2009年07月29日
Samuai Island Board Updated
今までは「Official C:SI Clan」と分類されるクランのみが登録されていたボードですが、少し前より規定が変わり、「Official C:SI Clan」という呼び方に倣った「Official C:SI Group」と呼ばれるグループも登録されるようになりました。



オフィシャルグループもオフィシャルクランと同じ掲載ルールで扱われます。
これについては改訂が入る可能性があり、実際、今もコミュニティでは改訂協議が行われていますが、更新されてから久しいので現状で記事として公開しました。



オフィシャルグループもオフィシャルクランと同じ掲載ルールで扱われます。
これについては改訂が入る可能性があり、実際、今もコミュニティでは改訂協議が行われていますが、更新されてから久しいので現状で記事として公開しました。
2009年07月28日
090727SLT Girl vs Boy in Wulin
[2009/07/27 22:22] GuoXiang : Team fights in Wulin Mount?
今回も、特に事前のイベントの告知などは行われていませんでしたが、Emei Paiの教主の一人 GuoXiangさんのWulin グループチャットでの呼びかけにより、Wulin(Penghuシム)のEmei山頂にチーム戦を出来るだけの人数が集まった為、本日も男女分け形式でのチーム戦が行われました。
[2009/07/27 22:37] GuoXiang : Wait for my GO ok?
[2009/07/27 22:39] Geekonut : Choose your weapon, time to play =^.^=
[2009/07/27 22:41] GuoXiang : Ready??
[2009/07/27 22:41] GuoXiang : GO!!!!






今回のような突発的イベントも含めて、Wulinでは色々なイベントが行われています。C:SIをプレイしている方達、Wulinのグループ活動に参加をしてみませんか?
今回も、特に事前のイベントの告知などは行われていませんでしたが、Emei Paiの教主の一人 GuoXiangさんのWulin グループチャットでの呼びかけにより、Wulin(Penghuシム)のEmei山頂にチーム戦を出来るだけの人数が集まった為、本日も男女分け形式でのチーム戦が行われました。
[2009/07/27 22:37] GuoXiang : Wait for my GO ok?
[2009/07/27 22:39] Geekonut : Choose your weapon, time to play =^.^=
[2009/07/27 22:41] GuoXiang : Ready??
[2009/07/27 22:41] GuoXiang : GO!!!!






今回のような突発的イベントも含めて、Wulinでは色々なイベントが行われています。C:SIをプレイしている方達、Wulinのグループ活動に参加をしてみませんか?
2009年07月27日
C:SI Mokujin タイムトライアル
欲しけりゃ一位獲ったれや! C:SI MOKU-JIN 発売記念
100L$ Zyngo Place Yu 杯 L$2,000-争奪 タイムトライアル大会

主催: noname (Moomin Constantineさん)
ブログアドレス http://noname.slmame.com/
http://slurl.com/secondlife/Nipponbashi/77/184/27
協賛: 100L$ Zyngo Place Yu
http://slurl.com/secondlife/Nipponbashi/82/64/2
イベントの内容: 「C:SI MOKU-JIN」を使ったベストレコード戦。
開催日時: ~ 2008/08/16 24:00 JST まで
開催場所: http://slurl.com/secondlife/Nipponbashi/77/184/27
授与賞金・賞品: 一位の方に 2,000L$
参加条件: トラブル発生時に日本語で応対が出来るだけの読書き能力。
ルール:
1. 順番待ちの人が居る場合は、独占せずに譲り合い。
2. 控え室(TP先)にあるベンチは、端から順番に並んでください。
3. 控え室内で混み合っている場合、順番待ちにご利用下さい。
4. 状況によっては、主催(Moomin Constantineさん)の指示に従う事。
ルール - 妨害行為、不正行為:
以下を受けたor見かけた場合は主催(Moomin Constantineさん)に連絡を。
・妨害行為=チャットによる執拗なヤジや、稽古場内への介入を受けた。
・不正行為=条件に合致しないアイテムを装着し、好記録を出しているのを見かけた。
以上はnotecardより抜粋転載させて頂きました。
参加の手順。
1. noname http://slurl.com/secondlife/Nipponbashi/77/184/27 の店舗先に着地。

2. 壁の裏側にある木の扉をクリック。

3. 上空の会場にTPするので

着地点から見て正面にある緑色の三角の左の看板をクリックして、ルールに関するノートカードを貰い、ルールを確認。
着地点から見て右側にある赤い看板をクリックして「The Zombie HUD」を貰った後、緑色の三角をクリックして試合場の中にTPをしてください。
4. 準備が出来たならばスタートを。
100L$ Zyngo Place Yu 杯 L$2,000-争奪 タイムトライアル大会

主催: noname (Moomin Constantineさん)
ブログアドレス http://noname.slmame.com/
http://slurl.com/secondlife/Nipponbashi/77/184/27
協賛: 100L$ Zyngo Place Yu
http://slurl.com/secondlife/Nipponbashi/82/64/2
イベントの内容: 「C:SI MOKU-JIN」を使ったベストレコード戦。
開催日時: ~ 2008/08/16 24:00 JST まで
開催場所: http://slurl.com/secondlife/Nipponbashi/77/184/27
授与賞金・賞品: 一位の方に 2,000L$
参加条件: トラブル発生時に日本語で応対が出来るだけの読書き能力。
ルール:
1. 順番待ちの人が居る場合は、独占せずに譲り合い。
2. 控え室(TP先)にあるベンチは、端から順番に並んでください。
3. 控え室内で混み合っている場合、順番待ちにご利用下さい。
4. 状況によっては、主催(Moomin Constantineさん)の指示に従う事。
ルール - 妨害行為、不正行為:
以下を受けたor見かけた場合は主催(Moomin Constantineさん)に連絡を。
・妨害行為=チャットによる執拗なヤジや、稽古場内への介入を受けた。
・不正行為=条件に合致しないアイテムを装着し、好記録を出しているのを見かけた。
以上はnotecardより抜粋転載させて頂きました。
参加の手順。
1. noname http://slurl.com/secondlife/Nipponbashi/77/184/27 の店舗先に着地。

2. 壁の裏側にある木の扉をクリック。

3. 上空の会場にTPするので

着地点から見て正面にある緑色の三角の左の看板をクリックして、ルールに関するノートカードを貰い、ルールを確認。
着地点から見て右側にある赤い看板をクリックして「The Zombie HUD」を貰った後、緑色の三角をクリックして試合場の中にTPをしてください。
4. 準備が出来たならばスタートを。

