omi%20Province/18/167/23

C:SI刀剣の灰とアークテックのベンダーとフリーの木刀があります。
http://slurl.com/secondlife/Omi%20Province/15/140/23


TP着地点から見て南東に地形編集を使って大地に描かれた侍の文字。

シムの九分の四くらいの敷地に試合用の場所が設置されています。
http://slurl.com/secondlife/Omi%20Province/108/28/22


シムの九分の一くらいの面積を使って(先日、記事にしたヤクザ侍クラン対イシダクランの試合の舞台ともなった)チーム戦用のエリアが構築されています。
http://slurl.com/secondlife/Omi%20Province/170/187/22





写真を見ていただくと分かると思いますが高低差が激しく、屋外と言っても櫓や橋などの建築物が点在しており、多種多様な戦術を行えるフィールドとなっています。

このシムは当初は"Italia State"という名前のシムでしたが、昨年、"Omi Province"シムに改名となりました。
イシダクランの人達がシム名をOmi Provinceへの改名を検討されていた時、「"近江国"という名前のシムにしたいけれど、"Omi Province"という名前で正しいですか?」と最終確認の為に呼んでもらった事があります。
何で他クランのメンバーの私を選んだのか、今一、理由が分かりませんでしたが、シム名の最終決定の場に同席出来たのは貴重な経験でしたし、好い思い出となっています。  


Posted by masmako Slade at 12:24Comments(0)C:SIプレイヤー向け施設

2009年05月16日

09/05/16 vs Ishida Clan

日本時間で今朝七時より、Omiシムにて ヤクザ侍クラン 対 イシダクラン のCTF戦が行われました。

日本時間で昨日の時点ではヤクザ侍側は参加者が八人しか集まる事が出来ておらず、イシダクランに人数を減らしてもらう事をお願いしていましたが、今朝の時点で参加出来る人が一名増加。但し、ログイン出来ない人が一人いた為にプラス・マイナスがゼロで八人。その後、もう一人、参加出来る人が増えて九人。ログイン出来なかった人がログイン出来て、最初の予定通りの十人が集まる事が出来ました。
人数調整の変更などでイシダクラン側をどたばたさせてしまいましたし、他にもあったトラブルの関係で開始が予定より遅延……。
相手方のイシダクランの人達、ジャッジとして参加をしてくれたシャドウ侍クランのドサさん達をお待たせしてしまいました。それでも、待ってくれていてありがとうございました。
※ 写真群は全てイシダクランの RainO Tenk さんが撮影し、
   作成してくれたアルバムの掲載写真を撮影したモノです。 ※

開始前の両陣営の様子。

[2009/05/15 15:49] ahnzo Shout: READY ?
[2009/05/15 15:49] Nampeyo Shout: ishida is ready
[2009/05/15 15:49] Xo Shout: ishida is ready
[2009/05/15 15:51] masmako Shout: Greetings, Thank you for the proposal of the ctf match. Sorry that the event is delayed in circumstances on the yakuza side... We wish to express gratitude for goodwill of waited. We fight for honor and fun time. We're ready!!

CTF(Capture The Flag)戦が開幕。












刀と刀が交差し、智謀・戦術の入り乱れた三戦の結果は一勝二敗……
[2009/05/15 16:41] Dosa Shout: Ishida clan has got victory of this tourney
[2009/05/15 16:41] Nampeyo Shout: thank you dosa
[2009/05/15 16:41] masmako Shout: Yes Great fight 2-1, Ishida won. Congratulation Ishida clan
[2009/05/15 16:41] Ocean Shout: TY GOOD FIGHT ALL
[2009/05/15 16:41] Dosa Shout: congrats ishida's samurais!
[2009/05/15 16:41] ahnzo Shout: ty masmako -san
[2009/05/15 16:41] Kazumi Shout: ありがとうございました
[2009/05/15 16:42] Nampeyo Shout: thank you masmako
[2009/05/15 16:42] Peko Shout: Thank you Isida clan!
[2009/05/15 16:42] Xo Shout: ty masmako
[2009/05/15 16:42] Susiq Shout: congratulation to all Figthers
[2009/05/15 16:42] Kocis Shout: ty congrats to yakuza
[2009/05/15 16:42] Xo Shout: ty yakuza
[2009/05/15 16:42] Kimberly Shout: thank you
[2009/05/15 16:42] Xileen Shout: Thank you all fighters!
[2009/05/15 16:42] Silver Shout: good fight Ishida
[2009/05/15 16:42] Dosa Shout: and yakuza samurais showed us great fight too
[2009/05/15 16:42] Clifton: shouts: thank you Ishida
[2009/05/15 16:43] Dosa Shout: we say this tourney was really great with super honor !!!
[2009/05/15 16:43] Dosa Shout: thank you all samurais!!
結果は負けとなりましたが、山あり湖あり、高低差が激しく、幾つか建物も点在している屋外フィールドでのCTF戦という珍しい試合の機会を持つ事が出来たので、参加した全員が充実した時間を過ごせたのでは?と思います。
予定の時間を超過してしまっても、ジャッジを務めてくれたドサさんとレイコさん、ありがとうございました。

今回は日本人にはちょっと起床直後で厳しいかな?な時間帯だと思いますが、もうちょっと遅めの時間でイベントが組まれる事もあります。
C:SIをプレイしている、興味がある方でイベント参加に興味がある方、YakuzaSamuraiクランやIshidaクランやShadowSamuraiクランなどのC:SIクランに参加をしてみては如何でしょう?   


