
2009年07月27日
C:SI Mokujin タイムトライアル
欲しけりゃ一位獲ったれや! C:SI MOKU-JIN 発売記念
100L$ Zyngo Place Yu 杯 L$2,000-争奪 タイムトライアル大会

主催: noname (Moomin Constantineさん)
ブログアドレス http://noname.slmame.com/
http://slurl.com/secondlife/Nipponbashi/77/184/27
協賛: 100L$ Zyngo Place Yu
http://slurl.com/secondlife/Nipponbashi/82/64/2
イベントの内容: 「C:SI MOKU-JIN」を使ったベストレコード戦。
開催日時: ~ 2008/08/16 24:00 JST まで
開催場所: http://slurl.com/secondlife/Nipponbashi/77/184/27
授与賞金・賞品: 一位の方に 2,000L$
参加条件: トラブル発生時に日本語で応対が出来るだけの読書き能力。
ルール:
1. 順番待ちの人が居る場合は、独占せずに譲り合い。
2. 控え室(TP先)にあるベンチは、端から順番に並んでください。
3. 控え室内で混み合っている場合、順番待ちにご利用下さい。
4. 状況によっては、主催(Moomin Constantineさん)の指示に従う事。
ルール - 妨害行為、不正行為:
以下を受けたor見かけた場合は主催(Moomin Constantineさん)に連絡を。
・妨害行為=チャットによる執拗なヤジや、稽古場内への介入を受けた。
・不正行為=条件に合致しないアイテムを装着し、好記録を出しているのを見かけた。
以上はnotecardより抜粋転載させて頂きました。
参加の手順。
1. noname http://slurl.com/secondlife/Nipponbashi/77/184/27 の店舗先に着地。

2. 壁の裏側にある木の扉をクリック。

3. 上空の会場にTPするので

着地点から見て正面にある緑色の三角の左の看板をクリックして、ルールに関するノートカードを貰い、ルールを確認。
着地点から見て右側にある赤い看板をクリックして「The Zombie HUD」を貰った後、緑色の三角をクリックして試合場の中にTPをしてください。
4. 準備が出来たならばスタートを。
100L$ Zyngo Place Yu 杯 L$2,000-争奪 タイムトライアル大会

主催: noname (Moomin Constantineさん)
ブログアドレス http://noname.slmame.com/
http://slurl.com/secondlife/Nipponbashi/77/184/27
協賛: 100L$ Zyngo Place Yu
http://slurl.com/secondlife/Nipponbashi/82/64/2
イベントの内容: 「C:SI MOKU-JIN」を使ったベストレコード戦。
開催日時: ~ 2008/08/16 24:00 JST まで
開催場所: http://slurl.com/secondlife/Nipponbashi/77/184/27
授与賞金・賞品: 一位の方に 2,000L$
参加条件: トラブル発生時に日本語で応対が出来るだけの読書き能力。
ルール:
1. 順番待ちの人が居る場合は、独占せずに譲り合い。
2. 控え室(TP先)にあるベンチは、端から順番に並んでください。
3. 控え室内で混み合っている場合、順番待ちにご利用下さい。
4. 状況によっては、主催(Moomin Constantineさん)の指示に従う事。
ルール - 妨害行為、不正行為:
以下を受けたor見かけた場合は主催(Moomin Constantineさん)に連絡を。
・妨害行為=チャットによる執拗なヤジや、稽古場内への介入を受けた。
・不正行為=条件に合致しないアイテムを装着し、好記録を出しているのを見かけた。
以上はnotecardより抜粋転載させて頂きました。
参加の手順。
1. noname http://slurl.com/secondlife/Nipponbashi/77/184/27 の店舗先に着地。

2. 壁の裏側にある木の扉をクリック。

3. 上空の会場にTPするので

着地点から見て正面にある緑色の三角の左の看板をクリックして、ルールに関するノートカードを貰い、ルールを確認。
着地点から見て右側にある赤い看板をクリックして「The Zombie HUD」を貰った後、緑色の三角をクリックして試合場の中にTPをしてください。
4. 準備が出来たならばスタートを。

2009年07月27日
二回目のRezday 7/25 SLTinWulin
時差の関係もあり、日本時間での昨日がSLTではRezDay。
五稜郭クランのGloryさんによる企画主導でWulin(Penghuシム)にてお祝いの席を設けて頂く事が出来ました。
Gloryさんの急な呼びかけかつ、週末の時間でしたが、約四時間超の長時間パーティーとなった事もあってか、誰かが就寝や別の予定でログアウトや移動をすれば、新しく誰かが来てくれるというような入れ替わり具合で旧知の方、面識はあるけれどあまり交流の無かった方、この日に初めて会う方、大勢の方と御会いし、お祝いの言葉を頂く事が出来ました。
