2009年07月27日
二回目のRezday 7/25 SLTinWulin
時差の関係もあり、日本時間での昨日がSLTではRezDay。
五稜郭クランのGloryさんによる企画主導でWulin(Penghuシム)にてお祝いの席を設けて頂く事が出来ました。
Gloryさんの急な呼びかけかつ、週末の時間でしたが、約四時間超の長時間パーティーとなった事もあってか、誰かが就寝や別の予定でログアウトや移動をすれば、新しく誰かが来てくれるというような入れ替わり具合で旧知の方、面識はあるけれどあまり交流の無かった方、この日に初めて会う方、大勢の方と御会いし、お祝いの言葉を頂く事が出来ました。
















C:SIコミュニティで主に活動している為、自然の成り行きか…交遊を持ってるのはC:SI関係者とその人達のパートナーの方達が中心ですが、二年で知り合えた方は約千名。クランの代表の人達が交遊を持っている人数の半数以下ですが、それでも、百名近い方に来て貰えたのは、今までに多くの方達と交流を持てたからだと思っています。
SLを通して今日までに会えた方、これから会えるだろう方、皆に幸あれ。
Thank you for the congratulatory, Glosy and Malik.
Thank you for everybody who did congratulation.
I hope for you and your freidns and your family and everybody to be fortunate. /bow.
五稜郭クランのGloryさんによる企画主導でWulin(Penghuシム)にてお祝いの席を設けて頂く事が出来ました。
Gloryさんの急な呼びかけかつ、週末の時間でしたが、約四時間超の長時間パーティーとなった事もあってか、誰かが就寝や別の予定でログアウトや移動をすれば、新しく誰かが来てくれるというような入れ替わり具合で旧知の方、面識はあるけれどあまり交流の無かった方、この日に初めて会う方、大勢の方と御会いし、お祝いの言葉を頂く事が出来ました。
















C:SIコミュニティで主に活動している為、自然の成り行きか…交遊を持ってるのはC:SI関係者とその人達のパートナーの方達が中心ですが、二年で知り合えた方は約千名。クランの代表の人達が交遊を持っている人数の半数以下ですが、それでも、百名近い方に来て貰えたのは、今までに多くの方達と交流を持てたからだと思っています。
SLを通して今日までに会えた方、これから会えるだろう方、皆に幸あれ。
Thank you for the congratulatory, Glosy and Malik.
Thank you for everybody who did congratulation.
I hope for you and your freidns and your family and everybody to be fortunate. /bow.
2009年07月27日
二回目のRezday 09/07/25 JST
これはNavi-SLの向けの記事と思いますが、お礼を伝えたい方の人の一人がNavi-SLに参加をされておらず、読めないので誰でも読めるブログの方にも記載。
二年前、日本語版クライアントが公開された頃から、SLの記事や話題がネットに出る事が多くなりました。〇七年の七月前後に始めたという日本の方が多いみたいですが、私もその中の一人で一昨日、二度目のRezDayを迎えました。
この記事の前の記事のWulinでのイベント戦がちょうど終わった頃、所属クランが同じという事で交遊の機会を持ったXileenさんに、Rezdayのお祝いをして頂く事となりました。最初は私の好きな品を~との事でしたが、こういう時は贈り手の選んだ品を頂くのが一番という事で、コーディネイターXileenさんにお任せし、幾つもの店舗を廻ってイメージチェンジを図っていった結果……
かなり自分でもイメージが変わったかな…と思うアバターとなりました。

次の写真のメイド服はXileenさん経由で、上杉クランのYuriさんより頂きました。

同日夜、"Nipponbashi Sim"の新たな門出祝い(?)*1の式に参列中、SyureleさんからもRezdayのお祝いをして頂けるとの連絡を頂くも、式を途中で抜けるのも如何かな……とお待ち頂いた後に御会い。今度も贈り手の選んだ品を頂くのが一番という事で、Syureleさんにコーディネイトをお任せし、着物関係のお店を幾つか案内してもらい、イメージチェンジ後の姿に合う着物を選んで頂いた結果、写真の姿となりました。

対比の為、クランのイベントなどの時に礼服として着用をしている紙一重さん作の着物の写真も記載。

和服同士でもアバターの感じが変わるとかなり印象が変わると思います。落ち着いた色と華やかな色という違いがあるので、対比としては向かないかな……とも思いますが。
その後、今は無き Yamagata Sim を中心に活動していた人達は「色々な新しい遊び(*2)を考案するのが好き」で、今も、新しい遊びをしていると教えて貰い、その一つに参加をさせてもらいました。
グループの整理が必要だった為、その場での参加は無理でしたが、その遊びの為のグループの事も教えてもらえたので、また、参加をさせてもらいたいと思っています。
C:SIコミュニティで主に活動している為、自然の成り行きか…交遊を持ってるのはC:SI関係者とその人達のパートナーの方達が中心ですが、二年で約千名の方達と知り合う事が出来ました。その人達との交流があったからこそ、今もSLにインし続けているのだと思います。
Xileenさん、Syureleさん、Yuriさん、ありがとうございました。
SLを通して今日までに会えた方、これから会えるだろう方、皆に幸あれ。
*1 シムオーナーが同シムが擁する施設の一つ Dead Shot の管理運営者の一人のWakabaさんに交代されました。ちなみにC:SIクランでは天台宗クランに所属をされている方です。
*2 見かけなくなって久しいWanbankoさんが考案された(当たると弾き飛ばされる弾を撃つ)火縄銃(*3)を持つ人を加えたチーム戦形式での試合など、
*3 基本的に相手チームの侵攻を妨害、押し戻すのが主な使われ方でしたが、当時のSLの物理エンジンだと、弾との衝突の仕方次第で壁を突き抜ける程の"力"がアバターにかかる事があり、時々…いや…決行かな…試合場を囲む壁を突き抜けて場外に落下するプレイヤーも出ていました。場外に落下すると死亡扱いとなりました。
二年前、日本語版クライアントが公開された頃から、SLの記事や話題がネットに出る事が多くなりました。〇七年の七月前後に始めたという日本の方が多いみたいですが、私もその中の一人で一昨日、二度目のRezDayを迎えました。
この記事の前の記事のWulinでのイベント戦がちょうど終わった頃、所属クランが同じという事で交遊の機会を持ったXileenさんに、Rezdayのお祝いをして頂く事となりました。最初は私の好きな品を~との事でしたが、こういう時は贈り手の選んだ品を頂くのが一番という事で、コーディネイターXileenさんにお任せし、幾つもの店舗を廻ってイメージチェンジを図っていった結果……
かなり自分でもイメージが変わったかな…と思うアバターとなりました。