2009年05月15日

Sago Islandシムにあった施設

※ 注意 Sago Island シムは健在ですが施設に閉幕しました。 ※
以前、記事にしたC:SIプレイヤー用シム Phoenix Syndicate http://gekkasamurai.slmame.com/e596160.htmlで活動していた"Samurai Tournaments"グループのメンバーと、シム所有者のLyssaさん達が共同運営する形で定期的に開催するトーナメントの場所としての利用が計画されていたシムです。

当時の着地点の様子。※ 建築中

通常試合用の試合場とトーナメント会場の外観。

シムの全体図。※ 建築中

08/09/01 PDT にシム開幕式。
08/09/12 PDT に一試合を五分間に制限。
それを超過すると引き分け扱いになるなど、他に類を見ないくらい早い進行を目指す大会構成で、第一回サゴアイランド・トーナメントが開かれました。

私は同大会の記念すべき第一試合に参加。更に、相手の方がブラッドドリンカーズの左手用(透明状態)と薙刀を装備して試合をしていた為、ちょっとトラブルになった事でより強く当日の試合の印象が残っています。
相手は故意じゃないと言いましたし、私も主催者の試合無効で再戦という判定を支持したので、そのままトーナメントは継続となりました。  


Posted by masmako Slade at 10:59Comments(0)C:SIプレイヤー向け施設

2009年05月15日

Welcome Back Daikon-Vendor

セキュリティの問題によりインワールド内から撤去されていたダイコンフォージのベンダーですが、先日より、
Samurai Island(http://slurl.com/secondlife/Samurai%20Island/156/29/23)

Anhalt Hill(http://slurl.com/secondlife/Anhalt%20Hill/105/176/43)

に新型ベンダーが設置されてテスト稼動が行われています。
もし、問題が無い事が分かれば、今までベンダーが設置されていた場所全てに正式に再設置が行われるとの事です。  


Posted by masmako Slade at 08:47Comments(0)C:SI 刀剣関係

2009年05月14日

DragonClawクランのシム

# 09/05/14 18:53 SURL追記
此処はドラゴンクロークランが所有・管理をしているシムです。

http://slurl.com/secondlife/Dragon%20Claw%20Island/
C:SIクランが所有管理するシムと言っても、C:SI刀剣さえ持っていればクラン所属の有無やプレイ経験も問われずに試合場を利用する事が出来ますし、C:SIプレイヤー以外の方達であろうと分け隔てなく歓迎をしてくれるシムです。
平均して月に一度の割合でトーナメントを開催していますが、その際にも、アクセス制限などを設けない開放的なシムです。なので、クランのシムといっても、特に何かを意識する事は無いと思います。

TP着地点の様子。
http://slurl.com/secondlife/Dragon%20Claw%20Island/73/159/27

着地点側にモール内の各店舗へのテレポーターが設置されています。

モールは江戸時代の長屋街をイメージさせるような配置になっています。

モール内の御店の様子。例はAureliaさんの御店 House Of Eyez 。




TP地点から南に進むと試合場になります。


試合場所は誰でも使える場所に計六つ。クランメンバー専用エリアに四つ。
http://slurl.com/secondlife/Dragon%20Claw%20Island/87/80/26

Heiseiシムでドラゴンクロークラン代表の一人daniel1503さんと会ってLMを貰った時が、私がこのシムを訪れた最初の時でした。平均して月に一回開催されるトーナメントには毎回参加。

継続は力なり…という事なのか、先月の大会では準優勝の結果となりました。

トーナメントの様子。

  


Posted by masmako Slade at 16:03Comments(0)C:SIプレイヤー向け施設

2009年05月13日

Heiseiシム

※ 注意 此処は既に閉幕しました。 ※
TokugawaSimの西に隣接、Meiji Simから見て南西に位置したシムです。

シム・オープン当時はHeiseiというシムの名前の由来、昭和と平成の移り変りなどを案内するノートカードをTP着地点で配布。
シム内も昭和の終わりと平成の始まり頃をイメージさせるような、新しいような古いような独特の雰囲気を持つ現代日本的建物が並ぶ、名は体を現すなシムとなっていました。
当時、HeiseiシムにあったAsian Moonの御店の様子。
シム内にある建物は全て下写真のような現代的な建物で統一されていました。