C:SIコミュニティで主に活動している為、自然の成り行きか…交遊を持ってるのはC:SI関係者とその人達のパートナーの方達が中心ですが、二年で知り合えた方は約千名。クランの代表の人達が交遊を持っている人数の半数以下ですが、それでも、百名近い方に来て貰えたのは、今までに多くの方達と交流を持てたからだと思っています。
SLを通して今日までに会えた方、これから会えるだろう方、皆に幸あれ。
Thank you for the congratulatory, Glosy and Malik.
Thank you for everybody who did congratulation.
I hope for you and your freidns and your family and everybody to be fortunate. /bow.
五稜郭クランのGloryさんによる企画主導でWulin(Penghuシム)にてお祝いの席を設けて頂く事が出来ました。
Gloryさんの急な呼びかけかつ、週末の時間でしたが、約四時間超の長時間パーティーとなった事もあってか、誰かが就寝や別の予定でログアウトや移動をすれば、新しく誰かが来てくれるというような入れ替わり具合で旧知の方、面識はあるけれどあまり交流の無かった方、この日に初めて会う方、大勢の方と御会いし、お祝いの言葉を頂く事が出来ました。
















C:SIコミュニティで主に活動している為、自然の成り行きか…交遊を持ってるのはC:SI関係者とその人達のパートナーの方達が中心ですが、二年で知り合えた方は約千名。クランの代表の人達が交遊を持っている人数の半数以下ですが、それでも、百名近い方に来て貰えたのは、今までに多くの方達と交流を持てたからだと思っています。
SLを通して今日までに会えた方、これから会えるだろう方、皆に幸あれ。
Thank you for the congratulatory, Glosy and Malik.
Thank you for everybody who did congratulation.
I hope for you and your freidns and your family and everybody to be fortunate. /bow.
2009年07月27日
二回目のRezday 09/07/25 JST
これはNavi-SLの向けの記事と思いますが、お礼を伝えたい方の人の一人がNavi-SLに参加をされておらず、読めないので誰でも読めるブログの方にも記載。
二年前、日本語版クライアントが公開された頃から、SLの記事や話題がネットに出る事が多くなりました。〇七年の七月前後に始めたという日本の方が多いみたいですが、私もその中の一人で一昨日、二度目のRezDayを迎えました。
この記事の前の記事のWulinでのイベント戦がちょうど終わった頃、所属クランが同じという事で交遊の機会を持ったXileenさんに、Rezdayのお祝いをして頂く事となりました。最初は私の好きな品を~との事でしたが、こういう時は贈り手の選んだ品を頂くのが一番という事で、コーディネイターXileenさんにお任せし、幾つもの店舗を廻ってイメージチェンジを図っていった結果……
かなり自分でもイメージが変わったかな…と思うアバターとなりました。

次の写真のメイド服はXileenさん経由で、上杉クランのYuriさんより頂きました。

同日夜、"Nipponbashi Sim"の新たな門出祝い(?)*1の式に参列中、SyureleさんからもRezdayのお祝いをして頂けるとの連絡を頂くも、式を途中で抜けるのも如何かな……とお待ち頂いた後に御会い。今度も贈り手の選んだ品を頂くのが一番という事で、Syureleさんにコーディネイトをお任せし、着物関係のお店を幾つか案内してもらい、イメージチェンジ後の姿に合う着物を選んで頂いた結果、写真の姿となりました。

対比の為、クランのイベントなどの時に礼服として着用をしている紙一重さん作の着物の写真も記載。

和服同士でもアバターの感じが変わるとかなり印象が変わると思います。落ち着いた色と華やかな色という違いがあるので、対比としては向かないかな……とも思いますが。
その後、今は無き Yamagata Sim を中心に活動していた人達は「色々な新しい遊び(*2)を考案するのが好き」で、今も、新しい遊びをしていると教えて貰い、その一つに参加をさせてもらいました。
グループの整理が必要だった為、その場での参加は無理でしたが、その遊びの為のグループの事も教えてもらえたので、また、参加をさせてもらいたいと思っています。
C:SIコミュニティで主に活動している為、自然の成り行きか…交遊を持ってるのはC:SI関係者とその人達のパートナーの方達が中心ですが、二年で約千名の方達と知り合う事が出来ました。その人達との交流があったからこそ、今もSLにインし続けているのだと思います。
Xileenさん、Syureleさん、Yuriさん、ありがとうございました。
SLを通して今日までに会えた方、これから会えるだろう方、皆に幸あれ。
*1 シムオーナーが同シムが擁する施設の一つ Dead Shot の管理運営者の一人のWakabaさんに交代されました。ちなみにC:SIクランでは天台宗クランに所属をされている方です。
*2 見かけなくなって久しいWanbankoさんが考案された(当たると弾き飛ばされる弾を撃つ)火縄銃(*3)を持つ人を加えたチーム戦形式での試合など、
*3 基本的に相手チームの侵攻を妨害、押し戻すのが主な使われ方でしたが、当時のSLの物理エンジンだと、弾との衝突の仕方次第で壁を突き抜ける程の"力"がアバターにかかる事があり、時々…いや…決行かな…試合場を囲む壁を突き抜けて場外に落下するプレイヤーも出ていました。場外に落下すると死亡扱いとなりました。
二年前、日本語版クライアントが公開された頃から、SLの記事や話題がネットに出る事が多くなりました。〇七年の七月前後に始めたという日本の方が多いみたいですが、私もその中の一人で一昨日、二度目のRezDayを迎えました。
この記事の前の記事のWulinでのイベント戦がちょうど終わった頃、所属クランが同じという事で交遊の機会を持ったXileenさんに、Rezdayのお祝いをして頂く事となりました。最初は私の好きな品を~との事でしたが、こういう時は贈り手の選んだ品を頂くのが一番という事で、コーディネイターXileenさんにお任せし、幾つもの店舗を廻ってイメージチェンジを図っていった結果……
かなり自分でもイメージが変わったかな…と思うアバターとなりました。