次の写真のメイド服はXileenさん経由で、上杉クランのYuriさんより頂きました。

同日夜、"Nipponbashi Sim"の新たな門出祝い(?)*1の式に参列中、SyureleさんからもRezdayのお祝いをして頂けるとの連絡を頂くも、式を途中で抜けるのも如何かな……とお待ち頂いた後に御会い。今度も贈り手の選んだ品を頂くのが一番という事で、Syureleさんにコーディネイトをお任せし、着物関係のお店を幾つか案内してもらい、イメージチェンジ後の姿に合う着物を選んで頂いた結果、写真の姿となりました。

対比の為、クランのイベントなどの時に礼服として着用をしている紙一重さん作の着物の写真も記載。

和服同士でもアバターの感じが変わるとかなり印象が変わると思います。落ち着いた色と華やかな色という違いがあるので、対比としては向かないかな……とも思いますが。
その後、今は無き Yamagata Sim を中心に活動していた人達は「色々な新しい遊び(*2)を考案するのが好き」で、今も、新しい遊びをしていると教えて貰い、その一つに参加をさせてもらいました。
グループの整理が必要だった為、その場での参加は無理でしたが、その遊びの為のグループの事も教えてもらえたので、また、参加をさせてもらいたいと思っています。
C:SIコミュニティで主に活動している為、自然の成り行きか…交遊を持ってるのはC:SI関係者とその人達のパートナーの方達が中心ですが、二年で約千名の方達と知り合う事が出来ました。その人達との交流があったからこそ、今もSLにインし続けているのだと思います。
Xileenさん、Syureleさん、Yuriさん、ありがとうございました。
SLを通して今日までに会えた方、これから会えるだろう方、皆に幸あれ。
*1 シムオーナーが同シムが擁する施設の一つ Dead Shot の管理運営者の一人のWakabaさんに交代されました。ちなみにC:SIクランでは天台宗クランに所属をされている方です。
*2 見かけなくなって久しいWanbankoさんが考案された(当たると弾き飛ばされる弾を撃つ)火縄銃(*3)を持つ人を加えたチーム戦形式での試合など、
*3 基本的に相手チームの侵攻を妨害、押し戻すのが主な使われ方でしたが、当時のSLの物理エンジンだと、弾との衝突の仕方次第で壁を突き抜ける程の"力"がアバターにかかる事があり、時々…いや…決行かな…試合場を囲む壁を突き抜けて場外に落下するプレイヤーも出ていました。場外に落下すると死亡扱いとなりました。
2009年07月27日
090724SLT Girl vs Boy in Wulin
今回も、特に事前のイベントの告知などは行われていませんでしたが日本時間で先日のお昼過ぎ頃より Wulin(Penghuシム) にて男女分け形式でのチーム戦が行われました。
[2009/07/24 21:03] Kafka の叫び: Ready??
[2009/07/24 21:04] Kafka の叫び: GO!!



[2009/07/24 22:10] GuoXiang の叫び: Ok, Good night everyone!
今回も途中から進行司会を代行していたGuoXiangさんのログアウトが、このイベントの自然な区切りとなり、解散となりました。
今回のような突発的イベントも含めて、Wulinでは色々なイベントが行われています。C:SIをプレイしている方達、Wulinのグループ活動に参加をしてみませんか?
[2009/07/24 21:03] Kafka の叫び: Ready??
[2009/07/24 21:04] Kafka の叫び: GO!!



[2009/07/24 22:10] GuoXiang の叫び: Ok, Good night everyone!
今回も途中から進行司会を代行していたGuoXiangさんのログアウトが、このイベントの自然な区切りとなり、解散となりました。
今回のような突発的イベントも含めて、Wulinでは色々なイベントが行われています。C:SIをプレイしている方達、Wulinのグループ活動に参加をしてみませんか?
2009年07月25日
Upd Tartarus / Urban RP City
先週あたりからのC:SIコミュニティ内外の色々で、まだ、ちゃんと記事化出来ていない記事ですが、以前、当ブログでC:SI用シムとして紹介した場所なので、中途半端でも早めに情報を更新しておいた方がいいかなとも思うので掲載。
先月、正式に開幕トーナメントが行われ正式オープンしたTartarusシムですが、少し前から、Sessou Katei Clanのシムではなく Urban Roleplay City(現代的な設定のRP用の街シム)となっています。
同シムが使用しているシステムはDCSなので、同街で使用出来る武器もDCSと互換性のあるもの(*1)に限定されています。その他、詳細は後日、可能であれば改めて記事として起こたいと思います。
*1 DCS対応でも現代的で無い武器(魔法など)は使用禁止です。





先月、正式に開幕トーナメントが行われ正式オープンしたTartarusシムですが、少し前から、Sessou Katei Clanのシムではなく Urban Roleplay City(現代的な設定のRP用の街シム)となっています。
同シムが使用しているシステムはDCSなので、同街で使用出来る武器もDCSと互換性のあるもの(*1)に限定されています。その他、詳細は後日、可能であれば改めて記事として起こたいと思います。
*1 DCS対応でも現代的で無い武器(魔法など)は使用禁止です。