トレジャーハント・イベントなど、C:SIプレイヤー以外も楽しめるようなイベントが企画されていましたが、MeijiシムとTokugawaシムの一時閉鎖に連動する形で両シムの特性(ショッピングモールと試合場)を併せ持つシムへと変わりました。

シム北部に試合場。


シム中央から南部にかけてX&M本店。

X&M本店上空に同店作の道場がモデルハウス兼試合場として浮いていました。


ショッピングモールを擁する事もあってシム負荷が高かった為か、ラグを嫌がって此処には来なかった人達もいましたが、Meijiシムで活動していた多くの人達がそのまま"移住"。単純な試合場としてだけではなく、情報交換や雑談の場としても機能していました。

X&Mの建物をモデルハウスとして公開する為に面積を必要とし、最初は八コートあった試合場も半分に短縮。

その少し後、Meijiシム再開とX&M用シムとしてAyokubouシムの建設が決まり、同シムの閉鎖が決定。
どんどん片付けられていくシム内の様子。


最後に残されたのはX&M本店だけに……



「Mas、あなたはこのシムの名をC:SIの歴史に残した。ありがとう」
この言葉はHeiseiシムが閉じられる直前、Mitiaさん&Xenaさん夫妻との会話の中で貰った言葉です。
それを目指して行動したわけでも、まして、誰かに頼まれたわけでもなく、私は普通にC:SIをプレイして他の人達と交流を行っていただけでしたが、それでも、アバターがインワールドで"生きる"という行為は確実に歴史を作るという事をあらためて実感する事になりました。
シム名を歴史に残した?の意味は至極単純な事で、行われた試合数などの記録で上位に入っているという事でした。そして、私がHeiseiシムで相当数の試合を重ねた事が影響をしている~と。

建設中だったシムに招待をして貰え、建築の過程を見れたのは貴重な経験でした。
私が初めて正式にオフィサータグを貰ったのは、前期シムの頃の此処のAsian Moonででした。
去年の八月末週、Monoが正式に導入されて各シムに順次適用されていきました。但し、スクリプトの一部関数の動作に変更があった為、C:SI刀剣が正常に機能しなくなる(防御が出来なくなる)トラブルが発生。
上記の件で、C:SIプレイを一旦止めるべきかな……と迷っていた時、此処でβテストに参加中のある人と会って大根フォージの人達に紹介をしてもらい、Mono対応版βTaketoriを受け取って、始めてC:SIのβテストに参加させてもらう事になりました。
ドラゴンクロークラン代表のDanielさんと会って Dragon Claw Island のLMを貰い、トーナメントの話を教えてもらったのも此処でした。
クランを去られたRaynoさんと再会したのも此処でした。
私にとって此処は、Meijiに次ぐくらいの色々な思い出がある地(シム)でした。  


Posted by masmako Slade at 19:44Comments(0)C:SIプレイヤー向け施設

2009年05月12日

09/05/16 vs Ishida Clan (CTF)

      !!!!!!!!  注意  !!!!!!!!!!
当日、イシダクランのシム(Omi Province)はラグ軽減の為、イベントへの参加者と審判を務めてくれる人達以外はシムに入れないように制限がかけられます。

イベントの内容: C:SIクラン同士の対抗戦
開催日時: 5/16 土 朝7時 JST (5/15 金 午後3時 PDT)
試合形式: 10 vs 10 のCTF戦
開催場所: http://slurl.com/secondlife/Omi%20Province/150/196/25
ルール:
 ・全てのC:SI刀剣が使用できます。
 ・AO、靴、プリムの多い服の着用をしないでください。
 ・死亡したプレイヤーは、次の試合が始まるまでアウト扱いとなります。
  その際、ラグ軽減の為にC:SI刀剣を外してください。
 ・クラッシュ、フリーズ、スタック、水の中に落ちた場合も死亡扱いとなります。
  ※※※ クラッシュした場合、一度だけ、復帰する事が出来ます。 ※※※
 ・その他は基本的なトーナメント・ルールに準じます。

*** 飛行禁止区域で飛行するには?
*** 1, Ctrl + Alt + D を押してDebugModeをオンにしてください。
*** 2, Ctrl + Alt + V を押して飛行禁止を解除してください。

決戦の舞台となるのは、イシダクランの人達が現在建設中のチーム戦用エリア。
下写真群のように山あり谷あり、水の中に落下し易いように作られている場所があるなど、起伏に富んだ地形構造となっています。

  


2009年05月11日

09/??/?? vs Ishida Clan (CTF)


イベントの内容: C:SIクラン同士の対抗戦
開催日時: 調整中。
試合形式: 10 vs 10 のCTF戦

昨日のトーナメントの後、Nampeyoさん達と会った際に「石田クランはヤクザ侍クランにCTF戦を申し込みたい。それについてSilverさんと相談をしたい」とお話をお聞きし、NampeyoさんとSilverさんとの間で調整が進んでいましたが、Silverさんは「最初に話を聞いたのmasだから、調整はmasがやるべき」と判断。Silverさんにほとんどまとめてもらっていたのを引き継ぐ事になりました。
日時詳細、その他は正式決定次第、追記していきたいと思います。  


