2009年03月01日
Samurai Island Score Cards
本題: 上記
副題: 人の価値は靴下の色で決まるか?
当記事の本題に入る前に、ちょっと長いと思いますが…私がC:SIを始めた少し後に、ある人から聞いた話…を読んでください。
※ 原文は英文でしたのでかなり意訳が入っています。 ※
武道に興味を持ち、ある道場を訪ねた青年が道場主に尋ねました……
「僕はどれくらいの時間で黒帯を貰えるでしょうか?」
「そこに黒帯があります。それをあなたに売ってあげましょう。私に余計な月謝を払う必要はありません」
「僕は黒帯を受けとれるだけの知識を得られるには、どれくらいの時間が必要なのか?をあなたに尋ねたかったです」
「あなたは靴下の色で、その人の知識量を推し量るのですか?帯の役目はずり落ちないようにする事です。知識の真価はそれを如何に使うかにあります。人に自分を誇示する為の道具として知識を求めないでください。知識そのものを求めてください。私にはあなたの価値を推し量る事は出来ない。あなたの価値を決めるのはあなたです。」
青年は道場に通い始めて月日が経った頃、壁に掛かっていた武術の道具について道場主に尋ねました。
「僕はこの武器の使い方を何時になったら習えるのでしょうか?」
「あなたにその準備が出来た時です」
その青年は更に月日が経った後に、道場主の言った言葉の意味を理解して
「僕はこの武器の使い方を学ぶ準備が出来ました」と道場主に伝えました。
「自分を過大評価する事は慢心を生みます。しかし、自分を過小評価し過ぎてもあなたを駄目にします。あなたは自身の価値を自分で決めなければなりません。自分に何が出来るのかを知ってください」
上記の話はRLの武道でだけでなくSL内での武道(例えばC:SI)でも、そのまま通じると思います。
「あなたは表札で、その人の能力を推し量るのですか?タグの役目は役割を表示する事です。タグの真価はそれを得るまでに何を為し、得てから何を為すかにあります。人に自分を誇示する為の道具としてタグを求めないでください。私にはあなたの価値を推し量る事は出来ない。あなたの価値を決めるのはあなたです。」
*1 C:SIでは多くのクランやグループが、役割やスキルを表すタグを作り、メンバーにそれを割り当てています。
RLでもSLでも武道以外の分野にも、時には、そのまま通じる事もあると思います。
「あなたは肩書きだけで、その人の能力を推し量るのですか?」
特別なタグや何かを持とうと、それ自体に意味は無い。大切な事は、それを持つまでの過程で何をやってきたか……。そして、受け取ってから何が出来るか……だと思います。
今はこんな事を豪そうに並べている私も、以前、ちょっと色々あった関係でタグについて悩んだりした事もありましたけれどね。。。
漸くというか…やっとというか…本題。
C:SI刀剣のブランドの一つの大根フォージのTakuanさん達を中心とする人達により、C:SIオフィシャルサイトにプレイヤーの情報を視覚化して表示する『スコアカード』という項目が追加されました。
例1) 大根ブランドの刀鍛冶の一人RobbyRacoonさんのスコアカード

例2) 私のスコアカード

スコアカードに対するTakuanさんのコメント(要約意訳):
私は長い間、これを作成する事に意味があるという意見側でC:SIコミュニティメンバー達と議論をしてきました。あなたが何らかのゲームに参加しているならば、どんなゲームでもそれらを見たでしょう。それはプレイヤーのそのゲームに対する経験を表す為、彼らのスコアと連動して常に更新される物です。基本的にXBox Liveのプロフィールをイメージしてください。これは私が手早く作った例ですが、皆に公開出来るくらいに良く出来ていると考えています。しかし、ある日、突然、公開を止めるかもしれません。
刀剣作者さん達みたいな一部の人達を除き、多くのプレイヤーは 段級位制はテーブルゲーム・武道・スポーツ・書道・珠算などで技量の度合いを表すための称号制度。級位の内は数字の多い方から少ない方へと上っていき、段位になると数字の少ない方から多い方へと上っていく。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%B5%E7%B4%9A%E4%BD%8D%E5%88%B6 より) に倣った段と級をカードに記載されています。
但し、技量で計算しているのではなく試合数などで計算しているので、級段の数値を見ても剣士としての力量を視る事は出来ないと思います。
当然、試合数が多い人の方がより広範囲な状況に対応出来ると思うのでC:SIに対する経験量を視る目安には成るでしょうし、「拘る意味は無いと思います」なんて言っている私も、自分のスコアカードに興味が無いと言えば嘘になりますから、こういうのが作成された事の効果はあるだろうなとは思いつつも、拘って意識し過ぎるのも駄目だろうな……と矛盾した思いを持っています。
正しい答えが明確に存在する数学等と違って、世の中の多くには正しい答えは存在しない。だから、多くの時、人々は正しいと信じる答えを選択する。それは時が違えば同じ質問に対しても異なる答えになる。スコアボードに関しても同じでいい……のかなと思います。
副題: 人の価値は靴下の色で決まるか?