タグ :DCS
2009年07月24日
HEY ADMIN! SHOULD WORK!!
少し前にMeijiシムである人から「HEY ADMIN! SHOULD WORK!!」とのIMを貰いました。
その時、私もMeijiに居ましたがグリファーらしき人が見当たらなかったので何事かな?と訊いてみると、あるC:SIプレイヤー達の使う煩いノイズ(サウンドジェスチャー)を止めて欲しいとの事。
旧明治シムの頃から度々論議があったサウンドジェスチャー使用の禁止論議。
旧シムのルールにこれに関する規定はありませんでしたが、「皆に迷惑になる事はしない。常識的行動をとる。お互い、気づかないうちに迷惑行為を行っているかもしれない、お互い様」みたいな意識が利用者共通にあった為か、当時は酷い事にはなってなかったかなぁ……と思います。
現明治シムでは半年程前まで、サウンドジェスチャー使用で(他の人の試合に迷惑をかけたと)BANされてる人がいる一方で、サウンドジェスチャーを使用し続ける人達がいるという不平等が発生。それに抗議した人達 *1(主に旧明治のアドミン多数)までBANされていた事や、BANされた人達がどういう人達か知らない人が聞けば(BANされた人達がどういう人達かを知らない人は、そうはいなかったと思いますが……)、そのまま信じそうな事を言っている人達もいたりもしました。
これは色々あった結果……BANされていた人達の解除後、 一定条件下での使用はOKで他は駄目とルールの明文化が行われた事で解決となりました *2。
(実際は一部の人達は、私がアドミンタグを貰う頃まで、禁止されている状況下でも、相変わらず、サウンドジェスチャーの使用を続けていましたけれどね。)
サウンドジェスチャーを使える条件というのは……
誰かが試合中の時は、ReadyやGood fightなど試合に伴うサウンドジェスチャーの再生のみ許可。
誰も試合中をしていない時は、基本的に制限無し。
ただ、サウンドの再生が煩いと思う人ならばReadyやGood fightに伴う再生だろうと、その他の行動に伴う再生だろうと、煩く思う事には違いはないと思っています。しかし、シムのルールでは前述での使用は許可されているので、それらの事でアドミンとしての私に苦情を言われても、私は何もする気は無いです。何も出来ませんし。苦情を言われた時は、ただ一言、「対象をミュートしてください。」と言うだけです。
数秒で済む事さえやりたくない、ノイズを作っているプレイヤーをBANしろなんて要求された時は「サウンド再生を伴うReadyやGood fightを使う人がいない試合場に行ってください」と言うだけです。それ以上の対応を求められたら、私は応対を放り投げます。
ちなみに。。。
私は過去のアドミン絡みの色々の件とかでシム管理の人達と話した際、「アドミンだろうと誰だろうと、必要とあればBANしていい」と許可を貰ってますし、友人知人だから違反行為を見過すなんて事は私の性格的に出来ない事ですから、必要とあれば誰が相手だろうとBANを使用します。
但し、「あなたはBANを使って速やかに事態を解決するべきでした」と叱咤されようと、基本的に交渉、BANはあくまで最終手段の姿勢が変わる事は無いと思います。
誰もが尊敬し、皆から信頼され、トラブルの時には多くの人達の助けを得る事が出来ていた…(本人達に言えば、私達はあなたが考えるような特別な人間では無いですと苦笑されるでしょうが)追いつきたい…何時か、きっと…と羨望の眼差しを向けていた旧Meijiシムのアドミンの人達がやっていた治安維持の方法を知っているので。
*1 自分の友人知人が不当なBANを受けた。今は何の権限も無いけれど元シムのアドミンとしての義憤とか、皆、其々事情は異なったでしょうが……
*2 他にも色々あったのでしょうが、BANは解除された…しかし不当なBANをしたアドミンには納得出来ない…みたいな理由で明治シムに来なくなる人達もでました。ただ、それはそれ。その人の選択だと思いますし、周りがどうこう言う事でも無いでしょうしね。
その時、私もMeijiに居ましたがグリファーらしき人が見当たらなかったので何事かな?と訊いてみると、あるC:SIプレイヤー達の使う煩いノイズ(サウンドジェスチャー)を止めて欲しいとの事。
旧明治シムの頃から度々論議があったサウンドジェスチャー使用の禁止論議。
旧シムのルールにこれに関する規定はありませんでしたが、「皆に迷惑になる事はしない。常識的行動をとる。お互い、気づかないうちに迷惑行為を行っているかもしれない、お互い様」みたいな意識が利用者共通にあった為か、当時は酷い事にはなってなかったかなぁ……と思います。
現明治シムでは半年程前まで、サウンドジェスチャー使用で(他の人の試合に迷惑をかけたと)BANされてる人がいる一方で、サウンドジェスチャーを使用し続ける人達がいるという不平等が発生。それに抗議した人達 *1(主に旧明治のアドミン多数)までBANされていた事や、BANされた人達がどういう人達か知らない人が聞けば(BANされた人達がどういう人達かを知らない人は、そうはいなかったと思いますが……)、そのまま信じそうな事を言っている人達もいたりもしました。
これは色々あった結果……BANされていた人達の解除後、 一定条件下での使用はOKで他は駄目とルールの明文化が行われた事で解決となりました *2。
(実際は一部の人達は、私がアドミンタグを貰う頃まで、禁止されている状況下でも、相変わらず、サウンドジェスチャーの使用を続けていましたけれどね。)
サウンドジェスチャーを使える条件というのは……
誰かが試合中の時は、ReadyやGood fightなど試合に伴うサウンドジェスチャーの再生のみ許可。
誰も試合中をしていない時は、基本的に制限無し。
ただ、サウンドの再生が煩いと思う人ならばReadyやGood fightに伴う再生だろうと、その他の行動に伴う再生だろうと、煩く思う事には違いはないと思っています。しかし、シムのルールでは前述での使用は許可されているので、それらの事でアドミンとしての私に苦情を言われても、私は何もする気は無いです。何も出来ませんし。苦情を言われた時は、ただ一言、「対象をミュートしてください。」と言うだけです。
数秒で済む事さえやりたくない、ノイズを作っているプレイヤーをBANしろなんて要求された時は「サウンド再生を伴うReadyやGood fightを使う人がいない試合場に行ってください」と言うだけです。それ以上の対応を求められたら、私は応対を放り投げます。
ちなみに。。。
私は過去のアドミン絡みの色々の件とかでシム管理の人達と話した際、「アドミンだろうと誰だろうと、必要とあればBANしていい」と許可を貰ってますし、友人知人だから違反行為を見過すなんて事は私の性格的に出来ない事ですから、必要とあれば誰が相手だろうとBANを使用します。
但し、「あなたはBANを使って速やかに事態を解決するべきでした」と叱咤されようと、基本的に交渉、BANはあくまで最終手段の姿勢が変わる事は無いと思います。
誰もが尊敬し、皆から信頼され、トラブルの時には多くの人達の助けを得る事が出来ていた…(本人達に言えば、私達はあなたが考えるような特別な人間では無いですと苦笑されるでしょうが)追いつきたい…何時か、きっと…と羨望の眼差しを向けていた旧Meijiシムのアドミンの人達がやっていた治安維持の方法を知っているので。
*1 自分の友人知人が不当なBANを受けた。今は何の権限も無いけれど元シムのアドミンとしての義憤とか、皆、其々事情は異なったでしょうが……
*2 他にも色々あったのでしょうが、BANは解除された…しかし不当なBANをしたアドミンには納得出来ない…みたいな理由で明治シムに来なくなる人達もでました。ただ、それはそれ。その人の選択だと思いますし、周りがどうこう言う事でも無いでしょうしね。
2009年07月20日
Daikon Forge Kodachi 発売
日本時間で昨日、Dikon Forgeより新しいC:SI刀剣のKodachi(小太刀)が発売されました。既に何度か記事にしているように三本目の二刀流の刀になります。