2009年05月10日

6 Clan CTF Tournament on Meiji

日本時間で今朝五時より、Meijiシムにて六チーム同時(24人同時参加)のCTF戦が開催されました。

トーナメントに参加したのは虎侍クラン、天台宗

セッソウカテイ、石田クラン

シャドウサムライ、ヤクザサムライ

の六チームの計二十四名。


ラグ軽減の為、シムに入れるのを関係者に限定。

トーナメントの参加者の応援の人達は隣接シム二つから観覧。

[2009/05/09 13:01] Nampeyo Akina の叫び: there will be a gunshoot for the start of the game
[2009/05/09 13:05] DomoKun Giotto の叫び: Good luck, Warriors!!
[2009/05/09 13:10] Nampeyo Akina の叫び: 1
[2009/05/09 13:11] Nampeyo Akina の叫び: 2
[2009/05/09 13:11] Nampeyo Akina の叫び: 3
[2009/05/09 13:11] Nampeyo Akina の叫び: go
[2009/05/09 13:11] Xo Mai の叫び: fight
















多種多様な戦術が交差し、刀と刀のぶつかり合いの約70分にわたる大決戦を制したのは……

Tora Samurai Team(Sterremareさん、Charlie83さん、Langerさん、locodutchさん)
[2009/05/09 14:20] Charlie83: 虎 侍
[2009/05/09 14:20] Charlie83 is doing the TORA YELL !!!
[2009/05/09 14:20] locodutch is doing the TORA YELL !!!
[2009/05/09 14:20] Nampeyo: game over
[2009/05/09 14:20] Sterremare の叫び: IEEEEEEEEEEEEEAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA
[2009/05/09 14:20] Sterremare の叫び: WOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOT
[2009/05/09 14:20] Xo の叫び: TORA WIN
[2009/05/09 14:20] Nampeyo の叫び: tora wins
[2009/05/09 14:20] Sterremare の叫び: YAY
[2009/05/09 14:20] masmako: Congratulation Tora Samurai Team(Sterremare Charlie83 Yifu Langer Sexton locodutch )
[2009/05/09 14:20] Sterremare : :DDDDD
[2009/05/09 14:20] locodutch : is doing the Tora yell !!!
[2009/05/09 14:20] Nampeyo : good job tora
[2009/05/09 14:20] Sterremare : wow
[2009/05/09 14:20] Sterremare : :D
[2009/05/09 14:20] RainO の叫び: congrats tora
[2009/05/09 14:20] locodutch : woow ty
[2009/05/09 14:20] Nampeyo : please go on your platform
[2009/05/09 14:21] Sterremare : thanks :D
[2009/05/09 14:21] Nampeyo : for picture
[2009/05/09 14:21] masmako Slade の叫び: Congratulation Tora Samurai, Good fight all
[2009/05/09 14:21] Sterremare is doing the TORA YELL !!!
[2009/05/09 14:21] Charlie83 の叫び: THANKS ALL!
[2009/05/09 14:21] Charlie83: 虎 侍
[2009/05/09 14:21] Charlie83 is doing the TORA YELL !!!
[2009/05/09 14:21] Charlie83 bows with respect
[2009/05/09 14:21] locodutch is doing the TORA YELL !!!

[2009/05/09 14:32] DomoKun : Thank you judges!
[2009/05/09 14:32] DomoKun Bows with respect
[2009/05/09 14:33] DomoKun : please, everyone thank the judges

[2009/05/09 14:33] Arishia の叫び: thank you judges
[2009/05/09 14:33] Glucosamine : thank u judges
[2009/05/09 14:33] kriss の叫び: thank pour organisation :)
[2009/05/09 14:34] Nampeyo の叫び: thank you all for comming and making this a great trournament
[2009/05/09 14:34] Sterremare の叫び: Thank you Nampeyo and Xo and Masmako



DomoKunさんより頂いた記念品は、C:SI関係の品を飾っているホームには大きさの関係で飾れなかったので屋外に配置。


トーナメントの規模や内容が異なろうと、そこに価値の違いは無いと思いますが、昨年の徳川組手に次ぐ規模の複数クランの集まるイベントで、ジャッジの一人として役目を任せてもらえたというのは思い出に残りますし、色々と感慨深いものがあります。  


2009年05月09日

Meludoさんによる(C:SI)薙刀講座

# 初投稿日 2009/02/20 18:55:52
# 09/05/09 ブログ統合の為記事を整理し転載
YakuzaSamuraiクランのゴール(目指す姿)の一つは『Mission(goals):To become one of the top schools by training and maintaining the highest of discipline.』(C:SIで最高と呼ばれるスクールの一つになる)です。
新しいプレイヤーや、C:SIに興味を持っている人達にちょっとした情報を伝え、C:SIを楽しくプレイ出来るようにの道案内をするだけでなく、メンバー間でお互いに技術習得を補助したり、今回記事にしたように特定の技術を持つメンバーを講師とする講座を開く事もあります。