当記事の本題に入る前に、ちょっと長いと思いますが…私がC:SIを始めた少し後に、ある人から聞いた話…を読んでください。
※ 原文は英文でしたのでかなり意訳が入っています。 ※
武道に興味を持ち、ある道場を訪ねた青年が道場主に尋ねました……
「僕はどれくらいの時間で黒帯を貰えるでしょうか?」
「そこに黒帯があります。それをあなたに売ってあげましょう。私に余計な月謝を払う必要はありません」
「僕は黒帯を受けとれるだけの知識を得られるには、どれくらいの時間が必要なのか?をあなたに尋ねたかったです」
「あなたは靴下の色で、その人の知識量を推し量るのですか?帯の役目はずり落ちないようにする事です。知識の真価はそれを如何に使うかにあります。人に自分を誇示する為の道具として知識を求めないでください。知識そのものを求めてください。私にはあなたの価値を推し量る事は出来ない。あなたの価値を決めるのはあなたです。」
青年は道場に通い始めて月日が経った頃、壁に掛かっていた武術の道具について道場主に尋ねました。
「僕はこの武器の使い方を何時になったら習えるのでしょうか?」
「あなたにその準備が出来た時です」
その青年は更に月日が経った後に、道場主の言った言葉の意味を理解して
「僕はこの武器の使い方を学ぶ準備が出来ました」と道場主に伝えました。
「自分を過大評価する事は慢心を生みます。しかし、自分を過小評価し過ぎてもあなたを駄目にします。あなたは自身の価値を自分で決めなければなりません。自分に何が出来るのかを知ってください」
上記の話はRLの武道でだけでなくSL内での武道(例えばC:SI)でも、そのまま通じると思います。
「あなたは表札で、その人の能力を推し量るのですか?タグの役目は役割を表示する事です。タグの真価はそれを得るまでに何を為し、得てから何を為すかにあります。人に自分を誇示する為の道具としてタグを求めないでください。私にはあなたの価値を推し量る事は出来ない。あなたの価値を決めるのはあなたです。」
*1 C:SIでは多くのクランやグループが、役割やスキルを表すタグを作り、メンバーにそれを割り当てています。
RLでもSLでも武道以外の分野にも、時には、そのまま通じる事もあると思います。
「あなたは肩書きだけで、その人の能力を推し量るのですか?」
特別なタグや何かを持とうと、それ自体に意味は無い。大切な事は、それを持つまでの過程で何をやってきたか……。そして、受け取ってから何が出来るか……だと思います。
今はこんな事を豪そうに並べている私も、以前、ちょっと色々あった関係でタグについて悩んだりした事もありましたけれどね。。。
漸くというか…やっとというか…本題。
C:SI刀剣のブランドの一つの大根フォージのTakuanさん達を中心とする人達により、C:SIオフィシャルサイトにプレイヤーの情報を視覚化して表示する『スコアカード』という項目が追加されました。
例1) 大根ブランドの刀鍛冶の一人RobbyRacoonさんのスコアカード
例2) 私のスコアカード
スコアカードに対するTakuanさんのコメント(要約意訳):
私は長い間、これを作成する事に意味があるという意見側でC:SIコミュニティメンバー達と議論をしてきました。あなたが何らかのゲームに参加しているならば、どんなゲームでもそれらを見たでしょう。それはプレイヤーのそのゲームに対する経験を表す為、彼らのスコアと連動して常に更新される物です。基本的にXBox Liveのプロフィールをイメージしてください。これは私が手早く作った例ですが、皆に公開出来るくらいに良く出来ていると考えています。しかし、ある日、突然、公開を止めるかもしれません。
刀剣作者さん達みたいな一部の人達を除き、多くのプレイヤーは 段級位制はテーブルゲーム・武道・スポーツ・書道・珠算などで技量の度合いを表すための称号制度。級位の内は数字の多い方から少ない方へと上っていき、段位になると数字の少ない方から多い方へと上っていく。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%B5%E7%B4%9A%E4%BD%8D%E5%88%B6 より) に倣った段と級をカードに記載されています。