刀剣が納められている箱。

鞘は背に背負うと腰に差すの二種類が出来ます。

構えの様子。


必殺技(SP)は炎を飛ばし、自身は移動しない系統の技です。



刀剣が納められている箱。

鞘は背に背負うと腰に差すの二種類が出来ます。

構えの様子。


必殺技(SP)は炎を飛ばし、自身は移動しない系統の技です。


2009年07月20日
09/07/18 AM09 JST/vs Emei Pai
日本時間で一昨日、土曜の朝九時より YakuzaSamurai 対 Emei の対抗戦が Penghu/Emei 二つのシムを使って行われました。
試合場所はこちら。

今回の形式は経験別で Advance / Intermediate / Beginner 三部門に分け、各部門三人ずつ、一対一で二本先取三戦勝負を計九戦。先攻後攻を交代しながら、相互に戦う人を宣言していく方式。私は前回Wulinで行われた六クラン戦の時と同じくAdvanceに参加、今回は勝ち越す事が出来ました。
待機場所となったEmeiシムの開始直前の様子。

[2009/07/17 17:07] Kafka Shout: Can anyone hear me??
[2009/07/17 17:08] Kafka Shout: OK! The SIM is FULL!! Please leave the box for fighters ONLY!
[2009/07/17 17:09] Kafka Shout: Observers can come to Wulin and FLoat around the arena!
[2009/07/17 17:09] Kafka Shout: There should be 16 Fighters!!
[2009/07/17 17:11] Kafka Shout: Can the observers fly to Wulin side!!
Emeiは人数制限のあるシムだった為、参加者がシムに入れないなどちょっとトラブルもあるも無事に開始。
[2009/07/17 17:11] Xena Shout: can all please make sure that without swords your ARC is under 600
[2009/07/17 17:16] Kafka Shout: WE have have 2 replacements in Emei Pai! Guoxiang Fhang will be for Intermediate!
[2009/07/17 17:16] Kafka Shout: and Shari Dover will be for Beginner!
[2009/07/17 17:17] Kafka Shout: Everyone when you enter the arena detach all weapons!
[2009/07/17 17:19] Kafka Shout: The way the game plays to match the levels!
[2009/07/17 17:20] Kafka Shout: We will alternate taking turns to match the fighters in their level to the other group!
[2009/07/17 17:20] Kafka Shout: Another words, wait for your name to be called!
[2009/07/17 17:21] Kafka Shout: When the name is called! Please fly over!
[2009/07/17 17:21] Kafka Shout: to the other side!
[2009/07/17 17:22] Kafka Shout: If you have problem, just give us a SHOUT!
[2009/07/17 17:22] Kafka Shout: We will charge you 100L for the Limo service!
[2009/07/17 17:22] Kafka Shout: That supoosed to be Funny!
[2009/07/17 17:23] Kafka Shout: OK!! We all know the RUles!
[2009/07/17 17:23] Kafka Shout: No AO!
[2009/07/17 17:23] Kafka Shout: 2 rounds and 3rd to break a tie!
[2009/07/17 17:23] Kafka Shout: Let the Game begin!!
[2009/07/17 17:23] Kafka Shout: and good luck to ALL!!!









私は勝ち負けは重要では無いと思っていますので、誰が勝ち誰が負けたかは書かず、結果だけを記載。今回は 2-7 でYakuzaSamurai側の負けとなりましたが、初めてクラン戦に参加した人達含め、皆、好い時間を持てたのでは?と思います。結果よければ全て好し、という事で。
C:SIをプレイしていてイベントなどに興味がある方、YakuzaSamuraiクランやEmeiなどのC:SIクランやスクールに参加をしてみては如何でしょうか?
試合場所はこちら。

今回の形式は経験別で Advance / Intermediate / Beginner 三部門に分け、各部門三人ずつ、一対一で二本先取三戦勝負を計九戦。先攻後攻を交代しながら、相互に戦う人を宣言していく方式。私は前回Wulinで行われた六クラン戦の時と同じくAdvanceに参加、今回は勝ち越す事が出来ました。
待機場所となったEmeiシムの開始直前の様子。

[2009/07/17 17:07] Kafka Shout: Can anyone hear me??
[2009/07/17 17:08] Kafka Shout: OK! The SIM is FULL!! Please leave the box for fighters ONLY!
[2009/07/17 17:09] Kafka Shout: Observers can come to Wulin and FLoat around the arena!
[2009/07/17 17:09] Kafka Shout: There should be 16 Fighters!!
[2009/07/17 17:11] Kafka Shout: Can the observers fly to Wulin side!!
Emeiは人数制限のあるシムだった為、参加者がシムに入れないなどちょっとトラブルもあるも無事に開始。
[2009/07/17 17:11] Xena Shout: can all please make sure that without swords your ARC is under 600
[2009/07/17 17:16] Kafka Shout: WE have have 2 replacements in Emei Pai! Guoxiang Fhang will be for Intermediate!
[2009/07/17 17:16] Kafka Shout: and Shari Dover will be for Beginner!
[2009/07/17 17:17] Kafka Shout: Everyone when you enter the arena detach all weapons!
[2009/07/17 17:19] Kafka Shout: The way the game plays to match the levels!
[2009/07/17 17:20] Kafka Shout: We will alternate taking turns to match the fighters in their level to the other group!
[2009/07/17 17:20] Kafka Shout: Another words, wait for your name to be called!
[2009/07/17 17:21] Kafka Shout: When the name is called! Please fly over!
[2009/07/17 17:21] Kafka Shout: to the other side!
[2009/07/17 17:22] Kafka Shout: If you have problem, just give us a SHOUT!
[2009/07/17 17:22] Kafka Shout: We will charge you 100L for the Limo service!
[2009/07/17 17:22] Kafka Shout: That supoosed to be Funny!
[2009/07/17 17:23] Kafka Shout: OK!! We all know the RUles!
[2009/07/17 17:23] Kafka Shout: No AO!
[2009/07/17 17:23] Kafka Shout: 2 rounds and 3rd to break a tie!
[2009/07/17 17:23] Kafka Shout: Let the Game begin!!
[2009/07/17 17:23] Kafka Shout: and good luck to ALL!!!