二月に開かれた講座の講師は(後に諸事情でクランを去られる事になった)『無駄な攻撃をせず、一撃一撃を相手に確実に入れていく。そして、空中攻撃を一切使用しない薙刀(地上から対空攻撃は行われます)』という戦い方に特化しているMeludo Anatineさん(当時はクランのSaiko-Komonの一人)。
議題は薙刀を如何に使うか?。

「何故、自分はこういうスタイルで戦うのか?」「そういう戦い方をした時の利点」を一つずつ解説。解説が済んだ後は練習メニューを組み、組みを作って攻防の練習。

このような戦術講座は何処のクランでもやっている事だと思いますが、やり方はクラン其々によって違うと思います。Yakuza Samuraiクランではどのように行われていたか?の例として記事にさせてもらいました。  


Posted by masmako Slade at 08:10Comments(0)ヤクザ侍クラン関係の記事

2009年05月09日

C:SIに興味を持った人を道案内

# 初投稿日 2009/02/20 11:59:15
# 09/05/09 ブログ統合の為記事を整理し転載


二月下旬の頃、Moondanceさんの知人の方がShadowシムを訪問。
試合風景を見てC:SIに興味を持たれたとの事だったので、フリーのBokutouを取ってもらってSilverさんを中心として現場に居合わせた人達で刀剣の使い方や戦術等をお伝え。
また、新しいファイターが一名、誕生されました。

私達のクランのゴール(目指す姿)の一つは『Mission(goals):To become one of the top schools by training and maintaining the highest of discipline.』(C:SIで最高と呼ばれるスクールの一つになる)です。
なので、新しいプレイヤーや、C:SIに興味を持っている人達にちょっとした情報を伝え、C:SIを楽しくプレイ出来るようにちょっとした道案内もしています。

C:SIに興味を持った方 http://slurl.com/secondlife/Shadow/197/195/40 を訪ね、木刀を手にとってみませんか?  


Posted by masmako Slade at 03:04Comments(0)ヤクザ侍クラン関係の記事

2009年05月08日

09/04/05 vs Tora Samurai Clan

# 初投稿日 2009/03/22 18:10:32 , 2009/04/05 16:49:20
# 09/05/08 ブログ統合の為に二つの記事を整理し転載

今年二度目のクラン戦としてToraSamuraiClanとの再戦が四月五日、早朝7時より虎侍所有のシムにて行われました(立案調整 Pekoさん) 。

開催日時: 04-04 土 03PM SLT(04-05 日 0700 JST)
試合形式: 1vs1 x 10 + CTF(Capture The Flag)
 ・1vs1は三戦二本先取形式。
 ・CTFは全員が一度に参加し集団戦。旗を持った人を先に倒した側が勝ちというルールです。
前回のイベントの様子は 09/02/22 vs Tora Samurai Clan をご覧ください。
前編 http://gekkasamurai.slmame.com/e610668.html
後編 http://gekkasamurai.slmame.com/e610669.html

今回は前回の約二倍の人数となる十名での1vs1戦とCTF戦。


前回と同じく、双方の代表が先攻後攻を交代して一戦ずつ選手を宣言する方式で三戦二本先取の1vs1からスタート。計十戦其々から(私が撮れた中では)ベストショットと思える一枚ずつを掲載。









誰が勝った、負けたは記載せずに結果だけ。八勝二敗で勝ち越す事が出来ました。

1vs1が終了、ラグ軽減の為にステラさんがシムの再起動を行ってくれた後にCTF戦がスタート。
ToraSamurai側は城内側。

YakuzaSamurai側は城外側に其々待機。

今回は虎侍は両陣営を平面で遮る壁を超えて、城外側のYakuzaSamurai側待機地点を奇襲する作戦に出るなど、地形の利を活かした戦術を展開。










結果は三戦一勝二敗で負けとなりましたが、総合のスコアでは今回も勝つ事が出来ました。

最後に恒例となっている記念撮影をして解散。

C:SIをプレイしている、興味がある方でイベント参加に興味がある方、YakuzaSamuraiClanに参加してみては如何でしょう?   


