2009年05月27日
新クラン 足利クラン
以前、記事にもしたSword & Honnorですが…諸事情によりクランとしての活動は停止。少し前、同クラン代表のMeludoさんは新たなC:SIクランとして足利クランを創設されました。

同クランの主な活動はS&Hと同じく刀と薙刀の技術練磨。新しいクランだけあってメンバーはまだ少ないですが、クランメンバーは剣術スキルで名の知れた人達ばかりの少数但し精鋭の強豪クランだと思います。
同クランの道場は幾つかありますが、主道場はS&H道場と同じ道場施設です。


日本時間で一昨日夜、足利クラン 対 混成軍のチーム戦が同道場にて行われました。
私は最初は人数調整の関係で足利クラン側に参加していましたが、数戦行った後、離席していた方が復帰されたので混成チーム側(クランには無参加の人、シャドウサムライ、イシダ、ヤクザサムライの四名)に移動。
同じチーム戦でも、複雑な地形が故に作戦が結果を左右する要素が強い裏剣士館やイシダシムと比べ、試合の舞台は上記写真を見ていただくと分かるように平面。誰が誰と戦っているかが一目で分かる為、連携やサポートが非常に行い易く、先に味方の誰かを倒された側が不利となっていくシーソーゲームとなりました。
試合の結果だけを書くと、足利クラン側に参加した前期・混戦軍に参加した後期、私は共に最後まで生存する事が多く、チームとしても勝ち越す事が出来ました。

同クランの主な活動はS&Hと同じく刀と薙刀の技術練磨。新しいクランだけあってメンバーはまだ少ないですが、クランメンバーは剣術スキルで名の知れた人達ばかりの少数但し精鋭の強豪クランだと思います。
同クランの道場は幾つかありますが、主道場はS&H道場と同じ道場施設です。


日本時間で一昨日夜、足利クラン 対 混成軍のチーム戦が同道場にて行われました。
私は最初は人数調整の関係で足利クラン側に参加していましたが、数戦行った後、離席していた方が復帰されたので混成チーム側(クランには無参加の人、シャドウサムライ、イシダ、ヤクザサムライの四名)に移動。
同じチーム戦でも、複雑な地形が故に作戦が結果を左右する要素が強い裏剣士館やイシダシムと比べ、試合の舞台は上記写真を見ていただくと分かるように平面。誰が誰と戦っているかが一目で分かる為、連携やサポートが非常に行い易く、先に味方の誰かを倒された側が不利となっていくシーソーゲームとなりました。
試合の結果だけを書くと、足利クラン側に参加した前期・混戦軍に参加した後期、私は共に最後まで生存する事が多く、チームとしても勝ち越す事が出来ました。
..Imperium..
Sessou Samurai Clan
Group Chrysanthemum Count
C:SI Tounaments Clan Division
新クラン 五稜郭一門
新クラン Sword & Honnor
Sessou Samurai Clan
Group Chrysanthemum Count
C:SI Tounaments Clan Division
新クラン 五稜郭一門
新クラン Sword & Honnor
Posted by masmako Slade at 01:14│Comments(0)
│C:SI クラン・グループ