私は勝ち負けは重要では無いと思っていますので、誰が勝ち誰が負けたかは書かず、結果だけを記載。今回は 2-7 でYakuzaSamurai側の負けとなりましたが、初めてクラン戦に参加した人達含め、皆、好い時間を持てたのでは?と思います。結果よければ全て好し、という事で。
C:SIをプレイしていてイベントなどに興味がある方、YakuzaSamuraiクランやEmeiなどのC:SIクランやスクールに参加をしてみては如何でしょうか?
2009年07月17日
Where is daikon-vendor!?
現在、イン内に設置されていたDaikonForgeのベンダー群が撤去されているように見えますが、これはDaikonForgeが意図した事ではなく、LindenのSimのバージョンアップによりスクリプトの動作に影響が発生した為、Daikon Forgeのベンダーが自動的に自分を削除している為との事です。

大根ブランドのベンダーが消えてしまった侍島の様子。
但し、インワールド外(www.xstreetsl.com)では販売が継続されています。
なので、DaikonForgeのC:SI刀剣であるWave、Taketoriを購入したい方は https://www.xstreetsl.com/ へ。
尚、ベンダーは製品版のKodachiのリリースと同時に、改めて再設置が行われるとの事です。

大根ブランドのベンダーが消えてしまった侍島の様子。
但し、インワールド外(www.xstreetsl.com)では販売が継続されています。
なので、DaikonForgeのC:SI刀剣であるWave、Taketoriを購入したい方は https://www.xstreetsl.com/ へ。
尚、ベンダーは製品版のKodachiのリリースと同時に、改めて再設置が行われるとの事です。
2009年07月17日
Universal(C:SI)TournamentRules
日本時間で昨日、"Universal Tournament Rules July16, 2009"という題名で、C:SI トーナメントの共通ルール(試作案)が全クラン宛てに出されました。
試み自体はよかったと思います。そして、これは提案であり、決定事項ではありません。その為、今後、修正追加がかなり入る余地があるのですが、内容の一部がちょっと偏っている為、ちょっとトラブルになりつつあります。
My personal opinion about it...
The sponsor of a tournament should decide the rule of a tournament separately.
Someone should not make the rule of unchangeability and fixation.
私の個人的意見。。。
トーナメントのルールは主催者が各個に決めるべき事であり、誰かが不変の固定のトーナメント・ルールを作るべきではありません。
試み自体はよかったと思います。そして、これは提案であり、決定事項ではありません。その為、今後、修正追加がかなり入る余地があるのですが、内容の一部がちょっと偏っている為、ちょっとトラブルになりつつあります。
My personal opinion about it...
The sponsor of a tournament should decide the rule of a tournament separately.
Someone should not make the rule of unchangeability and fixation.
私の個人的意見。。。
トーナメントのルールは主催者が各個に決めるべき事であり、誰かが不変の固定のトーナメント・ルールを作るべきではありません。
2009年07月16日
7/31DragonClawIslandTournament

主催: Dragon Clow Clan
イベントの内容: 二本先取形式の三戦勝負。使用可能刀剣限定のトーナメント。
開催日時: 7-31 0400AM 金 JST / 7-30 1200PM 木 PDT
開催場所: Dragon Claw Island http://slurl.com/secondlife/Dragon%20Claw%20Island/77/145/27
授与賞金: 一位 2000L$、二位 1000L$、三位 500L$
参加料金: なし
参加条件: Dragon Clow lsl & New & Event Groupのメンバーである事。
参加方法: トーナメント開始時間の一時間前までに Aurelia Uggla さんに参加希望を申請。
ルール:
・試合で勝った側は青のポイントへ、負けた側は赤のポイントへ移動。
・試合時以外には刀剣装着禁止。
・サウンドやアニメ再生を伴うジェスチャーの使用禁止。
・翻訳機含むC:SI以外のスクリプトの装着禁止。
シム管理者側でスクリプト負荷を確認します。
・その他、C:SI試合の通常のルールに準じます。
2009年07月15日
Daikon Forge Kodachi 09/07/15
同刀はMusashi(Ayameさん)の「Sizuka naru Shi」、Arch(Archanoxさん)の「Blood Drinkers」に続く三番目のC:SI二刀流刀剣としてDaikon Forge(RobbyRacoonさん、Takuanさん)で創られ、現在テストが行われている刀剣です。
刀剣が納められている箱は下写真の様になっています。


鞘は背負うだけでなく、腰にも差せるようになりました。



SP(必殺技)は刀剣の先から炎を飛ばす飛び道具系の技(Ayameさんの Dynasty Flame Katana や Ronin Katana と同じ系統)となっています。
発動した瞬間、使用者を炎陣が囲みますが、この炎陣にダメージ効果などはありません。


この刀の特徴は、幾つかの斬りには複数のアニメパターンが設定されているなど、演出面が特に際立っている事でしょうか。
また、二刀流となっていますが、命中判定は右手側の刀剣のみで行っている為、仕組み的に考えると、実質、一刀流と同じ感覚で使用する事が出来る刀剣です。逆に言うと Sizuka naru Shi のような攻撃能力を持っていません。
この刀剣は現在はβ版刀剣とのみしか戦えないように調整がされていますが、DiakonForgeの人達はもう少しテストを重ねた後、問題が見つからなければ、現行のverの刀剣群と戦えるように設定したverの販売を考えているとの事です。
刀剣が納められている箱は下写真の様になっています。


鞘は背負うだけでなく、腰にも差せるようになりました。



SP(必殺技)は刀剣の先から炎を飛ばす飛び道具系の技(Ayameさんの Dynasty Flame Katana や Ronin Katana と同じ系統)となっています。
発動した瞬間、使用者を炎陣が囲みますが、この炎陣にダメージ効果などはありません。


この刀の特徴は、幾つかの斬りには複数のアニメパターンが設定されているなど、演出面が特に際立っている事でしょうか。
また、二刀流となっていますが、命中判定は右手側の刀剣のみで行っている為、仕組み的に考えると、実質、一刀流と同じ感覚で使用する事が出来る刀剣です。逆に言うと Sizuka naru Shi のような攻撃能力を持っていません。
この刀剣は現在はβ版刀剣とのみしか戦えないように調整がされていますが、DiakonForgeの人達はもう少しテストを重ねた後、問題が見つからなければ、現行のverの刀剣群と戦えるように設定したverの販売を考えているとの事です。
2009年07月15日
Vs 欧州圏の人が多いクラン
イベントの内容:
開催日時: 日付は未定。時間は欧州圏の人達の生活時間帯。
試合形式: 未定。
開催場所: 未定。
一年くらい前まで、韓国のC:SIプレイヤーが集まっていたHawarang、同じくドイツ語圏の方が集まったドラゴンクロー、オランダ語圏の方が集まった虎侍、スペイン語圏の方が集まった虎匡正、イタリア語圏の方が集まったイシダなど、英語以外を第一言語とする人達ばかりが集まっていたC:SIクランも多かったです。過去系で書いているように、今、前述したクランはHawarang以外(*1)はドイツ語圏の方が中心など名残は残っているものの、多国籍クランとなっています。
*1 Hawarangの中心メンバーだった韓国の方達が其々の事情でSLを辞めたり、C:SI自体からやクランから去られてしまいました。
YakuzaSamuraiも前記したクランと同様、多国籍なメンバーを擁するクランの一つですが、多くの多国籍クランと同様、イベントの実施時間は基本的により多くの人達が参加出来る時間帯となる事が多い為、残念ながら、クランのイベントに参加したくても参加が難しいという人達もでてしまいます。
時間帯が悪い…生活時間圏の違いが悪い…と文句を言い続けるのも選択肢の一つでしょう。そう、世の中は平等ではありませんが、少しでも、平等であろうと努める事も出来ます。
今回の欧州圏のメンバー向けのトーナメントのように、日本人向きのトーナメントが企画される事もあるでしょう。C:SIをプレイしていてイベントなどに興味がある方、YakuzaSamuraiクランなどのC:SIに参加をしてみては如何でしょうか?
2009年07月14日
Vs Shadow Samuai(Raid)