2009年05月08日

09/03/21 対虎侍戦延期とCTF

# 初投稿日 2009/03/12 02:14:49 , 2009/03/21 14:42:00
# 2009/05/08 10:08 ブログ統合の為に記事を整理し転載


開催日時: 03-20 金 04PM SLT(03-21 土 0900 JST)
試合形式: 1vs1 x 10 + CTF(Capture The Flag)
で予定されていた今年二度目の虎侍との対クラン戦でしたが……虎側の事情により急遽延期。しかし、延期確定が当日となってしまった為、YakuzaSamurai側は参加者全員が虎シムに集合済み。
その為、このまま、ただ解散とするよりは……という事でPekoさんは二陣営に分かれての1vs1戦を提案。その準備が進められていましたが、少数ではあるもののTora Samuraiのメンバーや、クラン外の日本人剣士の人達も同場にいた為、私は希望者全員が参加出来る形式のゲームの方がいいのでは?とEdo Japan Kitamachiシムの北部にある剣士館上空に位置するチーム戦用のC:SI施設の裏剣士館(*1)でのCTF戦を提案。
ToraSamurai側の人達は就寝時間との事で来れずでしたが、YakuzaSamurai側とクランメンバー以外の日本人剣士の人達は裏剣士館に集まり直す事が出来たので、多人数が集まれる機会を無駄にする事は避けられたかなぁ……と思います。

一昨年になりますが(Xenaさん & Mitiaさん妻夫が代表の)島津クランとのクラン戦が、島津側の事情で当日にキャンセルとなってしまった事もありました。発生を前提にするようになると問題でしょうが、突発的事情でイベントが中止となり、集まった人達が予定の時間を持て余すというアクシデントは不可避だろうなとも思います。

*1 裏剣士館についての詳細はブログ「戦う農民 ~百姓二揆~」の
裏剣志館 誕生
続・裏剣志館
を御覧ください、  


2009年05月07日

09/02/22 vs ToraSamuraiClan(2)

# 初投稿日 2009/02/22 21:48:08
# 09/05/07 13:35 ブログ統合の為に記事を転載・整理


今年初のクラン戦となる vs ToraSamuraiClan戦が二月二十二日、日本時間で早朝6時より虎侍所有のシムにて開かれました。


[2009/02/21 13:07] Sterremare: OKIES EVERYONE, BE VERY WELCOME AT TORA AND I WISH YOU A GOOD TOURNEY

試合形式は 三戦二本先取の1vs1 x 6 と CTF(Capture The Flag)。
1vs1は双方の代表が先攻後攻を交代する方式で一戦ずつ選手を宣言する方式。6戦其々から(私が撮れた中では)ベストショットと思える一枚ずつを掲載。






1vs1が終了、ラグ軽減の為にステラさんがシムの再起動を行ってくれた後にCTF戦がスタート。
ToraSamurai側は城内側。

YakuzaSamurai側は城外側に其々待機。

CTFは旗を持っている人を先に倒した側が勝ちというルール。それは同時に旗持ち以外の人が倒されたとしても、先に相手の旗を倒してしまえば勝ちも意味します。
その為、旗を集中して狙う…旗以外の周りを先に倒して物量差という安全を用意してから旗を倒す。旗持ちが一人で逃げ続けている間に残りのメンバーが戦う、旗持ちの護衛に人数を割いて戦うなど…個人の技量よりもチームワークや作戦がキーとなる形式の試合だと思います。

大事なのは勝敗に拘る事でなく楽しむ事ですとも習っていますので、誰が勝ったは細かくは記載せず。結果だけ…昨年のクラン対抗トーナメントでは虎侍に敗れましたが、今戦はYakuzaSamurai側が勝利となりました。

最後に、最近は恒例となっている記念撮影をして解散となりました。

今回みたいな時間だと日本人にはちょっとまだ厳しい…春になる手前の寒い早朝…かなと思いますが、日本人も参加し易い時間帯でイベントが組まれる事もあります。日本人メンバーも多いですしね。
C:SIをプレイしている、興味がある方でイベント参加に興味がある方、YakuzaSamuraiClanに参加してみては如何でしょう?  


2009年05月07日

09/02/22 vs ToraSamuraiClan(1)

# 初投稿日#1 2009/02/01 23:37:43
# 初投稿日#2 2009/02/03 17:00:31
# 初投稿日#3 2009/02/17 10:33:32
# 2009/05/07 12:33 ブログ統合の為に三つの記事を転載・整理

今年初のクラン戦の対戦相手となったのは…昨年の12月に行われた Omi Province Tournament"Championship for Clans" で当たり接戦を演じた末にYakuzaSamurai Clanを撃破。主催のIshida Clanも撃破し優勝を飾った強豪クランの一つの"Tora Samurai Clan"。
代表はSterremareさん&Charlie83さん妻夫。二人を始めオランダ語を第一言語とするメンバーが多く、後記する私の経験談にあるようにフレンドリーなクランです。
(当時はColdSteelにあった)Toraの道場は、C:SIを初めた直後で試合場所とかを多く知らなかった私がYakuzaSamuraiClanの次に訪問する事となったClanの管理する施設でした。(Clanメンバーの知人だったとしても)不意にやってくるうえに、試合相手にもならないような剣士であろうとToraのメンバーはフレンドリーに迎え、試合に参加させてくれていました。

