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2009年07月15日

Daikon Forge Kodachi 09/07/15

同刀はMusashi(Ayameさん)の「Sizuka naru Shi」、Arch(Archanoxさん)の「Blood Drinkers」に続く三番目のC:SI二刀流刀剣としてDaikon Forge(RobbyRacoonさん、Takuanさん)で創られ、現在テストが行われている刀剣です。

刀剣が納められている箱は下写真の様になっています。


鞘は背負うだけでなく、腰にも差せるようになりました。



SP(必殺技)は刀剣の先から炎を飛ばす飛び道具系の技(Ayameさんの Dynasty Flame Katana や Ronin Katana と同じ系統)となっています。
発動した瞬間、使用者を炎陣が囲みますが、この炎陣にダメージ効果などはありません。


この刀の特徴は、幾つかの斬りには複数のアニメパターンが設定されているなど、演出面が特に際立っている事でしょうか。
また、二刀流となっていますが、命中判定は右手側の刀剣のみで行っている為、仕組み的に考えると、実質、一刀流と同じ感覚で使用する事が出来る刀剣です。逆に言うと Sizuka naru Shi のような攻撃能力を持っていません。

この刀剣は現在はβ版刀剣とのみしか戦えないように調整がされていますが、DiakonForgeの人達はもう少しテストを重ねた後、問題が見つからなければ、現行のverの刀剣群と戦えるように設定したverの販売を考えているとの事です。  


Posted by masmako Slade at 20:32Comments(8)C:SI 刀剣関係

2009年07月15日

Vs 欧州圏の人が多いクラン


イベントの内容:
開催日時: 日付は未定。時間は欧州圏の人達の生活時間帯。
試合形式: 未定。
開催場所: 未定。

一年くらい前まで、韓国のC:SIプレイヤーが集まっていたHawarang、同じくドイツ語圏の方が集まったドラゴンクロー、オランダ語圏の方が集まった虎侍、スペイン語圏の方が集まった虎匡正、イタリア語圏の方が集まったイシダなど、英語以外を第一言語とする人達ばかりが集まっていたC:SIクランも多かったです。過去系で書いているように、今、前述したクランはHawarang以外(*1)はドイツ語圏の方が中心など名残は残っているものの、多国籍クランとなっています。
*1 Hawarangの中心メンバーだった韓国の方達が其々の事情でSLを辞めたり、C:SI自体からやクランから去られてしまいました。

YakuzaSamuraiも前記したクランと同様、多国籍なメンバーを擁するクランの一つですが、多くの多国籍クランと同様、イベントの実施時間は基本的により多くの人達が参加出来る時間帯となる事が多い為、残念ながら、クランのイベントに参加したくても参加が難しいという人達もでてしまいます。
時間帯が悪い…生活時間圏の違いが悪い…と文句を言い続けるのも選択肢の一つでしょう。そう、世の中は平等ではありませんが、少しでも、平等であろうと努める事も出来ます。
今回の欧州圏のメンバー向けのトーナメントのように、日本人向きのトーナメントが企画される事もあるでしょう。C:SIをプレイしていてイベントなどに興味がある方、YakuzaSamuraiクランなどのC:SIに参加をしてみては如何でしょうか?   


Posted by masmako Slade at 17:35Comments(0)クラン関係のイベント予定