Shadowは東側はYakuzaSamurai側が管理、西側はShadowSamuraiが管理という一つのシムに、二つのC:SIクランが合同生活をしているシムです。
その為、試合や会話などの相互交流も極めて行いやすいですが、それを更に一歩進める形として、一昨年のシムの正式オープン直後にはRaidと呼ばれる形式での不定期イベントでの"交流"も行っていました。
ただ、これは形式が形式な為か……関係無い人が斬られるなど"事故"も色々とありました。そんなこんなでオープン直後の数回以降、行われる事が無かったRaidを復活させようと現在両クランが動いています。
C:SIをプレイしていてイベントなどに興味がある方、YakuzaSamuraiクランやShadowSamuraiクランどのC:SIクランに参加をしてみては如何でしょうか?
Raid(襲撃)について……
・YakuzaSamuraiはKyodai以上、ShadowSamuraiはSensei以上が一定人数以上いる時にのみ開始。
・但し、上記の人数さえ満たしていれば人数制限は無しだったので、人数差がある状態での開始となる事も多かったです。
・一回倒れたらアウト。試合が終わるまで空中で待機。先に全滅した方が負けというルールのチーム戦です。
・また、開始の合図なども無かった為、不意の奇襲戦ばかりでした。
2009年07月12日
09/07/12 Mix Team vs Goryoukau
ヤクザ侍対五稜郭一門のクラン戦で、多数の人達が集まっていた為、Pekoさんが同クラン戦の後のイベントとしてCTF戦の開催を提案。人数差の関係でヤクザ侍クラン、シャドウ侍クラン、上杉クランの混成チーム と 五稜郭一門クランというチーム分けで、Shadowシムの東側全土を使った大規模区域でのCTF戦も行われました。
※ 今回、私はCTF戦に参加していた為、写真撮影を出来ていませんので掲載写真は無しです。
一戦目、五稜郭側のスタート地点がRez制限のかかっていた区域だった為、土地設定の切り替えが生じ、一旦仕切り直しが発生するも無事に進行。
約30分後にシャドウ侍側もイベントをかかえている状況での二戦目、ちょっとした事故があった為、実質、無効試合となるも、楽しければ結果良しという事で解散となりました。
C:SIをプレイしていてイベントなどに興味がある方、ヤクザ侍クラン、五稜郭一門クラン、シャドウ侍クラン、上杉クランなどのC:SIクランに参加をしてみては如何でしょうか?
※ 今回、私はCTF戦に参加していた為、写真撮影を出来ていませんので掲載写真は無しです。
一戦目、五稜郭側のスタート地点がRez制限のかかっていた区域だった為、土地設定の切り替えが生じ、一旦仕切り直しが発生するも無事に進行。
約30分後にシャドウ侍側もイベントをかかえている状況での二戦目、ちょっとした事故があった為、実質、無効試合となるも、楽しければ結果良しという事で解散となりました。
C:SIをプレイしていてイベントなどに興味がある方、ヤクザ侍クラン、五稜郭一門クラン、シャドウ侍クラン、上杉クランなどのC:SIクランに参加をしてみては如何でしょうか?
2009年07月12日
09/07/12 vs Goryoukau Ichimon
日本時間で本日お昼前の十一時より、ShadowシムMitsukijimaにて ヤクザ侍クラン 対 五稜郭一門クラン のクラン戦が行われました。
開始直前の様子。この時点で、他クランの人達なども含め、相当数の人達が集まられていました。

今回はYakuzaSamurai側の進行担当は私だったので、下記の開始の挨拶は試合場の中央にてさせて頂きました。こういう事は一つ一つ、経験を積み上げていくものだと分かっていますし、ある程度、事前に用意していた文章があったので何とかなったものの、やはり……緊張しました。
[2009/07/11 19:16] masmako の叫び: sorry for late start. / 予定より遅れてしまってごめんなさい。
[2009/07/11 19:17] masmako の叫び: This's the first tournament of yakuza and goryoukaku. / 今回はヤクザ侍と五稜郭の最初のトーナメントです。
[2009/07/11 19:17] masmako の叫び: Large number of people gathered for this memorable tournament. / 大勢の方達がこの記念すべき最初のトーナメントの場に集まってくれました。
[2009/07/11 19:18] masmako の叫び: I wish a success of this event. And I hope to hold tournament of a lot of more peoples next time. / 私は今回のイベントの成功と、次回、もっと大人数のトーナメントを開催出来る事を願っています。
[2009/07/11 19:18] masmako の叫び: Finally, this is the word of my sensei and is the word to which I attach importance most. "WINNING OR LOSING IS NOT IMPORTANT, HAVE FUN AND A GOOD FIGHT ." By Soonhi Ling(one of my sensei).
最後に、これは私のSenseiの言葉で、私が最も重要視する言葉です。"勝敗に拘らず、楽しみ、好い試合を!!"
[2009/07/11 19:18] masmako の叫び: Tounary Start. Have a good fight have a good fun time every one.
今回は先攻後攻を交代しながら、相互に戦う人を宣言していく方式。
(第一戦はYakuzaSamurai側が先に宣言し、二戦目は五稜郭一門さん側が先に宣言、以後、その繰り返し)
私が撮った写真の中では、ちゃんと撮れた?モノから一戦一枚ずつを掲載。





一進一退の試合進行に合わせるかのように、少しずつ人が増えていった応援席の様子。


途中、試合展開の事でちょっと物言いが発生しましたが、五稜郭さん側が再戦に快く応じてくれた為、スムーズに進行。今戦は五戦二勝三敗で五稜郭一門さんが勝利、ヤクザ侍側が敗北という結果となりましたが、最初の御挨拶で言わせてもらったように「好い試合」にはなったと思います。