対戦の日程は下記の様になりました(立案調整 Pekoさん) 。

開催日時: 02-14 土 1300 SLT(02-15 日 0600 JST)
虎側の事情により右記に変更 02-21 土 1300 SLT(02-22 日 0600 JST)
開催場所: Tora Sim
試合形式: 1vs1 x 6 + CTF(Capture The Flag)
 ・1vs1は三戦二本先取形式。
 ・CTFは全員が一度に参加し集団戦。旗を持った人を先に倒した側が勝ちというルールです。

――― 虎侍クランについて ―――
昨年、クラン専用シムを取得。




同シムの正式オープンにあわせてトーナメントを開催するなどイベント開催にも積極的ですし、他クランなどのイベントにも参加するなど活動の活発なクランの一つです。


シム開幕式典の時に撮影した写真を幾つか。

同大会は私が初めて大会で準優勝という戦績となった大会でもありました。
『勝ち負けは重要では無いです。大事なのは楽しむ事です』を習っていても、やっぱり、勝ち負けという結果のでるゲームで勝ちたいという気持ちを捨てられる程、私は出来てる人間じゃないですし、記念すべき大会でそういう戦績を初めて出せたのは色々と嬉しかったですね。

同クランの代表の一人であると同時にNEKOをテーマとするモール群も運営、NEKO系クリエイターとしても活躍しているSterremareさんのお店とモールもご紹介。

BOOBOO Neko Mall & *Designs Mainstore
http://slurl.com/secondlife/Imagination/38/80/24
CHIBIBOO Anime & Asian Mall
http://slurl.com/secondlife/Liberation/50/18/22



Sterremareさんの作る品の良さは、店内で幾つか貰えるフリービーからも分かると思います。  


2009年05月07日

09/02/01 ホームトーナメント

09/02/01 ホームトーナメント
# 初投稿日 2009/02/01 20:19:37
# 09/05/07 10:58 ブログ統合の為に記事を転載・整理
日本時間で二月一日の午前十一時より、ホームトーナメント(クランメンバー限定のトーナメント)が開催されました。
ルールは紅白二組に分かれ、双方の代表(今回、私は白組代表を務めさせてもらいました)が交代で1vs1試合をする人を指定する三戦二本先取形式。
時間帯的に来れない(間に合わない)人が多かった為か、人数調整の関係で本来ならば紅組のメンバーの人に白組に参加してもらうなどは発生するも、双方合計で12名の参加が決まり予定よりは小規模だったものの大会は無事開幕。

結果は…1vs1は3-3という五分五分の戦績となり、その決着をつける為に最終戦として2vs2試合を行う事になるなど、激しく揺れるも参加者皆が楽しめる時間を過ごせたのではないかな?と思えます。

今回のような形式以外でのイベントも色々と企画・計画されています。
クラン活動に興味があるC:SIプレイヤーの方、YakuzaSamuraiClanの活動を一度見に来られてみては如何でしょうか?  


2009年05月07日

ヤクザ侍クラン側が管理するMitsukijima

以前はMeijiの南南東にEikiというシムを丸ごとクラン管理で所有していましたが……
色々あって手放す事となり、昨年、ShadowSamuraiClanとシムを半々ずつ管理する形でShadowSimの東側を取得しました。
C:SIクランが所有管理するシムと言っても、YakuzaSamuraiクランに限らず、どのクランのシムでも基本的に開放されています(イベントなのでグループ・アクセス設定がされる事はありますが)ので、特に何かを意識する事なく、普通にTPをすればいいです。

着地点とシムのルールを案内するボード。
http://slurl.com/secondlife/Shadow/154/190/44



北部に位置するクランの拠点・城の様子。
http://slurl.com/secondlife/Shadow/169/239/53




試合場所は中央に位置する広間に計四つ。
http://slurl.com/secondlife/Shadow/176/190/40


城の東側に一つ。
http://slurl.com/secondlife/Shadow/235/219/52

Moondanceさんの邸宅の上空にあるTokugawaKumite仕様の試合場が一つ。
http://slurl.com/secondlife/Shadow/172/43/506



上空には式典会場を兼ねたスカイボックス形式の道場があります。
http://slurl.com/secondlife/Shadow/189/229/652


二階にはイベントの記念写真が飾られています(数秒間隔で写真が切り替ります)。


シムの南側には長屋街のような形で御店が並んでいます。
http://slurl.com/secondlife/Shadow/167/123/25

アジアンムーンの本店も此処にあります。
http://slurl.com/secondlife/Shadow/197/71/23


アジアンムーンから見て東側にあるビーチ。
http://slurl.com/secondlife/Shadow/231/76/21


此処はラグの発生頻度も低いてので試合をしやすい良いシムだと思います。  


Posted by masmako Slade at 09:50Comments(0)C:SIプレイヤー向け施設

2009年05月06日

Meiji 銃器系のBAN基準の確定

※ Meijiシムでのアドミン周りは記事は書かないつもりでしたが、今回は全体に影響する事なので記事とします。 ※

正題: Meijiシムでの銃火器に関するBAN基準が確定しました。

『自分はこれこれしかじかな背景設定を持つキャラクターなので、その設定に基づいて作ったアバターのパーツは外せないです』
上記は、明治シムで偶に会う『ちょっと気になる部分があるSFが混じったファンタジー系アバター』を使用している人の主張の要約です。