次の写真のメイド服はXileenさん経由で、上杉クランのYuriさんより頂きました。

同日夜、"Nipponbashi Sim"の新たな門出祝い(?)*1の式に参列中、SyureleさんからもRezdayのお祝いをして頂けるとの連絡を頂くも、式を途中で抜けるのも如何かな……とお待ち頂いた後に御会い。今度も贈り手の選んだ品を頂くのが一番という事で、Syureleさんにコーディネイトをお任せし、着物関係のお店を幾つか案内してもらい、イメージチェンジ後の姿に合う着物を選んで頂いた結果、写真の姿となりました。

対比の為、クランのイベントなどの時に礼服として着用をしている紙一重さん作の着物の写真も記載。

和服同士でもアバターの感じが変わるとかなり印象が変わると思います。落ち着いた色と華やかな色という違いがあるので、対比としては向かないかな……とも思いますが。
その後、今は無き Yamagata Sim を中心に活動していた人達は「色々な新しい遊び(*2)を考案するのが好き」で、今も、新しい遊びをしていると教えて貰い、その一つに参加をさせてもらいました。
グループの整理が必要だった為、その場での参加は無理でしたが、その遊びの為のグループの事も教えてもらえたので、また、参加をさせてもらいたいと思っています。
C:SIコミュニティで主に活動している為、自然の成り行きか…交遊を持ってるのはC:SI関係者とその人達のパートナーの方達が中心ですが、二年で約千名の方達と知り合う事が出来ました。その人達との交流があったからこそ、今もSLにインし続けているのだと思います。
Xileenさん、Syureleさん、Yuriさん、ありがとうございました。
SLを通して今日までに会えた方、これから会えるだろう方、皆に幸あれ。
*1 シムオーナーが同シムが擁する施設の一つ Dead Shot の管理運営者の一人のWakabaさんに交代されました。ちなみにC:SIクランでは天台宗クランに所属をされている方です。
*2 見かけなくなって久しいWanbankoさんが考案された(当たると弾き飛ばされる弾を撃つ)火縄銃(*3)を持つ人を加えたチーム戦形式での試合など、
*3 基本的に相手チームの侵攻を妨害、押し戻すのが主な使われ方でしたが、当時のSLの物理エンジンだと、弾との衝突の仕方次第で壁を突き抜ける程の"力"がアバターにかかる事があり、時々…いや…決行かな…試合場を囲む壁を突き抜けて場外に落下するプレイヤーも出ていました。場外に落下すると死亡扱いとなりました。
2009年07月27日
090724SLT Girl vs Boy in Wulin
今回も、特に事前のイベントの告知などは行われていませんでしたが日本時間で先日のお昼過ぎ頃より Wulin(Penghuシム) にて男女分け形式でのチーム戦が行われました。
[2009/07/24 21:03] Kafka の叫び: Ready??
[2009/07/24 21:04] Kafka の叫び: GO!!



[2009/07/24 22:10] GuoXiang の叫び: Ok, Good night everyone!
今回も途中から進行司会を代行していたGuoXiangさんのログアウトが、このイベントの自然な区切りとなり、解散となりました。
今回のような突発的イベントも含めて、Wulinでは色々なイベントが行われています。C:SIをプレイしている方達、Wulinのグループ活動に参加をしてみませんか?
[2009/07/24 21:03] Kafka の叫び: Ready??
[2009/07/24 21:04] Kafka の叫び: GO!!



[2009/07/24 22:10] GuoXiang の叫び: Ok, Good night everyone!
今回も途中から進行司会を代行していたGuoXiangさんのログアウトが、このイベントの自然な区切りとなり、解散となりました。
今回のような突発的イベントも含めて、Wulinでは色々なイベントが行われています。C:SIをプレイしている方達、Wulinのグループ活動に参加をしてみませんか?