[2009/07/11 20:18] masmako の叫び: 1st, We thank for you to have responded to rematch, Goryoukaku.
[2009/07/11 20:18] masmako の叫び: 2nd, score!! yakuza 2 - 3 goryoukaku!!
[2009/07/11 20:19] masmako の叫び: congratulation goryou kaku, great fights yakuza samurai
[2009/07/11 20:19] masmako の叫び: good fight all fighters
[2009/07/11 20:20] masmako の叫び: thankful to everybody who gathered.
[2009/07/11 20:20] masmako bow
開幕の御挨拶はYakuzaSamurai側(私、masmako)から始めたので、終わりは五稜郭一門クラン(phoenix777さん)に御挨拶で締めと頂きました。
[2009/07/11 20:21] phoenix777 Aichi の叫び: ヤクザクランの皆様 この度は初めてのクラン戦 誠にありがとうございました。
[2009/07/11 20:22] phoenix777 Aichi の叫び: 今後もこれを機に、相互交流がより一層活発にできますよう宜しくお願い申し上げます。
[2009/07/11 20:22] phoenix777's translator: At the same time in the future, you can thank you so much more active interaction.
[2009/07/11 20:22] phoenix777 Aichi: 五稜郭一門を代表しお礼申し上げます。 本日は、誠にありがとうございました。
[2009/07/11 20:22] phoenix777's translator: Many thanks on behalf of Goryokaku sept. Today, thank you for coming.
[2009/07/11 20:22] phoenix777 Aichi: ありがとうございます^^
[2009/07/11 20:22] phoenix777 Aichi: Thank you^^
繰り返しになりますが……五稜郭さん、今回の対戦、ありがとうございました。
C:SIをプレイしていてイベントなどに興味がある方、YakuzaSamuraiクランや五稜郭一門クランなどのC:SIクランに参加をしてみては如何でしょうか?
2009年07月11日
Mitsukijima Arena
Moondanceさんの邸宅上空にある此処は一昨年に行われたC:SIでは最大規模大会の Tokugawa Kumite で使われたのと同じ(というか…製作したのがMoondanceさんです)試合場です。

"/1 turn on"で試合場を囲む壁が有効となり、視界内に入る対象が制限される事で視覚負荷が減少するなど、試合を行う人を最優先とする試合場構造となっています。

"/1 turn off"で試合場を囲んでいる壁が無効となります。

Shadowシム・ヤクザ侍側でクラン戦が行われる時は、此処か下の広間が使われる事になります。
C:SIをプレイしていてイベントなどに興味がある方、YakuzaSamuraiクランなどのC:SIクランに参加をしてみては如何でしょうか?

"/1 turn on"で試合場を囲む壁が有効となり、視界内に入る対象が制限される事で視覚負荷が減少するなど、試合を行う人を最優先とする試合場構造となっています。

"/1 turn off"で試合場を囲んでいる壁が無効となります。

Shadowシム・ヤクザ侍側でクラン戦が行われる時は、此処か下の広間が使われる事になります。
C:SIをプレイしていてイベントなどに興味がある方、YakuzaSamuraiクランなどのC:SIクランに参加をしてみては如何でしょうか?
2009年07月11日
09-07-11 Girl vs Boy in Wulin
今イベントの始まりとなったKafkaさんの一言。
[2009/07/10 22:50] Kafka: Geeeeez!!!! Where are all the C:SI people????
特に事前のイベントの告知などは行われていませんでしたが、バランスが良い具合に男女ほぼ同人数が集まった為、日本時間で本日午後三時頃より Wulin(Penghuシム) にて男女分け形式でのチーム戦が始まりました。
[2009/07/10 22:59] GuoXiang: So.. Girls.. On this mat please, follow me
[2009/07/10 23:03] GuoXiang の叫び: 3
[2009/07/10 23:03] GuoXiang の叫び: 2
[2009/07/10 23:03] GuoXiang の叫び: 1
[2009/07/10 23:03] GuoXiang の叫び: GO!!
[2009/07/10 23:03] Dante : LETS ROCK !
米国圏では就寝時間となる方達が多かった為、数戦した後に就寝される方も多かったですが、同じかそれ以上の人達が次々に参加をされた為、参加者は入れ替わりつつも、最大事には13vs13の集団戦とまでなりました。下写真群が当時の試合の様子です。















[2009/07/11 1:03] GuoXiang の叫び: Ok, I am calling it a night! Thanks for the fun!!
皆を集めたKafkaさんがログアウトから戻られなかった為、イベント進行司会を代行していたGuoXiangさんのログアウトが、このイベントの自然な区切りとなり、解散となりました。
私的には旧Meijiの頃に何度も会ったり、手合わせをしてもらっていた懐かしい人達や、過去のWulinのイベントで会ったものの試合の機会が無かった人達など、懐かしい・珍しい人達と一度に会えた事もあり充実な二時間でした。
今回のような突発的イベントも含めて、Wulinでは色々なイベントが行われています。C:SIをプレイしている方達、Wulinのグループ活動に参加をしてみませんか?
[2009/07/10 22:50] Kafka: Geeeeez!!!! Where are all the C:SI people????
特に事前のイベントの告知などは行われていませんでしたが、バランスが良い具合に男女ほぼ同人数が集まった為、日本時間で本日午後三時頃より Wulin(Penghuシム) にて男女分け形式でのチーム戦が始まりました。
[2009/07/10 22:59] GuoXiang: So.. Girls.. On this mat please, follow me
[2009/07/10 23:03] GuoXiang の叫び: 3
[2009/07/10 23:03] GuoXiang の叫び: 2
[2009/07/10 23:03] GuoXiang の叫び: 1
[2009/07/10 23:03] GuoXiang の叫び: GO!!
[2009/07/10 23:03] Dante : LETS ROCK !
米国圏では就寝時間となる方達が多かった為、数戦した後に就寝される方も多かったですが、同じかそれ以上の人達が次々に参加をされた為、参加者は入れ替わりつつも、最大事には13vs13の集団戦とまでなりました。下写真群が当時の試合の様子です。















[2009/07/11 1:03] GuoXiang の叫び: Ok, I am calling it a night! Thanks for the fun!!
皆を集めたKafkaさんがログアウトから戻られなかった為、イベント進行司会を代行していたGuoXiangさんのログアウトが、このイベントの自然な区切りとなり、解散となりました。
私的には旧Meijiの頃に何度も会ったり、手合わせをしてもらっていた懐かしい人達や、過去のWulinのイベントで会ったものの試合の機会が無かった人達など、懐かしい・珍しい人達と一度に会えた事もあり充実な二時間でした。
今回のような突発的イベントも含めて、Wulinでは色々なイベントが行われています。C:SIをプレイしている方達、Wulinのグループ活動に参加をしてみませんか?
Posted by masmako Slade at
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