その主張は理解出来るんですが…… その設定に基づいて着用しているパーツの一部が銃火器ベースとなると…… ちょっとそれは止めてもらいたいと思って、見かける度に、何度と無く説得を試みましたが…… 応じてくれませんでした。
(毎回、結果的に)相手が居づらくなる形で去ってもらっていましたが、グリファーと誤認した方にケージガン(命中すると檻に閉じ込められる)で攻撃をされる事件が発生。
これは攻撃した方が悪いと思います。なので、攻撃した方には警告し去ってもらいましたが、そういう行動を誘発する人がいたからこそ、そういう事が行われたのも事実です。
悪いのはケージガンを使用した人です。でも、原因は銃火器を着けていた人です。
よくよく考えると、もっと強く止めるように要請しなかった私が悪いのかな?とも思えてきました……。

過去、銃火器遊びをしていた一部の人達が不問になったりした件(*1)があり、銃火器に関するBAN基準が不明確なのも大きいのかなと思ったので、Nampeyoさん達に時間をとってもらって、そのあたりを確認。
『銃火器は装備しているだけで(警告の後に)BAN対象』との回答をいただく事が出来ました。
# 09/05/06 22:08 修正加筆
『銃火器やC:SI刀剣以外の武器は装備しているだけで(警告の後に)BAN対象』との回答をいただく事が出来ました。


私はBANを極力使う気は無いです。
私の理想とするアドミンとは、BANをしないアドミン。即ち、BANされる対象者を出させないアドミン。
グリファーが来難い雰囲気を作ったり、自分の意思で帰ってくれるように頼むのがアドミンの役目だと思っています。
私はそれを難しい事とは思っていません。何故ならば、旧Meijiの頃にそれが現実に存在したのを見ているからです。
当人達が聞いたら「私達はあなたが考えるような特別な人間ではありません」と失笑されるでしょうが、シム訪問者の皆に信頼され、トラブル発生時には協力を得られていた人達。憧れ、何時か追いつきたいと思っていた人達を知っているからです。

当然、必要とあれば躊躇い無くBANをするべきだとも思います。
例えば、今回の記事のケースならば「銃火器を装備している人」がいたから「ケージガンを使用した人」が発生した。攻撃したのは前者ですが、原因は後者です。もし、後者が居なければ前者は発生しなかったでしょう。なので、これからは、後者の人には警告後にBANを使用するつもりでいます。

*1
どういう判断で、どうなったかを改めて聞く事が出来、個人的感情としては納得出来てない部分は残ったものの……
アドミングループのメンバーの一人としての気持ちに区切りはつきました。  


Posted by masmako Slade at 21:08Comments(0)C:SI シム関係の記事

2009年05月06日

The new training facility.

# 初投稿日 2009/04/10 20:00:37
# 09/05/06 09:24 ブログ統合の為に記事を転載・整理

※ トラブルにより、現在、シムは一時閉鎖中です。 ※

Yuliaさんがクランにシムを提供してくれた事により、数ヶ月前から開発が進められていたクランのトレーニング向けの新シムが本日、(まだ一部開発継続中ではありますが)公開されました。


http://slurl.com/secondlife/Cavare%20Vale/141/160/37

シムの中央部に位置するのはチーム戦用の場所の一つですが、同所は試合毎に地形を自動生成する事が出来ます。








樹木と石の数を変更する事で隠れやすいマップにしたり、高低さの激しいマップにするなど、変化のある戦いが出来ます。樹木もファントム指定をオン・オフ切り替えにより、視界を遮るだけのモノか、壁となるモノかを選択出来ます。



同設備は企画はMoondanceさん、作成は私。ShadowSamuraiクランのKenethさんとCoquetteさんがβテストに参加し、意見をしてくれた事により形となりました。

上記場所を囲うように配置されたカウンター戦・近接戦を学ぶ為の設備が計四個。


囲いの中は空洞となっていて、沿岸部の所から中に入る事が出来ます。


但し、中にはプレイヤーを感知すると現れて襲ってくる「Obake Warrior」が生息(する予定です。現在はまだ正式に配置されていません)。





このObakeも企画がMoondanceさん、作成は私の共作となります。

トレーニング設備以外のシムの情景は以下のようになっています。






まだ作成配置はされていませんが、Pekoさんの企画立案のチーム戦設備他も追加される予定です。

C:SIをプレイしている、興味がある方でグループでの活動に興味がある方、YakuzaSamuraiClanに参加してみては如何でしょう?  


Posted by masmako Slade at 09:24Comments(0)ヤクザ侍クラン関係の記事