但し、技量で計算しているのではなく試合数などで計算しているので、級段の数値を見ても剣士としての力量を視る事は出来ないと思います。
当然、試合数が多い人の方がより広範囲な状況に対応出来ると思うのでC:SIに対する経験量を視る目安には成るでしょうし、「拘る意味は無いと思います」なんて言っている私も、自分のスコアカードに興味が無いと言えば嘘になりますから、こういうのが作成された事の効果はあるだろうなとは思いつつも、拘って意識し過ぎるのも駄目だろうな……と矛盾した思いを持っています。
正しい答えが明確に存在する数学等と違って、世の中の多くには正しい答えは存在しない。だから、多くの時、人々は正しいと信じる答えを選択する。それは時が違えば同じ質問に対しても異なる答えになる。スコアボードに関しても同じでいい……のかなと思います。
Requirements on official clans
Samuai Island Board Updated
Universal(C:SI)TournamentRules
数字を数えるのに飽きたら……
二年前の英語圏のC:SIコミュニティ状況
Wanko(Siberian Husky) Samurai
Samuai Island Board Updated
Universal(C:SI)TournamentRules
数字を数えるのに飽きたら……
二年前の英語圏のC:SIコミュニティ状況
Wanko(Siberian Husky) Samurai
Posted by masmako Slade at 16:31│Comments(3)
│C:SI 全般
この記事へのコメント
キルデスを競うFPSで精神論説くなんて解らねぇ。
ランク高い=キル数高い=ハイスコアなんだから、ランクアップ目指して当然。
FPSがタマ取り合いゲーだって理解出来ないなら箱庭ゲーでもやってろ。
ランク高い=キル数高い=ハイスコアなんだから、ランクアップ目指して当然。
FPSがタマ取り合いゲーだって理解出来ないなら箱庭ゲーでもやってろ。
Posted by Quake at 2009年03月03日 18:30
勝敗率に拘ったり、特別なタグを強さの象徴として求めたりするのも、プレイヤー個々のプレイの仕方だと思っていますし、それを否定する気はありません。
段級位とスキルが不一致だと言われないように、更なるスキル習得に励みたい……みたいな目的意識も出来ました。ランクに拘る意味は無いと思うけれど、意識しないと言いきることも出来ない……という矛盾した思いを今も持っています。
今回は自分の考え方を自分でまとめる為も兼ねて記事としてみました。百人百色、こんなプレイスタイルのプレイヤーもいるという程度に読んでください。
段級位とスキルが不一致だと言われないように、更なるスキル習得に励みたい……みたいな目的意識も出来ました。ランクに拘る意味は無いと思うけれど、意識しないと言いきることも出来ない……という矛盾した思いを今も持っています。
今回は自分の考え方を自分でまとめる為も兼ねて記事としてみました。百人百色、こんなプレイスタイルのプレイヤーもいるという程度に読んでください。
Posted by masmako Slade
at 2009年03月03日 21:40

ああ、理解出来た。
FPSが殺し合いゲーっててわかってるうえで、そういうRPやってるのか。
日本刀FPSなら、それも武士ぽくっていいんじゃね?BFとかで会ったら速キックするけど
FPSが殺し合いゲーっててわかってるうえで、そういうRPやってるのか。
日本刀FPSなら、それも武士ぽくっていいんじゃね?BFとかで会ったら速キックするけど
Posted by Quake at 2009年03月04日 12:03